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もっとくわしいないよう

タイトル 大粒ブドウの時代をつくった巨峰
タイトルヨミ オオツブ/ブドウ/ノ/ジダイ/オ/ツクッタ/キョホウ
タイトル標目(ローマ字形) Otsubu/budo/no/jidai/o/tsukutta/kyoho
シリーズ名標目(カタカナ形) ノウギョウ/ニ/キセキ/オ/オコシタ/ヒトタチ
シリーズ名標目(ローマ字形) Nogyo/ni/kiseki/o/okoshita/hitotachi
シリーズ名標目(典拠コード) 608707100000000
シリーズ名 農業に奇跡を起こした人たち
著者 小泉/光久∥著
著者ヨミ コイズミ,ミツヒサ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 小泉/光久
著者標目(ローマ字形) Koizumi,Mitsuhisa
記述形典拠コード 110005899100000
著者標目(統一形典拠コード) 110005899100000
著者標目(著者紹介) 1947年生まれ。国学院大学経済学部卒業。農業・農村、少子高齢化をテーマに編集、制作に携わる。著書に「身近な魚のものがたり」など。
著者 柴/壽∥監修
著者ヨミ シバ,ヒサシ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 柴/寿
著者標目(ローマ字形) Shiba,Hisashi
記述形典拠コード 110000488140001
著者標目(統一形典拠コード) 110000488140000
著者 玉城/聡∥挿絵
著者ヨミ タマシロ,サトシ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 玉城/聡
著者標目(ローマ字形) Tamashiro,Satoshi
記述形典拠コード 110006455120000
著者標目(統一形典拠コード) 110006455120000
件名標目(漢字形) ぶどう(葡萄)
件名標目(カタカナ形) ブドウ
件名標目(ローマ字形) Budo
件名標目(典拠コード) 510080100000000
学習件名標目(カタカナ形) ブドウ
学習件名標目(ページ数)
学習件名標目(ローマ字形) Budo
学習件名標目(漢字形) ぶどう(葡萄)
学習件名標目(典拠コード) 540053000000000
学習件名標目(カタカナ形) ヒンシュ/カイリョウ
学習件名標目(ローマ字形) Hinshu/kairyo
学習件名標目(漢字形) 品種改良
学習件名標目(典拠コード) 540285100000000
学習件名標目(カタカナ形) クダモノ/サイバイ
学習件名標目(ローマ字形) Kudamono/saibai
学習件名標目(漢字形) 果物栽培
学習件名標目(典拠コード) 540406000000000
出版者 汐文社
出版者ヨミ チョウブンシャ
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) Chobunsha
出版典拠コード 310000183630000
本体価格 ¥1500
ISBN(13)に対応する出版年月 2014.2
ISBN 4-8113-8986-8
ISBNに対応する出版年月 2014.2
TRCMARCNo. 14012249
『週刊新刊全点案内』号数 1856
出版地,頒布地等 東京
出版年月,頒布年月等 2014.2
ページ数等 143p
大きさ 20cm
別置記号 K
NDC8版 625.61
NDC分類 625.61
図書記号 コオ
出版者・頒布者等標目(出版者コード) 4663
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) 201402
図書記号(単一標目指示) 751A01
MARC種別
書誌・年譜・年表 文献:p139 『巨峰』とブドウ栽培の歴史:p140~141
内容紹介 富士山の峰のように全国に広がることを願い名づけられた「巨峰」は、種なし、皮ごと食べられる大粒ブドウの時代を切り開いた。地道な研究を重ねて品種を作ってきた人びとに光をあて、ていねいな取材で追ったノンフィクション。
シリーズ配本回数 全4巻4配完結
ジャンル名 60
ストックブックスコード SS2
テキストの言語 jpn
データレベル
レコード作成機関(システムコード) trcmarc
レコード作成機関(レコード作成機関名) TRC
レコード作成機関(レコード提供年月日) 20140306
レコード作成機関(国名コード) JP
レコード作成機関(目録規則) NCR1987
一般的処理データ 20140306 2014         JPN          
刊行形態区分 A
更新レベル 0001
最終更新日付 20140307
索引フラグ
周辺ファイルの種類
出版国コード JP
利用対象 B3B5
ISBN(13) 978-4-8113-8986-8
児童内容紹介 種なしで、皮ごと食べられる大粒(おおつぶ)ブドウ「巨峰(きょほう)」は、作るのがむずかしいブドウでしたが、多くの人が知恵(ちえ)をしぼり、作り方を開発して広めていきました。「巨峰」をつくってきた人びとに光をあてて、その歴史を紹介(しょうかい)します。
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