| タイトル | あるヘラジカの物語 |
|---|---|
| タイトルヨミ | アル/ヘラジカ/ノ/モノガタリ |
| 著者 | 星野/道夫∥原案 |
| 著者ヨミ | ホシノ,ミチオ |
| 著者 | 鈴木/まもる∥絵と文 |
| 著者ヨミ | スズキ,マモル |
| 著者紹介 | 1952年東京生まれ。東京藝術大学中退。絵本を描きながら、鳥の巣の研究・収集、鳥の巣の展覧会を続ける。「ぼくの鳥の巣絵日記」で講談社出版文化賞絵本賞を受賞。 |
| 出版者 | あすなろ書房 |
| 出版者ヨミ | アスナロ/ショボウ |
| 出版地 | 東京 |
| 出版年月 | 2020.9 |
| ページ数等 | 1冊(ページ付ナシ) |
| 大きさ | 26×28cm |
| 価格 | \1500 |
| ISBN | 978-4-7515-2967-6 |
| 内容紹介 | アラスカのヘラジカの群れに見知らぬオスが近づいてきた。群れを率いるオスとの戦いが始まると、互いの角がからまり、はずれなくなって…。写真家・星野道夫が遺した写真から生まれた、大自然のドラマと生命のつながりの物語。 |
| 児童内容紹介 | 北の国アラスカ、デナリ山のふもと。1頭の大きなオスのヘラジカがたくさんのメスとくらしていた。ある日、群れに、見知らぬオスが近づいてきた。オスどうしの激(はげ)しい戦いが始まると、2とうのオスは体当たりをし、角をぶつけ合った。すると、大きな角と角が、からまってはずれなくなって…。大自然のドラマと生命のつながりの物語。 |
| 賞の名称 | 親子で読んでほしい絵本大賞 |
| 賞の回次(年次) | 第2回 |
| 掲載紙 | 毎日新聞 |
| 掲載日 | 2020/09/19 |
| 掲載紙 | 産経新聞 |
| 掲載日 | 2020/09/20 |
| 読み物キーワード | アラスカ(アメリカ合衆国)-物語・絵本 |
| 読み物キーワードページ数 | アラスカ(アメリカ/ガッシュウコク)-モノガタリ/エホン |
| 読み物キーワード | つの(角)-物語・絵本 |
| 読み物キーワードページ数 | ツノ-モノガタリ/エホン |
| 読み物キーワード | しか(鹿)-物語・絵本 |
| 読み物キーワードページ数 | シカ-モノガタリ/エホン |
| ジャンル名 | 絵本(99) |
| ジャンル名詳細 | 220090245040 |
| NDC9版 | E |
| NDC10版 | E |
| 絵本の主題分類(NDC9版) | 913.6 |
| 絵本の主題分類(NDC10版) | 913.6 |
| 利用対象 | 小学3~4年生(B3) |
| 刊行形態区分 | 単品(A) |
| テキストの言語 | 日本語(jpn) |
| 出版国 | 日本国(JP) |
| 和洋区分 | 和書(0) |