タイトル
|
ぼくたちはなぜ、学校へ行くのか。
|
タイトルヨミ
|
ボクタチ/ワ/ナゼ/ガッコウ/エ/イク/ノカ
|
タイトル標目(ローマ字形)
|
Bokutachi/wa/naze/gakko/e/iku/noka
|
サブタイトル
|
マララ・ユスフザイさんの国連演説から考える
|
サブタイトルヨミ
|
マララ/ユスフザイ/サン/ノ/コクレン/エンゼツ/カラ/カンガエル
|
タイトル関連情報標目(ローマ字形)
|
Marara/yusufuzai/san/no/kokuren/enzetsu/kara/kangaeru
|
著者
|
マララ・ユスフザイ∥〔述〕
|
著者ヨミ
|
ユスフザイ,マララ
|
著者標目(原綴形(西洋人統一形))
|
Yousafzai,Malala
|
著者標目(カタカナ形(西洋人の記述に対応する))
|
マララ/ユスフザイ
|
著者標目(ローマ字形)
|
Yusufuzai,Marara
|
記述形典拠コード
|
120002738100001
|
著者標目(統一形典拠コード)
|
120002738100000
|
著者標目(著者紹介)
|
1997年生まれ。パキスタン人。「国際子ども平和賞」「サハロフ賞」等受賞。
|
著者
|
石井/光太∥文
|
著者ヨミ
|
イシイ,コウタ
|
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形))
|
石井/光太
|
著者標目(ローマ字形)
|
Ishii,Kota
|
記述形典拠コード
|
110004520630000
|
著者標目(統一形典拠コード)
|
110004520630000
|
著者標目(著者紹介)
|
1977年生まれ。東京都出身。作家。著書に「ルポ餓死現場で生きる」「おかえり、またあえたね」「遺体」など。
|
件名標目(漢字形)
|
教育権
|
件名標目(カタカナ形)
|
キョウイクケン
|
件名標目(ローマ字形)
|
Kyoikuken
|
件名標目(典拠コード)
|
510663400000000
|
学習件名標目(カタカナ形)
|
コドモ/ノ/ケンリ
|
学習件名標目(ページ数)
|
0
|
学習件名標目(ローマ字形)
|
Kodomo/no/kenri
|
学習件名標目(漢字形)
|
子どもの権利
|
学習件名標目(典拠コード)
|
540320200000000
|
学習件名標目(カタカナ形)
|
キョウイク
|
学習件名標目(ローマ字形)
|
Kyoiku
|
学習件名標目(漢字形)
|
教育
|
学習件名標目(典拠コード)
|
540376000000000
|
出版者
|
ポプラ社
|
出版者ヨミ
|
ポプラシャ
|
出版者・頒布者等標目(ローマ字形)
|
Popurasha
|
出版典拠コード
|
310000196870000
|
本体価格
|
¥1500
|
ISBN(13)に対応する出版年月
|
2013.11
|
ISBN
|
4-591-13686-7
|
ISBNに対応する出版年月
|
2013.11
|
TRCMARCNo.
|
13060815
|
『週刊新刊全点案内』号数
|
1843
|
出版地,頒布地等
|
東京
|
出版年月,頒布年月等
|
2013.11
|
ページ数等
|
63p
|
大きさ
|
27cm
|
別置記号
|
K
|
NDC8版
|
373.1
|
NDC分類
|
373.1
|
図書記号
|
ユボ
|
出版者・頒布者等標目(出版者コード)
|
7764
|
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字))
|
201311
|
図書記号(単一標目指示)
|
751A01
|
MARC種別
|
A
|
掲載日
|
2014/02/12
|
掲載紙
|
毎日新聞
|
内容紹介
|
2012年、パキスタンで教育を受ける権利を主張しつづけた15歳の少女、マララ・ユスフザイさんが銃で頭を撃たれた。マララさんが国際連合で行った演説から、子どもが学校へ通うことの意味を考える。
|
ジャンル名
|
30
|
テキストの言語
|
jpn
|
データレベル
|
M
|
ベルグループコード
|
09
|
レコード作成機関(システムコード)
|
trcmarc
|
レコード作成機関(レコード作成機関名)
|
TRC
|
レコード作成機関(レコード提供年月日)
|
20131125
|
レコード作成機関(国名コード)
|
JP
|
レコード作成機関(目録規則)
|
NCR1987
|
一般的処理データ
|
20131125 2013 JPN
|
刊行形態区分
|
A
|
更新レベル
|
0002
|
最終更新日付
|
20140221
|
出版国コード
|
JP
|
利用対象
|
B5
|
ISBN(13)
|
978-4-591-13686-7
|
児童内容紹介
|
2012年、パキスタン北西部のスワートで、15歳(さい)の少女、マララ・ユスフザイさんが銃(じゅう)で頭を撃(う)たれました。子どもが教育を受ける権利を主張しつづけるマララさんが、国際連合で行った演説を紹介(しょうかい)するとともに、なぜ子どもが学校に通うか、その意味を考えます。
|