タイトル
|
オウリィと呼ばれたころ
|
タイトルヨミ
|
オウリィ/ト/ヨバレタ/コロ
|
タイトル標目(ローマ字形)
|
Ori/to/yobareta/koro
|
サブタイトル
|
終戦をはさんだ自伝物語
|
サブタイトルヨミ
|
シュウセン/オ/ハサンダ/ジデン/モノガタリ
|
タイトル関連情報標目(ローマ字形)
|
Shusen/o/hasanda/jiden/monogatari
|
著者
|
佐藤/さとる∥作
|
著者ヨミ
|
サトウ,サトル
|
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形))
|
佐藤/さとる
|
著者標目(ローマ字形)
|
Sato,Satoru
|
記述形典拠コード
|
110000461450000
|
著者標目(統一形典拠コード)
|
110000461450000
|
著者標目(著者紹介)
|
1928年神奈川県生まれ。「だれも知らない小さな国」で毎日出版文化賞、日本児童文学者協会新人賞、国際アンデルセン賞国内賞などを受賞。
|
個人件名標目(漢字形(西洋人以外の統一形))
|
佐藤/さとる
|
個人件名標目(カタカナ形(統一形))
|
サトウ,サトル
|
個人件名標目(ローマ字形)
|
Sato,Satoru
|
個人件名標目(統一形典拠コード)
|
110000461450000
|
学習件名標目(カタカナ形)
|
デンキ
|
学習件名標目(ページ数)
|
0
|
学習件名標目(ローマ字形)
|
Denki
|
学習件名標目(漢字形)
|
伝記
|
学習件名標目(典拠コード)
|
540240100000000
|
学習件名標目(カタカナ形)
|
サトウ,サトル
|
学習件名標目(ローマ字形)
|
Sato,Satoru
|
学習件名標目(漢字形)
|
佐藤/さとる
|
学習件名標目(典拠コード)
|
541068600000000
|
出版者
|
理論社
|
出版者ヨミ
|
リロンシャ
|
出版者・頒布者等標目(ローマ字形)
|
Rironsha
|
出版典拠コード
|
310000201480000
|
本体価格
|
\1600
|
ISBN(13)に対応する出版年月
|
2014.10
|
ISBN
|
978-4-652-20050-6
|
ISBNに対応する出版年月
|
2014.10
|
TRCMARCNo.
|
14053017
|
TRCMARCNo.
|
14053017
|
関連TRC 電子 MARC №
|
223020760000
|
『週刊新刊全点案内』号数
|
1887
|
出版地,頒布地等
|
東京
|
出版年月,頒布年月等
|
2014.10
|
ページ数等
|
249p
|
大きさ
|
20cm
|
別置記号
|
K
|
NDC8版
|
910.268
|
NDC分類
|
910.268
|
図書記号
|
サオサ
|
出版者・頒布者等標目(出版者コード)
|
8924
|
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字))
|
201410
|
図書記号(単一標目指示)
|
751A01
|
MARC種別
|
A
|
『週刊新刊全点案内』掲載号数
|
1895
|
掲載日
|
2014/12/14
|
掲載日
|
2015/01/18
|
掲載紙
|
朝日新聞
|
掲載紙
|
毎日新聞
|
内容紹介
|
「コロボックル物語」の作者・佐藤さとるが、オウリィ(ふくろう坊や)と呼ばれたころのことを綴った自伝。会員制の雑誌『鬼ケ島通信』連載に書き下ろしを加える。短編童話「クリクルの話」「大男と小人」も収録。
|
ジャンル名
|
20
|
テキストの言語
|
jpn
|
データレベル
|
M
|
データレベル
|
M
|
ベルグループコード
|
21
|
レコード作成機関(システムコード)
|
trcmarc
|
レコード作成機関(レコード作成機関名)
|
TRC
|
レコード作成機関(レコード提供年月日)
|
20141020
|
レコード作成機関(国名コード)
|
JP
|
レコード作成機関(目録規則)
|
NCR1987
|
一般的処理データ
|
20141020 2014 JPN
|
刊行形態区分
|
A
|
更新レベル
|
0003
|
更新レベル
|
0004
|
最終更新日付
|
20220520
|
最終更新日付
|
20150123
|
資料形式
|
K01
|
周辺ファイルの種類
|
D
|
出版国コード
|
JP
|
利用対象
|
FL
|
ISBN(13)
|
978-4-652-20050-6
|
児童内容紹介
|
終戦をはさんだ混乱の時代、いつの日か、日本の野山にむかしから住んでいるといわれる「小さな神様」に出会う物語を描こうと決心した「ぼく」。そして、10年以上の歳月を経て、日本の小さな神様・コロボックルの物語が生まれ…。児童文学作家・佐藤(さとう)さとるが、オウリィ(ふくろう坊や)と呼ばれていた時のお話。
|