タイトル
|
ミツバチぎんのおくりもの
|
タイトルヨミ
|
ミツバチ/ギン/ノ/オクリモノ
|
タイトル標目(ローマ字形)
|
Mitsubachi/gin/no/okurimono
|
シリーズ名標目(カタカナ形)
|
ヒマワリ/エホン/シリーズ
|
シリーズ名標目(ローマ字形)
|
Himawari/ehon/shirizu
|
シリーズ名標目(典拠コード)
|
601516000000000
|
シリーズ名
|
ひまわりえほんシリーズ
|
著者
|
西本/鶏介∥作
|
著者ヨミ
|
ニシモト,ケイスケ
|
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形))
|
西本/鶏介
|
著者標目(ローマ字形)
|
Nishimoto,Keisuke
|
記述形典拠コード
|
110000756960000
|
著者標目(統一形典拠コード)
|
110000756960000
|
著者標目(著者紹介)
|
1934年奈良県生まれ。昭和女子大学名誉教授。児童文学評論、民話研究などを行う。
|
著者
|
おぐら/ひろかず∥絵
|
著者ヨミ
|
オグラ,ヒロカズ
|
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形))
|
おぐら/ひろかず
|
著者標目(ローマ字形)
|
Ogura,Hirokazu
|
記述形典拠コード
|
110001838660000
|
著者標目(統一形典拠コード)
|
110001838660000
|
著者標目(著者紹介)
|
東京都生まれ。ボローニャ国際絵本原画展最優秀イラストレーター賞受賞。
|
読み物キーワード(漢字形)
|
みつばち-物語・絵本
|
読み物キーワード(カタカナ形)
|
ミツバチ-モノガタリ/エホン
|
読み物キーワード(ローマ字形)
|
Mitsubachi-monogatari/ehon
|
読み物キーワード(典拠コード)
|
540057710010000
|
読み物キーワード(漢字形)
|
音楽-物語・絵本
|
読み物キーワード(カタカナ形)
|
オンガク-モノガタリ/エホン
|
読み物キーワード(ローマ字形)
|
Ongaku-monogatari/ehon
|
読み物キーワード(典拠コード)
|
540584610010000
|
出版者
|
鈴木出版
|
出版者ヨミ
|
スズキ/シュッパン
|
出版者・頒布者等標目(ローマ字形)
|
Suzuki/Shuppan
|
出版典拠コード
|
310000178280000
|
本体価格
|
\1300
|
ISBN(13)に対応する出版年月
|
2017.3
|
ISBN
|
978-4-7902-5321-1
|
ISBNに対応する出版年月
|
2017.3
|
TRCMARCNo.
|
17011390
|
『週刊新刊全点案内』号数
|
2004
|
出版地,頒布地等
|
東京
|
出版年月,頒布年月等
|
2017.3
|
ページ数等
|
1冊(ページ付ナシ)
|
大きさ
|
27cm
|
NDC8版
|
E
|
NDC分類
|
E
|
図書記号
|
オミ
|
絵本の主題分類に対する図書記号
|
ニミ
|
出版者・頒布者等標目(出版者コード)
|
3708
|
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字))
|
201703
|
MARC種別
|
A
|
図書記号(単一標目指示)
|
751A02
|
絵本の主題分類に対する単一標目指示
|
751A01
|
絵本の主題分類(NDC9版)
|
913.6
|
絵本の主題分類(NDC8版)
|
913.6
|
内容紹介
|
おじいさんのバイオリン弾きのところに、ミツバチのぎんがやって来ました。ぎんは、蜜をくれた花たちに音楽を贈りたいと言って…。ミツバチと年老いたバイオリン弾きとの交流を通して生命の尊さと恩返しの大切さを描く。
|
ジャンル名
|
99
|
テキストの言語
|
jpn
|
データレベル
|
M
|
ベルグループコード
|
08H
|
レコード作成機関(システムコード)
|
trcmarc
|
レコード作成機関(レコード作成機関名)
|
TRC
|
レコード作成機関(レコード提供年月日)
|
20170306
|
レコード作成機関(国名コード)
|
JP
|
レコード作成機関(目録規則)
|
NCR1987
|
一般的処理データ
|
20170306 2017 JPN
|
刊行形態区分
|
A
|
更新レベル
|
0001
|
最終更新日付
|
20170310
|
出版国コード
|
JP
|
利用対象
|
A3
|
ISBN(13)
|
978-4-7902-5321-1
|
児童内容紹介
|
おかのうえのしろいやねのいえに、おじいさんのバイオリンひきがすんでいました。いえのまえのくさはらには、なつのはなが、たくさんさいています。あるひ、まどからいっぴきのミツバチがとびこんできました。ぎんというそのミツバチは、「たいせつなみつをくれたはなたちに、おれいのおんがくをおくりたい」といって…。
|