中央市立図書館
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | きんたい | しりょうじょうたい |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 181141448 | 玉穂 | 一般新書② | 507 ﾍ | 一般書 |
| タイトル | 兵器と大学 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾍｲｷ/ﾄ/ﾀﾞｲｶﾞｸ |
| サブタイトル | なぜ軍事研究をしてはならないか |
| サブタイトルヨミ | ﾅｾﾞ/ｸﾞﾝｼﾞ/ｹﾝｷｭｳ/ｵ/ｼﾃﾜ/ﾅﾗﾅｲｶ |
| 著者 | 池内／了∥編 |
| 著者ヨミ | ｲｹｳﾁ,ｻﾄﾙ |
| 著者 | 小寺／隆幸∥編 |
| 著者ヨミ | ｺﾃﾞﾗ,ﾀｶﾕｷ |
| シリーズ | 岩波ブックレット |
| シリーズ巻次 | No.957 |
| 出版者 | 岩波書店 |
| 出版年月 | 2016.9 |
| ページ数等 | 88p |
| 大きさ | 21cm |
| 価格 | \660 |
| ISBN | 978-4-00-270957-4 |
| 内容紹介 | ２０１５年度から公募が始まった「安全保障技術研究推進制度」により、大学で軍事研究が公然と開始された。「軍学共同」が大学や研究機関に及ぼす悪影響や、応募をしないことを決めた大学の見解などを紹介する。 |
| NDC9版 | 507 |
| 利用対象 | 一般（L） |
| タイトル | 科学者のあり方 p7-16 |
|---|---|
| 責任表示 | 池内／了∥著 (イケウチ,サトル) |
| タイトル | 戦後、科学者は軍事研究とどう向き合ってきたか p17-26 |
| 責任表示 | 井原／聰∥著 (イハラ,サトシ) |
| タイトル | 防衛省の戦略 p27-36 |
| 責任表示 | 多羅尾／光徳∥著 (タラオ,ミツノリ) |
| タイトル | 大学改革にまとわりつく軍学共同 p37-46 |
| 責任表示 | 竹内／智∥著 (タケウチ,サトシ) |
| タイトル | 米・「軍産複合体」と科学者 p47-51 |
| 責任表示 | 西川／純子∥著 (ニシカワ,ジュンコ) |
| タイトル | 独・軍学共同反対の運動 p52-55 |
| 責任表示 | 赤井／純治∥著 (アカイ,ジュンジ) |
| タイトル | 「軍民両用技術」という甘い罠 p56-60 |
| 責任表示 | 藤岡／惇∥著 (フジオカ,アツシ) |
| タイトル | キャンパスから声をあげていく p64-80 |
| 責任表示 | 琉球大学∥ほか著 (リュウキュウ/ダイガク) |
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＜池内／了∥編＞
名古屋大学名誉教授。専門は宇宙物理学、科学・技術・社会論。
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＜小寺／隆幸∥編＞
京都橘大学人間発達学部教授。専門は数学教育学。公益財団法人原爆の図丸木美術館理事長。
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