Go to the content
Home Page > Find Materials > Material Details > Material Details - All Items

Material Details - All Items

タイトル りすとかえるのあめのたび
タイトルヨミ リス/ト/カエル/ノ/アメ/ノ/タビ
タイトル標目(ローマ字形) Risu/to/kaeru/no/ame/no/tabi
著者 うえだ/まこと∥作
著者ヨミ ウエダ,マコト
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 植田/真
著者標目(ローマ字形) Ueda,Makoto
記述形典拠コード 110003361850001
著者標目(統一形典拠コード) 110003361850000
著者標目(著者紹介) 1973年静岡県生まれ。絵本や装画を多く手がけるほか、絵画制作、ライブペインティング、音楽など幅広く活動。「マーガレットとクリスマスのおくりもの」で日本絵本賞を受賞。
読み物キーワード(漢字形) かえる-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) カエル-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Kaeru-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540013710010000
読み物キーワード(漢字形) りす-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) リス-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Risu-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540064210010000
読み物キーワード(漢字形) 旅行-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) リョコウ-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Ryoko-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540383610010000
読み物キーワード(漢字形) 船-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) フネ-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Fune-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540515010010000
読み物キーワード(漢字形) 雨-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) アメ-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Ame-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540577310010000
出版者 BL出版
出版者ヨミ ビーエル/シュッパン
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) Bieru/Shuppan
出版典拠コード 310000849050000
本体価格 \1600
ジャンル名(図書詳細) 220090010000
ジャンル名(図書詳細) 220090220000
ISBN(13)に対応する出版年月 2022.7
ISBN 978-4-7764-1056-0
ISBNに対応する出版年月 2022.7
TRCMARCNo. 22023531
『週刊新刊全点案内』号数 2263
出版地,頒布地等 神戸
出版年月,頒布年月等 2022.7
ページ数等 〔32p〕
大きさ 22×26cm
出版地都道府県コード 628000
NDC分類 E
図書記号 ウリ
絵本の主題分類に対する図書記号 ウリ
出版者・頒布者等標目(出版者コード) 7268
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) 202207
MARC種別 A
図書記号(単一標目指示) 751A01
絵本の主題分類に対する単一標目指示 751A01
絵本の主題分類(NDC9版) 913.6
掲載日 2022/09/11
掲載紙 産経新聞
NDC10版 E
絵本の主題分類(NDC10版) 913.6
内容紹介 ふねで旅をする約束をしていた、りすとかえる。りすは、あめがふってきたので旅にはいけないと思っていました。ところが、かえるは、「こんないい日に、旅にいけるなんてすばらしい」と言って…。
ジャンル名 99
ストックブックスコード SS1
テキストの言語 jpn
データレベル M
表現種別 A1
機器種別 A
キャリア種別 A1
レコード作成機関(システムコード) trcmarc
表現種別 G1
レコード作成機関(レコード作成機関名) TRC
レコード作成機関(レコード提供年月日) 20220615
レコード作成機関(国名コード) JP
レコード作成機関(目録規則) NCR2018
一般的処理データ 20220615 2022 JPN
刊行形態区分 A
更新レベル 0002
最終更新日付 20220916
出版国コード JP
利用対象 A
ISBN(13) 978-4-7764-1056-0
児童内容紹介 あめがふってきました。りすは、ともだちのかえると、ふねでたびをするやくそくをしていましたが、こんなあめふりでは、たびにはいけないとおもっていました。ところが、かえるは、「こんないいひに、たびにいけるなんてすばらしい」と、いいました。ふたりは、きがえとロープをリュックにつめて、あめのなか、ふねでしゅっぱつし…。
Go to the top of this page