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Material Details - All Items

タイトル きょうしつはおばけがいっぱい
タイトルヨミ キョウシツ/ワ/オバケ/ガ/イッパイ
タイトル標目(ローマ字形) Kyoshitsu/wa/obake/ga/ippai
シリーズ名標目(カタカナ形) ドッキン/ガ/イッパイ
シリーズ名標目(ローマ字形) Dokkin/ga/ippai
シリーズ名標目(典拠コード) 609020200000000
シリーズ名標目(部編名,巻次,回次,年次等の読み) 1
シリーズ名標目(部編名,巻次,回次,年次等の配列記号) 000001
シリーズ名 どっきん!がいっぱい
シリーズの部編名,巻次,回次,年次等 1
著作(漢字形) きょうしつはおばけがいっぱい
著作(カタカナ形) キョウシツ/ワ/オバケ/ガ/イッパイ
著作(ローマ字形) Kyoshitsu/wa/obake/ga/ippai
著作(典拠コード) 800000234300000
著者 さとう/まきこ∥作
著者ヨミ サトウ,マキコ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) さとう/まきこ
著者標目(ローマ字形) Sato,Makiko
記述形典拠コード 110000466920000
著者標目(統一形典拠コード) 110000466920000
著者標目(著者紹介) 1947年東京生まれ。「絵にかくとへんな家」で日本児童文学者協会新人賞、「ハッピーバースデー」で野間児童文芸推奨作品賞、「4つの初めての物語」で日本児童文学者協会賞受賞。
著者 原/ゆたか∥絵
著者ヨミ ハラ,ユタカ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 原/ゆたか
著者標目(ローマ字形) Hara,Yutaka
記述形典拠コード 110000812160000
著者標目(統一形典拠コード) 110000812160000
版および書誌的来歴に関する注記 1992年刊の再刊
読み物キーワード(漢字形) 幽霊-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) ユウレイ-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Yurei-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540355410010000
読み物キーワード(漢字形) 幽霊屋敷-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) ユウレイ/ヤシキ-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Yurei/yashiki-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 541271010010000
出版者 あかね書房
出版者ヨミ アカネ/ショボウ
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) Akane/Shobo
出版典拠コード 310000158680000
本体価格 \1100
ISBN(13)に対応する出版年月 2015.10
ISBN 978-4-251-04321-4
ISBNに対応する出版年月 2015.10
TRCMARCNo. 15054608
関連TRC 電子 MARC № 233076460000
『週刊新刊全点案内』号数 1936
出版地,頒布地等 東京
出版年月,頒布年月等 2015.10
ページ数等 86p
大きさ 22cm
別置記号 K
NDC8版 913.6
NDC分類 913.6
図書記号 サキ
出版者・頒布者等標目(出版者コード) 0027
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) 201510
図書記号(単一標目指示) 751A01
MARC種別 A
内容紹介 学校のこどもまつりで一番の人気は、お母さんたちがつくったおばけやしき。「こわくなんかないさ!」と、だいくんはひとりで中へ入っていきました。ところが、浴衣を着た小さな男の子に出会って…。見返しにマンガあり。
ジャンル名 98
ストックブックスコード SS2
テキストの言語 jpn
データレベル F
データレベル M
レコード作成機関(システムコード) trcmarc
レコード作成機関(レコード作成機関名) TRC
レコード作成機関(レコード提供年月日) 20151022
レコード作成機関(国名コード) JP
レコード作成機関(目録規則) NCR1987
一般的処理データ 20151022 2015 JPN
刊行形態区分 A
更新レベル 0001
更新レベル 0002
課題図書 コンクールの名称 西日本読書感想画コンクール
課題図書 コンクールの区分・学年 小学校低学年の部
課題図書 コンクールの回次(年次) 第61回(2017年度)
最終更新日付 20231013
最終更新日付 20151023
出版国コード JP
特殊な刊行形態区分 R
利用対象 B1
ISBN(13) 978-4-251-04321-4
児童内容紹介 こどもまつりで、おかあさんたちがつくった「おばけやしき」。「こわくなんかないさ!」と、だいくんは、ひとりでなかにはいっていきました。ところが、ゆかたをきたおとこのこにであってから、なんだかおかしい…!?ちょっとこわくて、とってもたのしいおはなしです。
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