中央市立図書館
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | きんたい | しりょうじょうたい |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 91139545 | 田富 | 福祉・教育 | 361 ｼ | 一般書 |
| タイトル | 社会学はどこから来てどこへ行くのか |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｼｬｶｲｶﾞｸ/ﾜ/ﾄﾞｺｶﾗ/ｷﾃ/ﾄﾞｺ/ｴ/ｲｸ/ﾉｶ |
| 著者 | 岸／政彦∥著 |
| 著者ヨミ | ｷｼ,ﾏｻﾋｺ |
| 著者 | 北田／暁大∥著 |
| 著者ヨミ | ｷﾀﾀﾞ,ｱｷﾋﾛ |
| 著者 | 筒井／淳也∥著 |
| 著者ヨミ | ﾂﾂｲ,ｼﾞｭﾝﾔ |
| 著者 | 稲葉／振一郎∥著 |
| 著者ヨミ | ｲﾅﾊﾞ,ｼﾝｲﾁﾛｳ |
| 出版者 | 有斐閣 |
| 出版年月 | 2018.11 |
| ページ数等 | 3,368p |
| 大きさ | 19cm |
| 価格 | \2200 |
| ISBN | 978-4-641-17441-2 |
| 内容紹介 | 事実とは何か。理解とは何か。社会とは何か。理論と方法の根源に遡行し、「社会問題」の現場へと向かう。「理論」「量的」「質的」の３つの領域の社会学者によるリレー対談・鼎談を収録。 |
| NDC9版 | 361.04 |
| NDC10版 | 361.04 |
| 利用対象 | 一般（L） |
| タイトル | 社会学はどこから来てどこへ行くのか p7-54 |
|---|---|
| 責任表示 | 岸／政彦∥述 (キシ,マサヒコ) |
| 責任表示 | 北田／暁大∥述 (キタダ,アキヒロ) |
| タイトル | 社会学は何に悩み、何を伝えたいのか p55-94 |
| 責任表示 | 岸／政彦∥述 (キシ,マサヒコ) |
| 責任表示 | 北田／暁大∥述 (キタダ,アキヒロ) |
| タイトル | 社会学は何をすべきで、何ができるのか p95-152 |
| 責任表示 | 岸／政彦∥述 (キシ,マサヒコ) |
| 責任表示 | 北田／暁大∥述 (キタダ,アキヒロ) |
| タイトル | 質的調査と量的調査は対話可能か p153-171 |
| 責任表示 | 岸／政彦∥述 (キシ,マサヒコ) |
| 責任表示 | 筒井／淳也∥述 (ツツイ,ジュンヤ) |
| タイトル | フェイクニュースに騙されないための《社会調査》のすすめ p173-183 |
| 責任表示 | 岸／政彦∥述 (キシ,マサヒコ) |
| 責任表示 | 筒井／淳也∥述 (ツツイ,ジュンヤ) |
| 責任表示 | 荻上／チキ∥進行 (オギウエ,チキ) |
| タイトル | 社会学の仕事の実際 p185-231 |
| 責任表示 | 北田／暁大∥述 (キタダ,アキヒロ) |
| 責任表示 | 筒井／淳也∥述 (ツツイ,ジュンヤ) |
| 責任表示 | 前田／泰樹∥ゲスト (マエダ,ヒロキ) |
| タイトル | データの正しさと〈相場感〉 p233-296 |
| 責任表示 | 岸／政彦∥述 (キシ,マサヒコ) |
| 責任表示 | 筒井／淳也∥述 (ツツイ,ジュンヤ) |
| タイトル | 再び、社会学はどこから来てどこへ行くのか p297-361 |
| 責任表示 | 岸／政彦∥述 (キシ,マサヒコ) |
| 責任表示 | 北田／暁大∥述 (キタダ,アキヒロ) |
| 責任表示 | 稲葉／振一郎∥述 (イナバ,シンイチロウ) |
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＜岸／政彦∥著＞
１９６７年生まれ。立命館大学大学院先端総合学術研究科教授。著書に「同化と他者化」など。
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＜北田／暁大∥著＞
１９７１年生まれ。東京大学大学院情報学環教授。著書に「広告の誕生」など。
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