ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | きんたい | しりょうじょうたい |
---|---|---|---|---|---|---|
181174469 | 玉穂 | 文学③外国 | 943 オ | 一般書 |
タイトル | 母の舌 |
---|---|
タイトルヨミ | ハハ/ノ/シタ |
著者 | エミネ・セヴギ・エヅダマ∥著 |
著者ヨミ | オズダマル,エミーネ・セウギ |
著者 | 細井/直子∥訳 |
著者ヨミ | ホソイ,ナオコ |
シリーズ | エクス・リブリス |
出版者 | 白水社 |
出版年月 | 2024.9 |
ページ数等 | 195p |
大きさ | 20cm |
価格 | \2600 |
ISBN | 978-4-560-09093-0 |
内容紹介 | ドイツのベルリンで暮らすトルコ人女性の「わたし」は、「母の舌」をなくした瞬間を繰り返し自問し…。トルコ出身のドイツ語作家の短篇集を初邦訳。表題作など全4篇と、2022年ビューヒナー賞受賞記念講演を収録。 |
NDC9版 | 943.7 |
NDC10版 | 943.7 |
利用対象 | 一般(L) |
タイトル | 母の舌 p7-16 |
---|---|
タイトル | 祖父の舌 p17-66 |
タイトル | アラマニアのカラギョズ、ドイツの黒い目 p67-145 |
タイトル | ある清掃婦の履歴、ドイツの思い出 p147-172 |
タイトル | ゲオルク・ビューヒナー賞受賞記念講演 p173-186 |
<エミネ・セヴギ・エヅダマ∥著>
トルコ生まれ。イスタンブールの演劇学校で学ぶ。東西ドイツやフランスで女優、舞台監督助手などとして働くかたわら、ドイツ語で作品を書きはじめる。ドイツにおける移民文学のパイオニア。
|