タイトル
|
さるのてぶくろ
|
タイトルヨミ
|
サル/ノ/テブクロ
|
タイトル標目(ローマ字形)
|
Saru/no/tebukuro
|
シリーズ名標目(カタカナ形)
|
ヒマワリ/エホン/シリーズ
|
シリーズ名標目(ローマ字形)
|
Himawari/ehon/shirizu
|
シリーズ名標目(典拠コード)
|
601516000000000
|
シリーズ名
|
ひまわりえほんシリーズ
|
著者
|
花岡/大学∥作
|
著者ヨミ
|
ハナオカ,ダイガク
|
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形))
|
花岡/大学
|
著者標目(ローマ字形)
|
Hanaoka,Daigaku
|
記述形典拠コード
|
110000793830000
|
著者標目(統一形典拠コード)
|
110000793830000
|
著者標目(著者紹介)
|
奈良県生まれ。教職に就きながら、仏教経典に基づいた仏典童話を数多く創作。
|
著者
|
野村/たかあき∥絵
|
著者ヨミ
|
ノムラ,タカアキ
|
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形))
|
野村/たかあき
|
著者標目(ローマ字形)
|
Nomura,Takaki
|
記述形典拠コード
|
110000773160000
|
著者標目(統一形典拠コード)
|
110000773160000
|
著者標目(著者紹介)
|
群馬県生まれ。木彫・木版画工房「でくの房」を主宰。「ばあちゃんのえんがわ」で講談社絵本新人賞を受賞。
|
読み物キーワード(漢字形)
|
さる(猿)-物語・絵本
|
読み物キーワード(カタカナ形)
|
サル-モノガタリ/エホン
|
読み物キーワード(ローマ字形)
|
Saru-monogatari/ehon
|
読み物キーワード(典拠コード)
|
540462810010000
|
読み物キーワード(漢字形)
|
手袋-物語・絵本
|
読み物キーワード(カタカナ形)
|
テブクロ-モノガタリ/エホン
|
読み物キーワード(ローマ字形)
|
Tebukuro-monogatari/ehon
|
読み物キーワード(典拠コード)
|
540827810010000
|
出版者
|
鈴木出版
|
出版者ヨミ
|
スズキ/シュッパン
|
出版者・頒布者等標目(ローマ字形)
|
Suzuki/Shuppan
|
出版典拠コード
|
310000178280000
|
本体価格
|
\1300
|
ISBN(13)に対応する出版年月
|
2018.12
|
ISBN
|
978-4-7902-5364-8
|
ISBNに対応する出版年月
|
2018.12
|
TRCMARCNo.
|
18056738
|
『週刊新刊全点案内』号数
|
2091
|
出版地,頒布地等
|
東京
|
出版年月,頒布年月等
|
2018.12
|
ページ数等
|
1冊(ページ付ナシ)
|
大きさ
|
27cm
|
NDC8版
|
E
|
NDC分類
|
E
|
図書記号
|
ノサ
|
絵本の主題分類に対する図書記号
|
ハサ
|
出版者・頒布者等標目(出版者コード)
|
3708
|
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字))
|
201812
|
MARC種別
|
A
|
図書記号(単一標目指示)
|
751A02
|
絵本の主題分類に対する単一標目指示
|
751A01
|
絵本の主題分類(NDC9版)
|
913.6
|
絵本の主題分類(NDC8版)
|
913.6
|
NDC10版
|
E
|
絵本の主題分類(NDC10版)
|
913.6
|
内容紹介
|
落ちていた赤い小さなてぶくろを、近くのおじぞうさまの手にはめた女の子。それを木の上から見ていたこざるは、てぶくろが欲しくなり、女の子が去った後、自分の手にはめました。すると、それからこざるは木に登れなくなり…。
|
ジャンル名
|
99
|
ストックブックスコード
|
SS2
|
テキストの言語
|
jpn
|
データレベル
|
M
|
レコード作成機関(システムコード)
|
trcmarc
|
レコード作成機関(レコード作成機関名)
|
TRC
|
レコード作成機関(レコード提供年月日)
|
20181207
|
レコード作成機関(国名コード)
|
JP
|
レコード作成機関(目録規則)
|
NCR1987
|
一般的処理データ
|
20181207 2018 JPN
|
刊行形態区分
|
A
|
更新レベル
|
0001
|
最終更新日付
|
20181214
|
出版国コード
|
JP
|
利用対象
|
A3
|
ISBN(13)
|
978-4-7902-5364-8
|
児童内容紹介
|
ぴゅうぴゅうと、こがらしのふいているさむいひ。おんなのこがきのしたで、ちいさなてぶくろをひろいました。おんなのこは、もちぬしがみつけやすいように、ちかくにたっているおじぞうさんにあずかってもらうことにしました。おじぞうさんのてにてぶくろをはめると、それをみていた、こざるが…。
|