中央市立図書館
| タイトル | 母と娘はなぜこじれるのか |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾊﾊ/ﾄ/ﾑｽﾒ/ﾜ/ﾅｾﾞ/ｺｼﾞﾚﾙ/ﾉｶ |
| 著者 | 斎藤／環∥編著 |
| 著者ヨミ | ｻｲﾄｳ,ﾀﾏｷ |
| 著者紹介 | １９６１年岩手県生まれ。筑波大学医学研究科博士課程修了（医学博士）。同大学医学医療系教授。精神科医。専門は思春期・青年期の精神医学、病跡学。著書に「社会的ひきこもり」など。 |
| 著者 | 田房／永子∥著 |
| 著者ヨミ | ﾀﾌﾞｻ,ｴｲｺ |
| 著者 | 角田／光代∥著 |
| 著者ヨミ | ｶｸﾀ,ﾐﾂﾖ |
| 著者 | 萩尾／望都∥著 |
| 著者ヨミ | ﾊｷﾞｵ,ﾓﾄ |
| 著者 | 信田／さよ子∥著 |
| 著者ヨミ | ﾉﾌﾞﾀ,ｻﾖｺ |
| 著者 | 水無田／気流∥著 |
| 著者ヨミ | ﾐﾅｼﾀ,ｷﾘｳ |
| 出版者 | ＮＨＫ出版 |
| 出版者ヨミ | ｴﾇｴｲﾁｹｰ/ｼｭｯﾊﾟﾝ |
| 出版地 | 東京 |
| 出版年月 | 2014.2 |
| ページ数等 | 237p |
| 大きさ | 19cm |
| 価格 | ￥１３００ |
| ISBN | 978-4-14-081627-1 |
| 内容紹介 | 女性の謎、ジェンダーの壁、父親不在…。問題の原因から、葛藤を乗り越えた体験、自立した関係の築き方まで、精神科医・斎藤環と５人の女性が、母と娘について語り合う。朝日カルチャーセンターでの対談を加筆・修正し書籍化。 |
| 件名 | 親子関係 |
| 件名ヨミ | ｵﾔｺ/ｶﾝｹｲ |
| 件名 | 母 |
| 件名ヨミ | ﾊﾊ |
| ジャンル名 | 家庭･女性･老人（50） |
| NDC9版 | 367.3 |
| 利用対象 | 一般（L） |
| 装丁コード | ソフトカバｰ（10） |
| 刊行形態区分 | 単品（A） |
| テキストの言語 | 日本語（ｊｐｎ） |
| 出版国 | 日本国（JP） |
| タイトル | 「母の娘」からの出立に向けて p6-14 |
|---|---|
| 責任表示 | 斎藤／環∥著 (サイトウ,タマキ) |
| タイトル | 母と闘うということ p15-56 |
| 責任表示 | 田房／永子∥述 (タブサ,エイコ) |
| 責任表示 | 斎藤／環∥述 (サイトウ,タマキ) |
| タイトル | 母は一個のわからないもの p57-100 |
| 責任表示 | 角田／光代∥述 (カクタ,ミツヨ) |
| 責任表示 | 斎藤／環∥述 (サイトウ,タマキ) |
| タイトル | 母への罪悪感はなくならない p101-144 |
| 責任表示 | 萩尾／望都∥述 (ハギオ,モト) |
| 責任表示 | 斎藤／環∥述 (サイトウ,タマキ) |
| タイトル | 臨床現場から見た母と娘 p145-185 |
| 責任表示 | 信田／さよ子∥述 (ノブタ,サヨコ) |
| 責任表示 | 斎藤／環∥述 (サイトウ,タマキ) |
| タイトル | 母娘問題は時代の産物 p187-234 |
| 責任表示 | 水無田／気流∥述 (ミナシタ,キリウ) |
| 責任表示 | 斎藤／環∥述 (サイトウ,タマキ) |