本文へ移動
トップページ > しりょうをさがす > くわしいないよう > もっとくわしいないよう

もっとくわしいないよう

タイトル カメくんとイモリくん 小雨ぼっこ
タイトルヨミ カメクン/ト/イモリクン/コサメボッコ
タイトル標目(ローマ字形) Kamekun/to/imorikun/kosamebokko
著者 いけだ/けい∥作
著者ヨミ イケダ,ケイ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) いけだ/けい
著者標目(ローマ字形) Ikeda,Kei
記述形典拠コード 110007791580000
著者標目(統一形典拠コード) 110007791580000
著者標目(著者紹介) 1962年滋賀県生まれ。元保育士。etoteえほん教室などで創作を学ぶ。
著者 高畠/純∥絵
著者ヨミ タカバタケ,ジュン
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 高畠/純
著者標目(ローマ字形) Takabatake,Jun
記述形典拠コード 110000587840000
著者標目(統一形典拠コード) 110000587840000
読み物キーワード(漢字形) いもり-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) イモリ-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Imori-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540006110010000
読み物キーワード(漢字形) かめ(亀)-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) カメ-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Kame-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540017110010000
読み物キーワード(漢字形) 友情-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) ユウジョウ-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Yujo-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540275810010000
読み物キーワード(漢字形) 雨-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) アメ-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Ame-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540577310010000
読み物キーワード(漢字形) 出会いと別れ-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) デアイ/ト/ワカレ-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Deai/to/wakare-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 541271610010000
出版者 偕成社
出版者ヨミ カイセイシャ
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) Kaiseisha
出版典拠コード 310000163810000
本体価格 \1200
ジャンル名(図書詳細) 220020068000
ジャンル名(図書詳細) 220020090000
ISBN(13)に対応する出版年月 2021.1
ISBN 978-4-03-501140-8
ISBNに対応する出版年月 2021.1
TRCMARCNo. 21002764
関連TRC 電子 MARC № 243083640000
『週刊新刊全点案内』号数 2193
出版地,頒布地等 東京
出版年月,頒布年月等 2021.1
ページ数等 123p
大きさ 22cm
別置記号 K
NDC分類 913.6
図書記号 イカ
出版者・頒布者等標目(出版者コード) 0904
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) 202101
MARC種別 A
図書記号(単一標目指示) 751A01
掲載日 2024/07/27
掲載紙 朝日新聞
賞の回次(年次) 第51回
賞の名称 児童文芸新人賞
NDC10版 913.6
内容紹介 思いもかけないできごとのあとの、うれしい再会。カメくんとイモリくんは、お気に入りの石の上で“小雨ぼっこ”をしたり、川できれいな石を見つけるたからさがしをしたり…。なかよしふたりの、友情のおはなし。
ジャンル名 98
ストックブックスコード SS1
テキストの言語 jpn
データレベル M
レコード作成機関(システムコード) trcmarc
レコード作成機関(レコード作成機関名) TRC
レコード作成機関(レコード提供年月日) 20210113
レコード作成機関(国名コード) JP
レコード作成機関(目録規則) NCR1987
一般的処理データ 20210113 2021 JPN
刊行形態区分 A
更新レベル 0005
最終更新日付 20250124
出版国コード JP
利用対象 B3
ISBN(13) 978-4-03-501140-8
児童内容紹介 カメくんとイモリくんは「さわ」にすむ、なかよしのおとなりさんでした。でも、ある日、とつぜんの大雨で、イモリくんの家はまるごと流され、流れついた遠くの池に引っ越(こ)していってしまいました。そんなイモリくんが、1年たって、カメくんに会いにきて…。「あの日」を思いながら過(す)ごす、楽しいきらきらの日々をえがきます。
このページの先頭へ