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もっとくわしいないよう

タイトル 天のかみさま金んつなください
タイトルヨミ テン/ノ/カミサマ/カネンツナ/クダサイ
タイトル標目(ローマ字形) Ten/no/kamisama/kanentsuna/kudasai
サブタイトル 日本の昔話
シリーズ名標目(アルファベット・数字を含むカタカナ形) コドモ/ノ/トモ/ニホン/ノ/ムカシバナシ/10/ノ/トビラ
シリーズ名標目(カタカナ形) コドモ/ノ/トモ/ニホン/ノ/ムカシバナシ/ジュウ/ノ/トビラ
シリーズ名標目(ローマ字形) Kodomo/no/tomo/nihon/no/mukashibanashi/ju/no/tobira
シリーズ名標目(典拠コード) 609068900000000
シリーズ名 こどものとも日本の昔話10のとびら
サブタイトルヨミ ニホン/ノ/ムカシバナシ
タイトル関連情報標目(ローマ字形) Nihon/no/mukashibanashi
著者 津谷/タズ子∥再話
著者ヨミ ツヤ,タズコ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 津谷/タズ子
著者標目(ローマ字形) Tsuya,Tazuko
記述形典拠コード 110000662860000
著者標目(統一形典拠コード) 110000662860000
著者標目(著者紹介) 1941年山形県生まれ。昔話を、さまざまな場所で子どもたちに語る活動を行う。
著者 梶山/俊夫∥画
著者ヨミ カジヤマ,トシオ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 梶山/俊夫
著者標目(ローマ字形) Kajiyama,Toshio
記述形典拠コード 110000261820000
著者標目(統一形典拠コード) 110000261820000
著者標目(著者紹介) 1935~2015年。東京生まれ。シェル美術賞受賞。世界絵本原画展(BIB)金のリンゴ賞受賞。
読み物キーワード(漢字形) やまんば-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) ヤマンバ-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Yamanba-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540061410010000
読み物キーワード(漢字形) 兄弟・姉妹-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) キョウダイ/シマイ-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Kyodai/shimai-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540248510010000
出版者 福音館書店
出版者ヨミ フクインカン/ショテン
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) Fukuinkan/Shoten
出版典拠コード 310000194200000
本体価格 \900
ジャンル名(図書詳細) 220090040010
ISBN(13)に対応する出版年月 2016.3
ISBN 978-4-8340-8222-7
ISBNに対応する出版年月 2016.3
TRCMARCNo. 16011270
『週刊新刊全点案内』号数 1954
出版地,頒布地等 東京
出版年月,頒布年月等 2016.3
ページ数等 31p
大きさ 20×27cm
NDC8版 E
NDC分類 E
図書記号 カテ
絵本の主題分類に対する図書記号 ツテ
出版者・頒布者等標目(出版者コード) 7308
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) 201603
図書記号(単一標目指示) 751A02
MARC種別 A
絵本の主題分類に対する単一標目指示 751A01
絵本の主題分類(NDC9版) 913.6
絵本の主題分類(NDC8版) 913.6
内容紹介 ある山の奥に、母さんと3人の男の子が暮らしていました。しかし、母さんの留守にやってきた山姥にだまされ、兄弟たちは家の扉を開けてしまいます。どうにかして山姥から逃げようと…。
ジャンル名 99
ストックブックスコード SB
テキストの言語 jpn
データレベル F
データレベル M
レコード作成機関(システムコード) trcmarc
レコード作成機関(レコード作成機関名) TRC
レコード作成機関(レコード提供年月日) 20160229
レコード作成機関(国名コード) JP
レコード作成機関(目録規則) NCR1987
一般的処理データ 20160229 2016 JPN
刊行形態区分 A
更新レベル 0001
更新レベル 0002
最終更新日付 20220121
最終更新日付 20160304
出版国コード JP
利用対象 A3B1
ISBN(13) 978-4-8340-8222-7
児童内容紹介 あるやまのおくに、かあさんと3にんのおとこのこがくらしていました。あるひ、かあさんがまちまでかいものにいき、3にんはるすばんをすることに。かあさんから、やまんばがでてくるかもしれないから、だれがきてもいえのなかにいれてはいけない、といわれました。ひるすぎ、しわがれごえで、「かあさんだよ」というものがやってきて…。
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