くわしいないよう
じょうほう
| タイトル | 古代メソポタミア全史 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｺﾀﾞｲ/ﾒｿﾎﾟﾀﾐｱ/ｾﾞﾝｼ |
| サブタイトル | シュメル、バビロニアからサーサーン朝ペルシアまで |
| サブタイトルヨミ | ｼｭﾒﾙ/ﾊﾞﾋﾞﾛﾆｱ/ｶﾗ/ｻｰｻｰﾝﾁｮｳ/ﾍﾟﾙｼｱ/ﾏﾃﾞ |
| 著者 | 小林／登志子∥著 |
| 著者ヨミ | ｺﾊﾞﾔｼ,ﾄｼｺ |
| 著者紹介 | １９４９年千葉県生まれ。中央大学大学院修士課程修了。中近東文化センター評議員などを歴任。日本オリエント学会奨励賞受賞。専攻はシュメル学。著書に「古代オリエントの神々」など。 |
| シリーズ | 中公新書 |
| シリーズ巻次 | 2613 |
| 出版者 | 中央公論新社 |
| 出版年月 | 2020.10 |
| ページ数等 | 5,304p |
| 大きさ | 18cm |
| 価格 | \1000 |
| ISBN | 978-4-12-102613-2 |
| 内容紹介 | 人類初の文明は５５００年前のメソポタミアに生まれた。ユーフラテス河畔に誕生したシュメル文明から、サルゴン王やハンムラビ王、初の世界帝国新アッシリアを経て、イスラームが登場するまでの４０００年の興亡を巨細に描く。 |
| NDC9版 | 227.3 |
| NDC10版 | 227.3 |
| 利用対象 | 一般（L） |
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