タイトル
|
ひとつの火
|
タイトルヨミ
|
ヒトツ/ノ/ヒ
|
タイトル標目(ローマ字形)
|
Hitotsu/no/hi
|
著作(漢字形)
|
ひとつの火
|
著作(カタカナ形)
|
ヒトツ/ノ/ヒ
|
著作(ローマ字形)
|
Hitotsu/no/hi
|
著作(典拠コード)
|
800000243580000
|
著者
|
新美/南吉∥文
|
著者ヨミ
|
ニイミ,ナンキチ
|
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形))
|
新美/南吉
|
著者標目(ローマ字形)
|
Niimi,Nankichi
|
記述形典拠コード
|
110000744920000
|
著者標目(統一形典拠コード)
|
110000744920000
|
著者標目(著者紹介)
|
愛知県半田市生まれ。作品に「ごんぎつね」「手ぶくろを買いに」等。
|
著者
|
ほんま/きよこ∥絵
|
著者ヨミ
|
ホンマ,キヨコ
|
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形))
|
本間/希代子
|
著者標目(ローマ字形)
|
Honma,Kiyoko
|
記述形典拠コード
|
110005282500001
|
著者標目(統一形典拠コード)
|
110005282500000
|
著者標目(著者紹介)
|
愛知県名古屋市生まれ。画家、イラストレーター。
|
読み物キーワード(漢字形)
|
ちょうちん-物語・絵本
|
読み物キーワード(カタカナ形)
|
チョウチン-モノガタリ/エホン
|
読み物キーワード(ローマ字形)
|
Chochin-monogatari/ehon
|
読み物キーワード(典拠コード)
|
540038910010000
|
読み物キーワード(漢字形)
|
火-物語・絵本
|
読み物キーワード(カタカナ形)
|
ヒ-モノガタリ/エホン
|
読み物キーワード(ローマ字形)
|
Hi-monogatari/ehon
|
読み物キーワード(典拠コード)
|
540454310010000
|
出版者
|
安城市図書情報館
|
出版者ヨミ
|
アンジョウシ/トショ/ジョウホウカン
|
出版者・頒布者等標目(ローマ字形)
|
Anjoshi/Tosho/Johokan
|
出版典拠コード
|
310001616120000
|
本体価格
|
\800
|
ジャンル名(図書詳細)
|
220090220000
|
ISBN(13)に対応する出版年月
|
2023.10
|
ISBN
|
978-4-9906982-3-2
|
ISBNに対応する出版年月
|
2023.10
|
TRCMARCNo.
|
23042912
|
『週刊新刊全点案内』号数
|
2332
|
出版地,頒布地等
|
安城
|
出版年月,頒布年月等
|
2023.10
|
ページ数等
|
〔32p〕
|
大きさ
|
31cm
|
出版地都道府県コード
|
523000
|
NDC分類
|
E
|
図書記号
|
ホヒ
|
絵本の主題分類に対する図書記号
|
ニヒ
|
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字))
|
202310
|
MARC種別
|
A
|
図書記号(単一標目指示)
|
751A02
|
絵本の主題分類に対する単一標目指示
|
751A01
|
絵本の主題分類(NDC9版)
|
913.6
|
賞の回次(年次)
|
第3回
|
賞の名称
|
安城市新美南吉絵本大賞
|
NDC10版
|
E
|
絵本の主題分類(NDC10版)
|
913.6
|
内容紹介
|
山のふもとの小さな村。ある晩、牛飼いがちょうちんとろうそくを買いにきた。わたしはろうそくに火をつけた。この火はどこまでゆくのだろうか…。少年が灯した火の行く末に思いを巡らせるお話。
|
ジャンル名
|
99
|
ストックブックスコード
|
SB
|
テキストの言語
|
jpn
|
データレベル
|
M
|
表現種別
|
A1
|
機器種別
|
A
|
キャリア種別
|
A1
|
レコード作成機関(システムコード)
|
trcmarc
|
表現種別
|
G1
|
レコード作成機関(レコード作成機関名)
|
TRC
|
レコード作成機関(レコード提供年月日)
|
20231107
|
レコード作成機関(国名コード)
|
JP
|
レコード作成機関(目録規則)
|
NCR2018
|
一般的処理データ
|
20231107 2023 JPN
|
刊行形態区分
|
A
|
更新レベル
|
0001
|
最終更新日付
|
20231110
|
出版国コード
|
JP
|
利用対象
|
B3B5
|
流通コード
|
A
|
ISBN(13)
|
978-4-9906982-3-2
|
児童内容紹介
|
わたしの家では、ちょうちんやろうそくを売っておりました。ある晩(ばん)、ひとりのうしかいが、わたしの家でちょうちんとろうそくを買いました。「ぼうや、ろうそくに火をともしてくれ。」わたしはおっかなびっくり、マッチの棒(ぼう)のはしの方をもってすり、火をろうそくにうつしてやりました。あの火はどこまで行くのだろう…。
|