資料詳細
資料情報
| タイトル | 死者はどこへいくのか |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｼｼｬ/ﾜ/ﾄﾞｺ/ｴ/ｲｸ/ﾉｶ |
| サブタイトル | 死をめぐる人類五〇〇〇年の歴史 |
| サブタイトルヨミ | ｼ/ｵ/ﾒｸﾞﾙ/ｼﾞﾝﾙｲ/ｺﾞｾﾝﾈﾝ/ﾉ/ﾚｷｼ |
| 著者 | 大城／道則∥編著 |
| 著者ヨミ | ｵｵｼﾛ,ﾐﾁﾉﾘ |
| 著者紹介 | １９６８年兵庫県生まれ。駒澤大学文学部教授。専攻は古代エジプト史。著書に「古代エジプト文明」「図説ピラミッドの歴史」など。 |
| 著者 | 伊藤／由希子∥著 |
| 著者ヨミ | ｲﾄｳ,ﾕｷｺ |
| 著者 | 菊地／達也∥著 |
| 著者ヨミ | ｷｸﾁ,ﾀﾂﾔ |
| 著者 | 設楽／博己∥著 |
| 著者ヨミ | ｼﾀﾗ,ﾋﾛﾐ |
| 著者 | 竹内／整一∥著 |
| 著者ヨミ | ﾀｹｳﾁ,ｾｲｲﾁ |
| 著者 | 月本／昭男∥著 |
| 著者ヨミ | ﾂｷﾓﾄ,ｱｷｵ |
| 著者 | 久恒／晃代∥著 |
| 著者ヨミ | ﾋｻﾂﾈ,ｱｷﾖ |
| 著者 | 松村／一男∥著 |
| 著者ヨミ | ﾏﾂﾑﾗ,ｶｽﾞｵ |
| シリーズ | 河出ブックス |
| シリーズ巻次 | 102 |
| 出版者 | 河出書房新社 |
| 出版年月 | 2017.2 |
| ページ数等 | 262p |
| 大きさ | 19cm |
| 価格 | \1600 |
| ISBN | 978-4-309-62502-7 |
| 内容紹介 | 人は死後どこにいくのか、そこには何があるのか。古代オリエント、古代エジプト、古代ギリシア・ローマ、イスラム、インド、日本先史時代から近代にいたるまで、各分野の第一線の研究者が読み解く。 |
| NDC9版 | 114.2 |
| 利用対象 | 一般（L） |
内容細目
| タイトル | 人は死ぬとどこへいくのだろうか p5-7 |
|---|---|
| 責任表示 | 大城／道則∥著 (オオシロ,ミチノリ) |
| タイトル | 旧約聖書にみる埋葬と他界観 p9-33 |
| 責任表示 | 月本／昭男∥著 (ツキモト,アキオ) |
| タイトル | ギリシア・ローマの死生観と死後世界 p34-64 |
| 責任表示 | 松村／一男∥著 (マツムラ,カズオ) |
| タイトル | ツタンカーメン王墓にみる古代エジプトの死生観 p65-103 |
| 責任表示 | 大城／道則∥著 (オオシロ,ミチノリ) |
| タイトル | イスラム教における死生観と死後の世界 p104-131 |
| 責任表示 | 菊地／達也∥著 (キクチ,タツヤ) |
| タイトル | ヤマとヴァルナからみるインドの死生観 p132-154 |
| 責任表示 | 久恒／晃代∥著 (ヒサツネ,アキヨ) |
| タイトル | 日本先史時代の人々は、死者をどのように扱ったのか p155-186 |
| 責任表示 | 設楽／博己∥著 (シタラ,ヒロミ) |
| タイトル | 古代日本人の死生観 - 『古事記』から『日本霊異記』へ p187-217 |
| 責任表示 | 伊藤／由希子∥著 (イトウ,ユキコ) |
| タイトル | 近代日本人の死生観 - 「魂」の受けとめ方 p218-242 |
| 責任表示 | 竹内／整一∥著 (タケウチ,セイイチ) |
| タイトル | 死者は逝きてなお、生きゆくものなり p243-245 |
| 責任表示 | 大城／道則∥著 (オオシロ,ミチノリ) |
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