本文へ移動
トップページ > しりょうをさがす > くわしいないよう > もっとくわしいないよう

もっとくわしいないよう

タイトル もうひとつの屋久島から
タイトルヨミ モウ/ヒトツ/ノ/ヤクシマ/カラ
タイトル標目(ローマ字形) Mo/hitotsu/no/yakushima/kara
サブタイトル 世界遺産の森が伝えたいこと
シリーズ名標目(カタカナ形) フレーベルカン/ノンフィクション
シリーズ名標目(ローマ字形) Fureberukan/nonfikushon
シリーズ名標目(典拠コード) 609317300000000
シリーズ名標目(部編名,巻次,回次,年次等の読み) 1
シリーズ名標目(部編名,巻次,回次,年次等の配列記号) 000001
シリーズ名 フレーベル館ノンフィクション
サブタイトルヨミ セカイ/イサン/ノ/モリ/ガ/ツタエタイ/コト
タイトル関連情報標目(ローマ字形) Sekai/isan/no/mori/ga/tsutaetai/koto
シリーズの部編名,巻次,回次,年次等 1
著者 武田/剛∥著
著者ヨミ タケダ,ツヨシ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 武田/剛
著者標目(ローマ字形) Takeda,Tsuyoshi
記述形典拠コード 110004371510000
著者標目(統一形典拠コード) 110004371510000
著者標目(著者紹介) 1967年生まれ。立教大学文学部卒。朝日新聞社編集委員などを経て、同社と鹿児島放送の屋久島駐在。「地球最北に生きる日本人」で児童福祉文化賞、産経児童出版文化賞受賞。
件名標目(漢字形) 屋久島
件名標目(カタカナ形) ヤクシマ
件名標目(ローマ字形) Yakushima
件名標目(典拠コード) 520193500000000
学習件名標目(カタカナ形) ヤクシマ
学習件名標目(ページ数)
学習件名標目(ローマ字形) Yakushima
学習件名標目(漢字形) 屋久島
学習件名標目(典拠コード) 540338900000000
学習件名標目(カタカナ形) シンリン/ホゴ
学習件名標目(ローマ字形) Shinrin/hogo
学習件名標目(漢字形) 森林保護
学習件名標目(典拠コード) 540411700000000
出版者 フレーベル館
出版者ヨミ フレーベルカン
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) Fureberukan
出版典拠コード 310000194460000
本体価格 \1500
ISBN(13)に対応する出版年月 2018.3
ISBN 978-4-577-04625-8
ISBNに対応する出版年月 2018.3
TRCMARCNo. 18014498
関連TRC 電子 MARC № 223029110000
『週刊新刊全点案内』号数 2056
出版地,頒布地等 東京
出版年月,頒布年月等 2018.3
ページ数等 189p
大きさ 20cm
別置記号 K
NDC8版 291.97
NDC分類 291.97
図書記号 タモ
主題に関する地域名 鹿児島県
主題に関する地域コード 946000
出版者・頒布者等標目(出版者コード) 7346
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) 201803
MARC種別 A
図書記号(単一標目指示) 751A01
書誌・年譜・年表 屋久島関連年表:巻末
NDC10版 291.97
内容紹介 1993年、日本で初めて世界遺産に登録された屋久島。その11年前まで、島のいたる所で広大な原生林が伐採されていた事実があった。屋久島の過去・現在・未来にせまる、渾身のドキュメンタリー。
ジャンル名 20
テキストの言語 jpn
データレベル M
ベルグループコード 09
レコード作成機関(システムコード) trcmarc
レコード作成機関(レコード作成機関名) TRC
レコード作成機関(レコード提供年月日) 20180326
レコード作成機関(国名コード) JP
レコード作成機関(目録規則) NCR1987
一般的処理データ 20180326 2018 JPN
刊行形態区分 A
更新レベル 0002
課題図書 コンクールの名称 青少年読書感想文全国コンクール
課題図書 コンクールの区分・学年 小学校高学年の部
課題図書 コンクールの回次(年次) 第65回(2019年度)
最終更新日付 20220527
周辺ファイルの種類 D
出版国コード JP
利用対象 B5
ISBN(13) 978-4-577-04625-8
児童内容紹介 数千年も生きる巨大杉(きょだいすぎ)が数多くねむる屋久島。日本で初めて世界遺産に登録されたこの島では、かつて原生林が伐採(ばっさい)されていた。もし反対運動が起きていなかったら、ほとんどの原生林は姿を消していたのだ。屋久島の自然を紹介(しょうかい)しながら、自分の意見を主張することの大切さを伝える。
和洋区分 0
このページの先頭へ