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もっとくわしいないよう

タイトル ひみつにされた登戸研究所ってどんなとこ?
タイトルヨミ ヒミツ/ニ/サレタ/ノボリト/ケンキュウジョ/ッテ/ドンナ/トコ
タイトル標目(ローマ字形) Himitsu/ni/sareta/noborito/kenkyujo/tte/donna/toko
著者 登戸研究所保存の会∥編
著者ヨミ ノボリト/ケンキュウジョ/ホゾン/ノ/カイ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 登戸研究所保存の会
著者標目(ローマ字形) Noborito/Kenkyujo/Hozon/No/Kai
記述形典拠コード 210001437580000
著者標目(統一形典拠コード) 210001437580000
著者 なかの/よしこ∥装挿画
著者ヨミ ナカノ,ヨシコ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) なかの/よしこ
著者標目(ローマ字形) Nakano,Yoshiko
記述形典拠コード 110003350300000
著者標目(統一形典拠コード) 110003350300000
著者 稲田/善樹∥装挿画
著者ヨミ イナダ,ヨシキ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 稲田/善樹
著者標目(ローマ字形) Inada,Yoshiki
記述形典拠コード 110004154480000
著者標目(統一形典拠コード) 110004154480000
件名標目(漢字形) 陸軍第九技術研究所
件名標目(カタカナ形) リクグン/ダイキュウ/ギジュツ/ケンキュウジョ
件名標目(ローマ字形) Rikugun/Daikyu/Gijutsu/Kenkyujo
件名標目(典拠コード) 210000343560000
学習件名標目(カタカナ形) カワサキシ(カナガワケン)
学習件名標目(ページ数)
学習件名標目(ローマ字形) Kawasakishi(kanagawaken)
学習件名標目(漢字形) 川崎市(神奈川県)
学習件名標目(典拠コード) 540346600000000
学習件名標目(カタカナ形) グンジ/キチ
学習件名標目(ローマ字形) Gunji/kichi
学習件名標目(漢字形) 軍事基地
学習件名標目(典拠コード) 540792800000000
学習件名標目(カタカナ形) センソウ/イセキ
学習件名標目(ページ数) 34-39
学習件名標目(ローマ字形) Senso/iseki
学習件名標目(漢字形) 戦争遺跡
学習件名標目(典拠コード) 540791600000000
出版者 登戸研究所保存の会
出版者ヨミ ノボリト/ケンキュウジョ/ホゾン/ノ/カイ
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) Noborito/Kenkyujo/Hozon/No/Kai
出版典拠コード 310001560340000
出版者 てらいんく(発売)
出版者ヨミ テラインク
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) Terainku
出版典拠コード 310000901110000
本体価格 ¥800
ISBN(13)に対応する出版年月 2014.5
ISBN 4-86261-104-8
ISBNに対応する出版年月 2014.5
TRCMARCNo. 14028530
『週刊新刊全点案内』号数 1867
出版地,頒布地等 〔川崎〕
出版地,頒布地等 川崎
出版年月,頒布年月等 2014.5
ページ数等 47p
大きさ 26cm
別置記号 K
NDC8版 395
NDC分類 395
図書記号
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) 201405
出版者・頒布者等標目(出版者コード) 5049
図書記号(単一標目指示) 551A01
MARC種別
書誌・年譜・年表 登戸研究所関係年表:p45
内容紹介 戦争中、川崎市多摩区には、ひみつの研究所があった! 細菌兵器や風船爆弾などを開発していた「陸軍登戸研究所」に勤めていた人たちや、多摩・登戸地域に住んでいた人たちの証言を紹介する。
ジャンル名 30
ストックブックスコード SB
テキストの言語 jpn
データレベル
レコード作成機関(システムコード) trcmarc
レコード作成機関(レコード作成機関名) TRC
レコード作成機関(レコード提供年月日) 20140529
レコード作成機関(国名コード) JP
レコード作成機関(目録規則) NCR1987
一般的処理データ 20140529 2014         JPN          
刊行形態区分 A
更新レベル 0001
最終更新日付 20140530
周辺ファイルの種類
出版国コード JP
装丁コード 10
利用対象 B3B5
ISBN(13) 978-4-86261-104-8
児童内容紹介 日本と中国が本格(ほんかく)的な戦争に入った1937年、川崎(かわさき)市に、さまざまな研究・実験を行う「陸軍登戸(のぼりと)研究所」がつくられた。戦争中はもちろん、戦争が終わってからもひみつにされていたその施設(しせつ)について、そこで働いていた人たちなどの証言(しょうげん)を紹介(しょうかい)。
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