中央市立図書館
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | きんたい | しりょうじょうたい |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 181144388 | 玉穂 | 一般⑯ | 288 ｵ 2 | 一般書 | ||
| 91133793 | 田富 | 歴史・伝記 | 288 ｵ 2 | 一般書 |
| タイトル | 王妃たちの最期の日々 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｵｳﾋﾀﾁ/ﾉ/ｻｲｺﾞ/ﾉ/ﾋﾋﾞ |
| 巻次 | 下 |
| 著者 | ジャン＝クリストフ・ビュイッソン∥編 |
| 著者ヨミ | ﾋﾞｭｲｯｿﾝ,ｼﾞｬﾝ･ｸﾘｽﾄﾌ |
| 著者 | ジャン・セヴィリア∥編 |
| 著者ヨミ | ｾｳﾞｨﾘｱ,ｼﾞｬﾝ |
| 著者 | 神田／順子∥訳 |
| 著者ヨミ | ｶﾝﾀﾞ,ｼﾞｭﾝｺ |
| 著者 | 土居／佳代子∥訳 |
| 著者ヨミ | ﾄﾞｲ,ｶﾖｺ |
| 著者 | 山川／洋子∥訳 |
| 著者ヨミ | ﾔﾏｶﾜ,ﾖｳｺ |
| 出版者 | 原書房 |
| 出版年月 | 2017.4 |
| ページ数等 | 4,228p |
| 大きさ | 20cm |
| 価格 | \2000 |
| ISBN | 978-4-562-05386-5 |
| 内容紹介 | さまざまな国の有名な王妃（女王、皇后）２０人を選び、その最期をかえりみることで、古代から２０世紀にいたる君主制の歴史を女性の視点から描く。下は、マリー＝アントワネットからベルギー王妃アストリッドまでを収録。 |
| NDC9版 | 288.493 |
| NDC10版 | 288.493 |
| 利用対象 | 一般（L） |
| タイトル | トリアノンから断頭台へ マリー＝アントワネット - パリ、一七九三年一〇月一六日 p1-24 |
|---|---|
| 責任表示 | ジャン・セヴィリア∥著 (セヴィリア,ジャン) |
| タイトル | 息子の復讐 ロシアのエカチェリーナ二世 - サンクトペテルブルク、一七九六年一一月六日〈太陽暦一一月一七日〉 p25-44 |
| 責任表示 | ロレーヌ・ド・モー∥著 (モー,ロレーヌ・ド) |
| タイトル | 皇后の二度の死 ジョゼフィーヌ・ド・ボアルネ - リュエイユ＝マルメゾン、一八一四年五月二九日 p45-65 |
| 責任表示 | ジャン・テュラール∥著 (テュラール,ジャン) |
| タイトル | 苦しみつづけ、さまよいつづけた魂の飛翔 オーストリア皇妃エリーザベト（愛称シシ） - ジュネーヴ、一八九八年九月一〇日 p67-88 |
| 責任表示 | ジャン・デ・カール∥著 (デ・カール,ジャン) |
| タイトル | 一つの時代の終焉 ヴィクトリア女王 - ワイト島、オズボーン・ハウス、一九〇一年一月二二日 p89-115 |
| 責任表示 | アルノー・テシエ∥著 (テシエ,アルノー) |
| タイトル | 呪われた王妃 ドラガ・オブレノヴィチ - ベオグラード、一九〇三年六月一一日 p117-136 |
| 責任表示 | ジャン＝クリストフ・ビュイッソン∥著 (ビュイッソン,ジャン・クリストフ) |
| タイトル | ロマノフ朝最後の皇后の死にいたる苦難の道 アレクサンドラ・フョードロヴナ - エカテリンブルク、一九一八年七月一七日 p137-157 |
| 責任表示 | イリナ・ド・シコフ∥著 (シコフ,イリナ・ド) |
| タイトル | フランス最後の皇后 ウジェニー・ド・モンティジョ - マドリード、一九二〇年七月一一日 p159-175 |
| 責任表示 | エリック・アンソー∥著 (アンソー,エリック) |
| タイトル | 精神を闇に閉ざされての六〇年 シャルロッテ・フォン・ベルギエン - バウハウト城、一九二七年一月一九日 p177-200 |
| 責任表示 | ジャン＝ルイ・ティエリオ∥著 (ティエリオ,ジャン・ルイ) |
| タイトル | あまりに理不尽な死 ベルギー王妃アストリッド - キュスナハト・アム・リギ、一九三五年八月二九日 p201-221 |
| 責任表示 | パスカル・ダイエズ＝ビュルジョン∥著 (ダイエズ・ビュルジョン,パスカル) |
|
＜ジャン＝クリストフ・ビュイッソン∥編＞
バルカンとスラヴ世界のスペシャリスト。『フィガロ』誌副編集長。
|
|
＜ジャン・セヴィリア∥編＞
『フィガロ』誌副編集長、歴史雑誌『フィガロ・イストワール』の学術顧問。
|