タイトル | 記者がひもとく「少年」事件史 |
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タイトルヨミ | キシャ/ガ/ヒモトク/ショウネン/ジケンシ |
サブタイトル | 少年がナイフを握るたび大人たちは理由を探す |
サブタイトルヨミ | ショウネン/ガ/ナイフ/オ/ニギル/タビ/オトナタチ/ワ/リユウ/オ/サガス |
著者 | 川名/壮志∥著 |
著者ヨミ | カワナ,ソウジ |
著者紹介 | 1975年生まれ。早稲田大学法学部卒業。毎日新聞記者。著書に「謝るなら、いつでもおいで」「君とぼく」「密着最高裁のしごと」がある。 |
シリーズ | 岩波新書 新赤版 |
シリーズ巻次 | 1941 |
出版者 | 岩波書店 |
出版年月 | 2022.9 |
ページ数等 | 7,227p |
大きさ | 18cm |
価格 | \860 |
ISBN | 978-4-00-431941-2 |
内容紹介 | 殺人犯が少年だとわかるたびに、報道と世間は、実名か匿名か、社会の責任か個人の責任か揺れた。成人年齢が引き下げられる中、戦後の新聞報道を振り返り、大人と少年の境の揺らぎが示す社会のひずみを見つめる。 |
NDC9版 | 368.71 |
NDC10版 | 368.71 |
利用対象 | 一般(L) |