資料詳細
資料情報
| タイトル | なぜぼくが新国立競技場をつくるのか |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾅｾﾞ/ﾎﾞｸ/ｶﾞ/ｼﾝ/ｺｸﾘﾂ/ｷｮｳｷﾞｼﾞｮｳ/ｵ/ﾂｸﾙ/ﾉｶ |
| サブタイトル | 建築家・隈研吾の覚悟 |
| サブタイトルヨミ | ｹﾝﾁｸｶ/ｸﾏ/ｹﾝｺﾞ/ﾉ/ｶｸｺﾞ |
| 著者 | 隈／研吾∥著 |
| 著者ヨミ | ｸﾏ,ｹﾝｺﾞ |
| 著者紹介 | １９５４年横浜市生まれ。東京大学工学部建築学科大学院修了。隈研吾建築都市設計事務所主宰。東京大学教授。「森舞台／登米町伝統芸能伝承館」で日本建築学会賞受賞。 |
| 出版者 | 日経ＢＰ社 |
| 出版者 | 日経ＢＰマーケティング（発売） |
| 出版年月 | 2016.5 |
| ページ数等 | 209p |
| 大きさ | 19cm |
| 価格 | \1500 |
| ISBN | 978-4-8222-5152-9 |
| 内容紹介 | 世界は「受け身」で戦う、コンクリートより木を使う、議論はしない…。“火中の栗”新国立プロジェクトを射止めた建築家・隈研吾が、仕事の哲学を語る。茂木健一郎との２万字対談も収録。 |
| NDC9版 | 526.78 |
| 利用対象 | 一般（L） |
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