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もっとくわしいないよう

タイトル 「リベンジする」とあいつは言った
タイトルヨミ リベンジ/スル/ト/アイツ/ワ/イッタ
タイトル標目(ローマ字形) Ribenji/suru/to/aitsu/wa/itta
シリーズ名標目(カタカナ形) ノベルズ/エクスプレス
シリーズ名標目(ローマ字形) Noberuzu/ekusupuresu
シリーズ名標目(典拠コード) 607818600000000
シリーズ名標目(部編名,巻次,回次,年次等の読み) 15
シリーズ名標目(部編名,巻次,回次,年次等の配列記号) 000015
シリーズ名 ノベルズ・エクスプレス
シリーズの部編名,巻次,回次,年次等 15
著者 朝比奈/蓉子∥著
著者ヨミ アサヒナ,ヨウコ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 朝比奈/蓉子
著者標目(ローマ字形) Asahina,Yoko
記述形典拠コード 110001794610000
著者標目(統一形典拠コード) 110001794610000
著者標目(著者紹介) 福岡県生まれ。筑紫女学園短大卒業。作品に「へそまがりパパに花たばを」「たたみの部屋の写真展」「竜の座卓」がある。
著者 スカイエマ∥絵
著者ヨミ スカイ エマ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) スカイエマ
著者標目(ローマ字形) Sukai ema
記述形典拠コード 110005026930000
著者標目(統一形典拠コード) 110005026930000
読み物キーワード(漢字形) いじめ-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) イジメ-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Ijime-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540004910010000
読み物キーワード(漢字形) めがね-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) メガネ-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Megane-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540059110010000
読み物キーワード(漢字形) 友情-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) ユウジョウ-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Yujo-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540275810010000
読み物キーワード(漢字形) 骨折-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) コッセツ-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Kossetsu-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540593910010000
出版者 ポプラ社
出版者ヨミ ポプラシャ
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) Popurasha
出版典拠コード 310000196870000
本体価格 \1300
ジャンル名(図書詳細) 220020110030
ISBN(13)に対応する出版年月 2011.10
ISBN 978-4-591-12602-8
ISBNに対応する出版年月 2011.10
TRCMARCNo. 11050134
関連TRC 電子 MARC № 213039910000
『週刊新刊全点案内』号数 1738
出版地,頒布地等 東京
出版年月,頒布年月等 2011.10
ページ数等 207p
大きさ 19cm
別置記号 K
NDC8版 913.6
NDC分類 913.6
図書記号 アリ
出版者・頒布者等標目(出版者コード) 7764
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) 201110
MARC種別 A
図書記号(単一標目指示) 751A01
NDC10版 913.6
内容紹介 江本のめがねをみんなでふざけて割ってしまった。見えずに転んで骨折した江本を見舞いに行ったぼくに、彼は「リベンジするよ」と言ったのだ…。気まずいできごとではじまった2人の友情。仕返しよりもだいじなこととは?
ジャンル名 98
ストックブックスコード SS1
テキストの言語 jpn
データレベル M
レコード作成機関(システムコード) trcmarc
レコード作成機関(レコード作成機関名) TRC
レコード作成機関(レコード提供年月日) 20111011
レコード作成機関(国名コード) JP
レコード作成機関(目録規則) NCR1987
一般的処理データ 20111011 2011 JPN
刊行形態区分 A
更新レベル 0002
最終更新日付 20220210
出版国コード JP
利用対象 B5
ISBN(13) 978-4-591-12602-8
児童内容紹介 ぼくたちがめがねを割ったせいでけがをした江本(えもと)。病院にあやまりにいったぼくに、江本はいった。「きみたちは、うまく先生をだましたつもりでも、ぼくはそんなことで、引きさがるつもりはないからね。必ずリベンジするよ」その日から、ぼくと江本の奇妙(きみょう)な関係がはじまり、少しずつ、ぼくは江本のことがわかりはじめた…。
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