中央市立図書館
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | きんたい | しりょうじょうたい |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 181036514 | 玉穂 | 閉架書庫(文学) | 914 ｼ | 一般書 |
| タイトル | もうひとつの能舞台 p10-42 |
|---|---|
| 責任表示 | 幾田／進∥聞き手 (イクタ,ススム) |
| タイトル | 美を人生の友として p43-55 |
| 責任表示 | 中田／浩二∥聞き手 (ナカタ,コウジ) |
| タイトル | 精神的な鎖国、何か困る？ p56-63 |
| 責任表示 | 川村／二郎∥聞き手 (カワムラ,ジロウ) |
| タイトル | 祖父の面影 p64-73 |
| 責任表示 | 目崎／徳衛∥対談 (メザキ,トクエ) |
| タイトル | いまなぜ「白洲次郎」なの p74-87 |
| 責任表示 | 河合／隼雄∥対談 (カワイ,ハヤオ) |
| タイトル | 吉田茂さん訪問記 p88-94 |
| 責任表示 | 馬場／あき子∥対談 (ババ,アキコ) |
| タイトル | 思うこと p95-119 |
| 責任表示 | 後藤／淑∥対談 (ゴトウ,ハジメ) |
| タイトル | 水の神の祭り p120-123 |
| 責任表示 | 丸岡／明∥対談 (マルオカ,アキラ) |
| タイトル | 非運の名筆 p124-126 |
| 責任表示 | 尾上／松緑∥対談 (オノエ,シヨウロク) |
| タイトル | 西行の漂泊と無常 p127-163 |
| 責任表示 | 黛／敏郎∥対談 (マユズミ,トシロウ) |
| タイトル | 明恵の夢ひらく p164-181 |
| 責任表示 | 野村／克也∥対談 (ノムラ,カツヤ) |
| タイトル | 中世の女性たち p182-209 |
| 責任表示 | 青柳／恵介∥対談 (アオヤギ,ケイスケ) |
| タイトル | 「能」を語る p210-221 |
| 責任表示 | 前／登志夫∥対談 (マエ,トシオ) |
| タイトル | 梅若実の死と能界 p222-232 |
| 責任表示 | 河合／隼雄∥ほか鼎談 (カワイ,ハヤオ) |
| タイトル | 芸と艶 p233-239 |
| タイトル | 芸術の創造に王道なし p240-246 |
| タイトル | 生涯一捕手 p247-254 |
| タイトル | 骨董、よもやま話 p255-271 |
| タイトル | ガラスの魅力 p272-273 |
| タイトル | 乱世に咲いた花・小袖 p274-278 |
| タイトル | 円空の求道心 p279-281 |
| タイトル | 愛用の硯 p282-284 |
| タイトル | 愚公山を移す p285 |
| タイトル | 田島隆夫の絵と書 p286-295 |
| タイトル | 日常の器 p296-299 |
| タイトル | 吉野山散歩・桜狩り p300-320 |
| タイトル | 現代人の「かくれ里」考 p321-340 |
|
＜白洲／正子∥著＞
１９１０～９８年。随筆家。学習院女子部初等科卒業後、米国に留学。帰国後、１９歳で白洲次郎と結婚。能・古美術・古典文学等、随筆の題材は多岐にわたる。著書に「能面」「かくれ里」など。
|