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タイトル 闇の本
タイトルヨミ ヤミ/ノ/ホン
タイトル標目(ローマ字形) Yami/no/hon
サブタイトル 番外編忘れていた怪談
シリーズ名標目(カタカナ形) ホン/ノ/カイダン/シリーズ
シリーズ名標目(ローマ字形) Hon/no/kaidan/shirizu
シリーズ名標目(典拠コード) 608659200000000
シリーズ名標目(部編名,巻次,回次,年次等の読み) 11
シリーズ名標目(部編名,巻次,回次,年次等の配列記号) 000011
タイトルに関する注記のタイトル標目(カタカナ形) バンガイヘン/ワスレテ/イタ/カイダン/ヤミ/ノ/ホン
タイトルに関する注記のタイトル標目(ローマ字形) Bangaihen/wasurete/ita/kaidan/yami/no/hon
シリーズ名 本の怪談シリーズ
サブタイトルヨミ バンガイヘン/ワスレテ/イタ/カイダン
タイトル関連情報標目(ローマ字形) Bangaihen/wasurete/ita/kaidan
シリーズの部編名,巻次,回次,年次等 11
著者 緑川/聖司∥作
著者ヨミ ミドリカワ,セイジ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 緑川/聖司
著者標目(ローマ字形) Midorikawa,Seiji
記述形典拠コード 110004065100000
著者標目(統一形典拠コード) 110004065100000
著者標目(著者紹介) 2003年「晴れた日は図書館へいこう」が第1回日本児童文学者協会長編児童文学新人賞を受賞。ほかの作品に「プールにすむ河童の謎」「ちょっとした奇跡」など。
著者 竹岡/美穂∥絵
著者ヨミ タケオカ,ミホ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 竹岡/美穂
著者標目(ローマ字形) Takeoka,Miho
記述形典拠コード 110004254620000
著者標目(統一形典拠コード) 110004254620000
タイトルに関する注記 奥付のタイトル:番外編忘れていた怪談闇の本
読み物キーワード(漢字形) 妖怪-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) ヨウカイ-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Yokai-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540319110010000
読み物キーワード(漢字形) 幽霊-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) ユウレイ-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Yurei-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540355410010000
出版者 ポプラ社
出版者ヨミ ポプラシャ
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) Popurasha
出版典拠コード 310000196870000
本体価格 \1100
ジャンル名(図書詳細) 220020050030
セットISBN(13) 978-4-591-91468-7
ISBN(13)に対応する出版年月 2014.4
ISBN 978-4-591-13890-8
セットISBN 4-591-91468-7
ISBNに対応する出版年月 2014.4
TRCMARCNo. 14018198
『週刊新刊全点案内』号数 1860
出版地,頒布地等 東京
出版年月,頒布年月等 2014.4
ページ数等 263p
大きさ 18cm
別置記号 K
NDC8版 913.6
NDC分類 913.6
図書記号 ミヤ
出版者・頒布者等標目(出版者コード) 7764
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) 201404
図書記号(単一標目指示) 751A01
MARC種別 A
内容紹介 ある少年が洋館の隠し部屋で遭遇した怪しい本の数々。と、そこに若き日の山岸が現れ、「この本を管理しているのボクなんだ」と告げる…。「本の怪談」シリーズの、さらにこわ~い番外編。
シリーズ配本回数 全11巻2配完結
ジャンル名 98
ストックブックスコード SB
テキストの言語 jpn
データレベル F
データレベル M
レコード作成機関(システムコード) trcmarc
レコード作成機関(レコード作成機関名) TRC
レコード作成機関(レコード提供年月日) 20140402
レコード作成機関(国名コード) JP
レコード作成機関(目録規則) NCR1987
一般的処理データ 20140402 2014 JPN
刊行形態区分 A
更新レベル 0001
更新レベル 0002
最終更新日付 20220128
最終更新日付 20140404
周辺ファイルの種類 B
出版国コード JP
特殊な版表示 図書館版
利用対象 B5
ISBN(13) 978-4-591-13890-8
児童内容紹介 ぼくは昔の記憶(きおく)をたどるため、今は空き家となっている古い洋館に行く。そして、隠(かく)し部屋を発見して入ってみると、中は本でうめつくされていた。床(ゆか)に落ちていた1冊の本を読み始めたぼく。と、突然(とつぜん)そこに山岸(やまぎし)と名のる青年が現れ、呪(のろ)われた本の話をはじめた…。
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