中央市立図書館
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | きんたい | しりょうじょうたい |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 181142592 | 玉穂 | 閉架書庫(一般) | 371 ﾌ | 一般書 | ||
| 91132670 | 田富 | 福祉・教育 | 371 ﾌ | 一般書 |
| タイトル | ファンタジーとアニマシオン |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾌｧﾝﾀｼﾞｰ/ﾄ/ｱﾆﾏｼｵﾝ |
| サブタイトル | 古田足日「子どもと文化」の継承と発展 |
| サブタイトルヨミ | ﾌﾙﾀ/ﾀﾙﾋ/ｺﾄﾞﾓ/ﾄ/ﾌﾞﾝｶ/ﾉ/ｹｲｼｮｳ/ﾄ/ﾊｯﾃﾝ |
| 著者 | 増山／均∥編 |
| 著者ヨミ | ﾏｼﾔﾏ,ﾋﾄｼ |
| 著者 | 汐見／稔幸∥編 |
| 著者ヨミ | ｼｵﾐ,ﾄｼﾕｷ |
| 著者 | 加藤／理∥編 |
| 著者ヨミ | ｶﾄｳ,ｵｻﾑ |
| 出版者 | 童心社 |
| 出版年月 | 2016.11 |
| ページ数等 | 285p |
| 大きさ | 20cm |
| 価格 | \2950 |
| ISBN | 978-4-494-02051-5 |
| 内容紹介 | 児童文学作品の創作の苦闘と旧来の「児童文化」概念との格闘のなかで生み出された古田足日の１９８２年論文「子どもと文化」。その今日的価値を再確認し、そこに提起されていた課題を、古田論文の継承と発展の視点から論じる。 |
| NDC9版 | 371.45 |
| 利用対象 | 研究者（Q） |
| タイトル | 序 「子どもと文化」が問いかけること p4-15 |
|---|---|
| 責任表示 | 加藤／理∥著 (カトウ,オサム) |
| タイトル | 「子どもと文化」論の歴史的位置づけ - 藤本浩之輔「子ども文化」論との異同性 p18-44 |
| 責任表示 | 鵜野／祐介∥著 (ウノ,ユウスケ) |
| タイトル | 文化の内面化と子どもの育ち - 「文化の身体化」と「生きる力」の獲得 p45-59 |
| 責任表示 | 加藤／理∥著 (カトウ,オサム) |
| タイトル | 古田足日の原体験論・原風景論 - 社会学的視点からの解読 p60-84 |
| 責任表示 | 山田／富秋∥著 (ヤマダ,トミアキ) |
| タイトル | 子どもの発達とファンタジー - 消えつつある“ファンタジーの世界” p85-112 |
| 責任表示 | 麻生／武∥著 (アサオ,タケシ) |
| タイトル | 「精神の集中・躍動・美的経験」とアニマシオン p113-142 |
| 責任表示 | 増山／均∥著 (マシヤマ,ヒトシ) |
| タイトル | 古田足日の文化的人間形成論 - 心の二重性をめぐって p143-165 |
| 責任表示 | 汐見／稔幸∥著 (シオミ,トシユキ) |
| タイトル | 「二つの世界」と子どもの育ち p168-192 |
| 責任表示 | 加藤／理∥著 (カトウ,オサム) |
| タイトル | バーチャル化する社会と子ども p193-214 |
| 責任表示 | 湯地／宏樹∥著 (ユジ,ヒロキ) |
| タイトル | 子どもを取り巻く「環境の再構成」 p215-238 |
| 責任表示 | 木下／勇∥著 (キノシタ,イサミ) |
| タイトル | 文化の変動を推し進めている力 p239-260 |
| 責任表示 | 片岡／輝∥著 (カタオカ,ヒカル) |
| タイトル | 〈子どもの文化権〉とは何か p261-281 |
| 責任表示 | 増山／均∥著 (マシヤマ,ヒトシ) |
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＜増山／均∥編＞
１９４８年栃木県生まれ。早稲田大学文学学術院教授。
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＜汐見／稔幸∥編＞
１９４７年大阪府生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程満期退学。同大学名誉教授、白梅学園大学学長。
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