タイトル | 「落語家」という生き方 |
---|---|
タイトルヨミ | ラクゴカ/ト/イウ/イキカタ |
サブタイトル | 柳家三三、春風亭一之輔、桃月庵白酒、三遊亭兼好、三遊亭白鳥 |
サブタイトルヨミ | ヤナギヤ/サンザ/シュンプウテイ/イチノスケ/トウゲツアン/ハクシュ/サンユウテイ/ケンコウ/サンユウテイ/ハクチョウ |
著者 | 広瀬/和生∥著 |
著者ヨミ | ヒロセ,カズオ |
著者紹介 | 1960年埼玉県生まれ。東京大学工学部卒業。ヘヴィメタル専門誌『BURRN!』編集長。落語評論家。落語会のプロデュースも手掛ける。著書に「この落語家を聴け!」など。 |
著者 | 柳家/三三∥〔ほか述〕 |
著者ヨミ | ヤナギヤ,サンザ |
出版者 | 講談社 |
出版者ヨミ | コウダンシャ |
出版地 | 東京 |
出版年月 | 2015.11 |
ページ数等 | 335p |
大きさ | 19cm |
価格 | \1700 |
ISBN | 978-4-06-219796-0 |
内容紹介 | 独演会「この落語家を聴け!」におけるインタビューを採録。次世代名人候補の噺家5人が、下積み時代のこと、師匠からの教え、ブレイクのきっかけや、落語家としての苦しみ、楽しみを語りつくす。 |
件名 | 落語家 |
件名ヨミ | ラクゴカ |
ジャンル名 | 趣味・娯楽・旅行(71) |
NDC9版 | 779.13 |
利用対象 | 一般(L) |
装丁コード | ソフトカバー(10) |
刊行形態区分 | 単品(A) |
テキストの言語 | 日本語(jpn) |
出版国 | 日本国(JP) |
タイトル | 柳家三三 - その噺が起こっている現場の隅のほうに、お客様にいてもらえたら僕にとっては、いい感覚だなって思えます p6-75 |
---|---|
責任表示 | 柳家/三三∥述 (ヤナギヤ,サンザ) |
タイトル | 春風亭一之輔 - このまま行くとは思ってないけれど、一日一回落語が喋れて、ご飯が食べられたら、こんな幸せなことはないですよ! p76-139 |
責任表示 | 春風亭/一之輔∥述 (シュンプウテイ,イチノスケ) |
タイトル | 桃月庵白酒 - 胃もたれしない。あとに残らない。「ああ、楽しかったね」って落語をお客さんにどういう形で届けられるか? p140-209 |
責任表示 | 桃月庵/白酒∥述 (トウゲツアン,ハクシュ) |
タイトル | 三遊亭兼好 - 六十四歳で引退、というのは決めてるんですよ。「三遊亭兼好」は辞めよう。それまでにやりたい噺は、全部やっておこうって p210-265 |
責任表示 | 三遊亭/兼好∥述 (サンユウテイ,ケンコウ) |
タイトル | 三遊亭白鳥 - 何をやってもウケなかった悲惨な二ツ目時代。仲間の高座を見て気づいたんです。「そうか、俺、落語が下手なんだ」って p266-331 |
責任表示 | 三遊亭/白鳥∥述 (サンユウテイ,ハクチョウ) |