中央市立図書館
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | きんたい | しりょうじょうたい |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 181144826 | 玉穂 | 一般⑭ | 323 ﾜ | 一般書 |
| タイトル | 私にとっての憲法 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾜﾀｸｼ/ﾆ/ﾄｯﾃ/ﾉ/ｹﾝﾎﾟｳ |
| 著者 | 岩波書店編集部∥編 |
| 著者ヨミ | ｲﾜﾅﾐ/ｼｮﾃﾝ |
| 著者 | 赤川／次郎∥〔ほか著〕 |
| 著者ヨミ | ｱｶｶﾞﾜ,ｼﾞﾛｳ |
| 出版者 | 岩波書店 |
| 出版者ヨミ | ｲﾜﾅﾐ/ｼｮﾃﾝ |
| 本体価格 | \1700 |
| ISBN | 978-4-00-061199-2 |
| ページ数等 | 12,266p |
| 大きさ | 19cm |
| NDC分類 | 323.14 |
| 内容紹介 | 私たちは憲法をどれだけ使いこなし、その理念を自分たちのものにすることができたのか。自身の憲法体験から、憲法を活用するためのヒント、提言まで。さまざまなジャンルの５３人による憲法論。巻末に日本国憲法全文を収録。 |
| タイトル | 理念は力を持っている |
|---|---|
| 責任表示 | 坂本／龍一∥著 |
| タイトル | 想いをつなぐ |
| 責任表示 | 竹下／景子∥著 |
| タイトル | 元海軍航空隊員として、歴史家として |
| 責任表示 | 色川／大吉∥著 |
| タイトル | 姓は「日本国」、名は「憲法」 |
| 責任表示 | 松元／ヒロ∥著 |
| タイトル | 国民の自由と俳優の自由 |
| 責任表示 | 坂手／洋二∥著 |
| タイトル | 憲法前文の勢いについて |
| 責任表示 | 藤原／辰史∥著 |
| タイトル | 「われら」の内と外の結界で |
| 責任表示 | 仲里／効∥著 |
| タイトル | 「押し付け憲法論」は無用ではないか |
| 責任表示 | 米倉／明∥著 |
| タイトル | ふたつの憲法危機を体験して |
| 責任表示 | 石田／雄∥著 |
| タイトル | 学校、職場、そして報道の現場で、いま |
| 責任表示 | 永井／愛∥著 |
| タイトル | 変えるべきは社会 |
| 責任表示 | 仁藤／夢乃∥著 |
| タイトル | 憲法は使うもの |
| 責任表示 | 保坂／展人∥著 |
| タイトル | 飾っておくものではなく、差別を解消するツールとして |
| 責任表示 | 打越／さく良∥著 |
| タイトル | 憲法は「スローガン」ではなく、「武器」である |
| 責任表示 | 想田／和弘∥著 |
| タイトル | 私の憲法と学習権 |
| 責任表示 | 大田／尭∥著 |
| タイトル | 「日本国憲法の精神」を蘇生させるために |
| 責任表示 | 池内／了∥著 |
| タイトル | 個人も家族も国家のため？ |
| 責任表示 | 山口／智美∥著 |
| タイトル | 信教の自由、政教分離をどう捉えるか？ |
| 責任表示 | 島薗／進∥著 |
| タイトル | 宛先はどこなのか |
| 責任表示 | 熊谷／晋一郎∥著 |
| タイトル | おかっぱとヘアゴムの「尊厳」 |
| 責任表示 | 黒澤／いつき∥著 |
| タイトル | この子は一目で私がわかったんだよ |
| 責任表示 | 田中／美津∥著 |
| タイトル | 渡れなかった道 |
| 責任表示 | 赤川／次郎∥著 |
| タイトル | 記憶と政治、尊厳と憲法 |
| 責任表示 | 岡野／八代∥著 |
| タイトル | 同性愛者と「日本国民」 |
| 責任表示 | 尾辻／かな子∥著 |
| タイトル | 会社法弁護士がなぜ一人一票訴訟に取り組むか |
| 責任表示 | 久保利／英明∥著 |
| タイトル | 地方自治の視点で憲法改正を論ず |
| 責任表示 | 片山／善博∥著 |
| タイトル | 人権を持たなかった女たちの本音から生まれたもの |
| 責任表示 | 北原／みのり∥著 |
| タイトル | ガラス細工の至宝 |
| 責任表示 | 笙野／頼子∥著 |
| タイトル | 憲法に責任を押しつける前に |
| 責任表示 | ＰＡＮＴＡ∥著 |
| タイトル | 自然物としての憲法 |
| 責任表示 | 内田／樹∥著 |
| タイトル | ＳＦでもなく、絵に描いた餅でもなく |
| 責任表示 | 小谷／真理∥著 |
| タイトル | 憲法と「政治」の発見 |
| 責任表示 | 岡田／憲治∥著 |
| タイトル | 堂々と九条の明文改正を問うべき |
| 責任表示 | 山崎／拓∥著 |
| タイトル | 空文と化した憲法九条の戦争放棄条項 |
| 責任表示 | 西山／太吉∥著 |
| タイトル | ガンバレニッポン、ガンバレニッポン |
| 責任表示 | 比嘉／慂∥作 |
| タイトル | どのようにして「自らのものとして」持つのか |
| 責任表示 | 白井／聡∥著 |
| タイトル | 多様性の器としての憲法 |
| 責任表示 | 平野／啓一郎∥著 |
| タイトル | 未来へ向けた人民のための導きの星として |
| 責任表示 | 原／寿雄∥著 |
| タイトル | 無視してはならない憲法九条の世界史的意義 |
| 責任表示 | 西原／春夫∥著 |
| タイトル | 日本国憲法はグローバル時代の救世主 |
| 責任表示 | 浜／矩子∥著 |
| タイトル | 第九条のこと |
| 責任表示 | 半藤／一利∥著 |
| タイトル | “護憲”はゴールじゃない |
| 責任表示 | 高遠／菜穂子∥著 |
| タイトル | 「この国の依って立つところ」を皆で考える |
| 責任表示 | 佐藤／芳之∥著 |
| タイトル | 憲法九条の心は明治にもあった |
| 責任表示 | 伊東／光晴∥著 |
| タイトル | 立憲国家のメルトダウン |
| 責任表示 | 西谷／修∥著 |
| タイトル | 無題 |
| 責任表示 | 鹿島／徹∥著 |
| タイトル | いまは憲法改正を議論する時期ではない |
| 責任表示 | 丹羽／宇一郎∥著 |
| タイトル | 諸悪の根源は日本国憲法…なのか？ |
| 責任表示 | 鈴木／邦男∥著 |
| タイトル | 歴史の上に立ち、憲法の精神を活かす |
| 責任表示 | 保阪／正康∥著 |
| タイトル | 免田栄さんの黒髪 |
| 責任表示 | 佐藤／直子∥著 |
| タイトル | 沖縄人（ウチナーンチュ）の私の日本国憲法 |
| 責任表示 | 親川／志奈子∥著 |
| タイトル | 「無戸籍の日本人」と憲法 |
| 責任表示 | 井戸／まさえ∥著 |
| タイトル | 六時二秒前 |
| 責任表示 | 久米／宏∥著 |