タイトル
|
おへんろさん
|
タイトルヨミ
|
オヘンロサン
|
タイトル標目(ローマ字形)
|
Ohenrosan
|
シリーズ名標目(カタカナ形)
|
ニジイロ/エホン
|
シリーズ名標目(ローマ字形)
|
Nijiiro/ehon
|
シリーズ名標目(典拠コード)
|
608341600000000
|
シリーズ名
|
にじいろえほん
|
著者
|
宮脇/紀雄∥文
|
著者ヨミ
|
ミヤワキ,トシオ
|
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形))
|
宮脇/紀雄
|
著者標目(ローマ字形)
|
Miyawaki,Toshio
|
記述形典拠コード
|
110000971900000
|
著者標目(統一形典拠コード)
|
110000971900000
|
著者標目(著者紹介)
|
1907~86年。岡山県生まれ。「山のおんごく物語」で野間児童文芸賞受賞。
|
著者
|
井口/文秀∥絵
|
著者ヨミ
|
イグチ,ブンシュウ
|
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形))
|
井口/文秀
|
著者標目(ローマ字形)
|
Iguchi,Bunshu
|
記述形典拠コード
|
110000058150000
|
著者標目(統一形典拠コード)
|
110000058150000
|
著者標目(著者紹介)
|
1909~92年。富山県生まれ。絵本に「ふうれんこのはくちょうじいさん」など。
|
読み物キーワード(漢字形)
|
母-物語・絵本
|
読み物キーワード(カタカナ形)
|
ハハ-モノガタリ/エホン
|
読み物キーワード(ローマ字形)
|
Haha-monogatari/ehon
|
読み物キーワード(典拠コード)
|
540420710010000
|
出版者
|
小峰書店
|
出版者ヨミ
|
コミネ/ショテン
|
出版者・頒布者等標目(ローマ字形)
|
Komine/Shoten
|
出版典拠コード
|
310000170790000
|
本体価格
|
\1500
|
ジャンル名(図書詳細)
|
220090095000
|
ジャンル名(図書詳細)
|
220090220000
|
ISBN(13)に対応する出版年月
|
2014.8
|
ISBN
|
978-4-338-26119-7
|
ISBNに対応する出版年月
|
2014.8
|
TRCMARCNo.
|
14042912
|
『週刊新刊全点案内』号数
|
1879
|
出版地,頒布地等
|
東京
|
出版年月,頒布年月等
|
2014.8
|
ページ数等
|
〔32p〕
|
大きさ
|
24×25cm
|
NDC8版
|
E
|
NDC分類
|
E
|
図書記号
|
イオ
|
絵本の主題分類に対する図書記号
|
ミオ
|
出版者・頒布者等標目(出版者コード)
|
2349
|
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字))
|
201408
|
図書記号(単一標目指示)
|
751A02
|
MARC種別
|
A
|
絵本の主題分類に対する単一標目指示
|
751A01
|
絵本の主題分類(NDC9版)
|
913.6
|
絵本の主題分類(NDC8版)
|
913.6
|
内容紹介
|
タケの家に泊まったおへんろさんは、きれいなおばちゃんだった。おへんろさんと触れ合い、タケはなくなった母のぬくもりを思い出す…。昔ながらの風景と方言がおりなす、優しさあふれる物語。
|
ジャンル名
|
99
|
ストックブックスコード
|
SS1
|
テキストの言語
|
jpn
|
データレベル
|
F
|
データレベル
|
M
|
レコード作成機関(システムコード)
|
trcmarc
|
レコード作成機関(レコード作成機関名)
|
TRC
|
レコード作成機関(レコード提供年月日)
|
20140822
|
レコード作成機関(国名コード)
|
JP
|
レコード作成機関(目録規則)
|
NCR1987
|
一般的処理データ
|
20140822 2014 JPN
|
刊行形態区分
|
A
|
更新レベル
|
0001
|
更新レベル
|
0002
|
課題図書 コンクールの名称
|
青少年読書感想文全国コンクール
|
課題図書 コンクールの区分・学年
|
小学校低学年の部
|
課題図書 コンクールの回次(年次)
|
第26回(1980年度)
|
最終更新日付
|
20220128
|
最終更新日付
|
20140829
|
出版国コード
|
JP
|
特殊な版表示
|
新装版
|
利用対象
|
B1
|
ISBN(13)
|
978-4-338-26119-7
|
児童内容紹介
|
かあちゃんがいないタケは、ももの木のえだにこしをかけ、ときどきひとりでとおくをみていた。あるひ、あおいむぎばたけのむこうから、白いきものにまるいまんじゅうがさのおへんろさんがやってきた。おへんろさんは、やさしくてきれいなおばちゃんだった。おへんろさんは、タケのいえにとまることになり…。
|