ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | きんたい | しりょうじょうたい |
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181154319 | 玉穂 | 文学⑦詩・ア~ウ | 910.2 ヒ | 一般書 | ||
91139943 | 田富 | スポーツ・言語・文学 | 910.2 ヒ | 一般書 |
タイトル | 〈女流〉放談 |
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タイトルヨミ | ジョリュウ/ホウダン |
サブタイトル | 昭和を生きた女性作家たち |
サブタイトルヨミ | ショウワ/オ/イキタ/ジョセイ/サッカタチ |
著者 | イルメラ・日地谷=キルシュネライト∥編 |
著者ヨミ | ヒジヤ・キルシュネライト,イルメラ |
著者 | 佐多/稲子∥〔ほか述〕 |
著者ヨミ | サタ,イネコ |
出版者 | 岩波書店 |
出版者ヨミ | イワナミ/ショテン |
本体価格 | \2900 |
ISBN | 978-4-00-061311-8 |
ページ数等 | 16,405p |
大きさ | 19cm |
NDC分類 | 910.264 |
内容紹介 | 1982年春、駆け出しのドイツ人日本文学研究者が、数か月の日本滞在中に、当時活躍中の女性作家たちに突撃インタビューを敢行した-。佐多稲子、円地文子、田辺聖子ら昭和を生きた女性作家たちの本音が満載。 |
タイトル | 「女は怖い」は男の逃げ口上、いつも悪い事やってるから |
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責任表示 | 佐多/稲子∥述 |
タイトル | 私の文学熱と父は関係ありません、すべては祖母の影響です |
責任表示 | 円地/文子∥述 |
タイトル | 我慢を快楽へとひっくり返してしまう、まさに倒錯ね |
責任表示 | 河野/多惠子∥述 |
タイトル | 詩人というのは要するに、人間と神様を繋ぐ役割です |
責任表示 | 石牟礼/道子∥述 |
タイトル | 文学修行の厳しさに耐えかねて堕落した田辺聖子(爆笑) |
責任表示 | 田辺/聖子∥述 |
タイトル | 私は男性の視点だけで戦争を捉えたくないのです |
責任表示 | 三枝/和子∥述 |
タイトル | 女は男よりずっと自信があると思いますよ |
責任表示 | 大庭/みな子∥述 |
タイトル | 子どもとは時間を盗み食べてしまう生き物です |
責任表示 | 戸川/昌子∥述 |
タイトル | 私、歳を取ると男女同じになっちゃう気がするの |
責任表示 | 津島/佑子∥述 |
タイトル | 女性作家だという意識なしで読んでもらいたい |
責任表示 | 金井/美恵子∥述 |
タイトル | 女に男が描けないのではなく、他人を描くのが難しいのです |
責任表示 | 中山/千夏∥述 |
タイトル | “女流文学”が文学になる日 |
責任表示 | イルメラ・日地谷=キルシュネライト∥著 |
タイトル | それは本当のことを私が書いたから、男が隠しておきたいことを |
責任表示 | 瀬戸内/寂聴∥述 |