タイトル
|
易経
|
タイトルヨミ
|
エキキョウ
|
タイトル標目(ローマ字形)
|
Ekikyo
|
サブタイトル
|
こどもと読む東洋哲学
|
巻次
|
青龍の巻
|
巻次ヨミ
|
セイリュウ/ノ/マキ
|
各巻のタイトル
|
自分の足で歩いていくってどういうこと?
|
多巻タイトルヨミ
|
ジブン/ノ/アシ/デ/アルイテ/イク/ッテ/ドウイウ/コト
|
多巻ものの各巻のタイトル標目(ローマ字形)
|
Jibun/no/ashi/de/aruite/iku/tte/doiu/koto
|
タイトル標目(全集典拠コード(但し,552~559はなし))
|
727149400000000
|
タイトル標目(部編名,巻次,回次,年次等の配列記号(但し,552~559はなし))
|
セイリユウノ
|
サブタイトルヨミ
|
コドモ/ト/ヨム/トウヨウ/テツガク
|
タイトル関連情報標目(ローマ字形)
|
Kodomo/to/yomu/toyo/tetsugaku
|
著者
|
竹村/亞希子∥著
|
著者ヨミ
|
タケムラ,アキコ
|
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形))
|
竹村/亞希子
|
著者標目(ローマ字形)
|
Takemura,Akiko
|
記述形典拠コード
|
110004481030000
|
著者標目(統一形典拠コード)
|
110004481030000
|
著者標目(著者紹介)
|
1949年名古屋生まれ。易経研究家。東洋文化振興会相談役。
|
著者
|
都築/佳つ良∥著
|
著者ヨミ
|
ツズキ,カツラ
|
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形))
|
都築/佳つ良
|
著者標目(ローマ字形)
|
Tsuzuki,Katsura
|
記述形典拠コード
|
110007148490000
|
著者標目(統一形典拠コード)
|
110007148490000
|
著者標目(著者紹介)
|
1962年東京生まれ。フリーライター。
|
件名標目(漢字形)
|
易経
|
件名標目(カタカナ形)
|
エキキョウ
|
件名標目(ローマ字形)
|
Ekikyo
|
件名標目(典拠コード)
|
530124300000000
|
学習件名標目(カタカナ形)
|
エキキョウ
|
学習件名標目(ページ数)
|
0
|
学習件名標目(ローマ字形)
|
Ekikyo
|
学習件名標目(漢字形)
|
易経
|
学習件名標目(典拠コード)
|
541141700000000
|
出版者
|
新泉社
|
出版者ヨミ
|
シンセンシャ
|
出版者・頒布者等標目(ローマ字形)
|
Shinsensha
|
出版典拠コード
|
310000175680000
|
本体価格
|
\1800
|
ISBN(13)に対応する出版年月
|
2019.12
|
ISBN
|
978-4-7877-1924-9
|
ISBNに対応する出版年月
|
2019.12
|
TRCMARCNo.
|
19054424
|
『週刊新刊全点案内』号数
|
2140
|
出版地,頒布地等
|
東京
|
出版年月,頒布年月等
|
2019.12
|
ページ数等
|
336p
|
大きさ
|
19cm
|
別置記号
|
K
|
NDC8版
|
123.1
|
NDC分類
|
123.1
|
図書記号
|
タエ
|
出版者・頒布者等標目(出版者コード)
|
3299
|
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字))
|
201912
|
MARC種別
|
A
|
図書記号(単一標目指示)
|
751A01
|
NDC10版
|
123.1
|
内容紹介
|
中国最古の思想哲学の書「易経」。その中から「乾為天」にフォーカスを当て、高校生になった乾太が再びやりたいことを見つけ、新たな志を打ち立てていく成長物語を通して、自立する方法を解き明かす。
|
ジャンル名
|
93
|
ストックブックスコード
|
SB
|
テキストの言語
|
jpn
|
データレベル
|
F
|
レコード作成機関(システムコード)
|
trcmarc
|
レコード作成機関(レコード作成機関名)
|
TRC
|
レコード作成機関(レコード提供年月日)
|
20191210
|
レコード作成機関(国名コード)
|
JP
|
レコード作成機関(目録規則)
|
NCR1987
|
一般的処理データ
|
20191210 2019 JPN
|
刊行形態区分
|
C
|
更新レベル
|
0001
|
最終更新日付
|
20191213
|
周辺ファイルの種類
|
D
|
出版国コード
|
JP
|
装丁コード
|
10
|
配本回数
|
全3巻3配完結
|
利用対象
|
B5L
|
ISBN(13)
|
978-4-7877-1924-9
|
児童内容紹介
|
高校生の乾太(けんた)は野球部に入り甲子園(こうしえん)を目指すつもりだったが、大けがをして目標を見失ってしまう。そんな乾太に「易経」の先生・ゴロさんは…。中国最古の思想哲学(てつがく)の書「易経」の中から、「乾為天(けんいてん)」を取り上げ、乾太のストーリーを通して紹介(しょうかい)します。
|