タイトル | ふしぎなたまご |
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タイトルヨミ | フシギ/ナ/タマゴ |
タイトル標目(ローマ字形) | Fushigi/na/tamago |
翻訳書の原書の原タイトル | 原タイトル:Het ei |
著者 | ディック・ブルーナ∥ぶん/え |
著者ヨミ | ブルーナ,ディック |
著者標目(原綴形(西洋人統一形)) | Bruna,Dick |
著者標目(カタカナ形(西洋人の記述に対応する)) | ディック/ブルーナ |
著者標目(ローマ字形) | Buruna,Dikku |
記述形典拠コード | 120000039050002 |
著者標目(統一形典拠コード) | 120000039050000 |
著者 | いしい/ももこ∥やく |
著者ヨミ | イシイ,モモコ |
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) | 石井/桃子 |
著者標目(ローマ字形) | Ishii,Momoko |
記述形典拠コード | 110000069290001 |
著者標目(統一形典拠コード) | 110000069290000 |
読み物キーワード(漢字形) | あひる-物語・絵本 |
読み物キーワード(カタカナ形) | アヒル-モノガタリ/エホン |
読み物キーワード(ローマ字形) | Ahiru-monogatari/ehon |
読み物キーワード(典拠コード) | 540002310010000 |
読み物キーワード(漢字形) | 卵-物語・絵本 |
読み物キーワード(カタカナ形) | タマゴ-モノガタリ/エホン |
読み物キーワード(ローマ字形) | Tamago-monogatari/ehon |
読み物キーワード(典拠コード) | 540273510010000 |
出版者 | 福音館書店 |
出版者ヨミ | フクインカン/ショテン |
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) | Fukuinkan/Shoten |
出版典拠コード | 310000194200000 |
本体価格 | \700 |
ジャンル名(図書詳細) | 220090010000 |
ジャンル名(図書詳細) | 220090210000 |
ジャンル名(図書詳細) | 220090230000 |
セットISBN(13) | 978-4-8340-3994-8 |
ISBN(13)に対応する出版年月 | 2010.4 |
ISBN | 978-4-8340-0028-3 |
セットISBN | 4-8340-3994-8 |
ISBNに対応する出版年月 | 2010.4 |
TRCMARCNo. | 10021988 |
『週刊新刊全点案内』号数 | 1665 |
出版地,頒布地等 | 東京 |
出版年月,頒布年月等 | 2010.4 |
版表示 | 改版 |
ページ数等 | 〔28p〕 |
大きさ | 17×17cm |
出版地都道府県コード | 313000 |
NDC分類 | E |
図書記号 | ブフ |
絵本の主題分類に対する図書記号 | ブフ |
出版者・頒布者等標目(出版者コード) | 7308 |
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) | 201004 |
MARC種別 | A |
図書記号(単一標目指示) | 751A01 |
絵本の主題分類に対する単一標目指示 | 751A01 |
絵本の主題分類(NDC9版) | 949.33 |
NDC10版 | E |
絵本の主題分類(NDC10版) | 949.33 |
内容紹介 | 緑の野原に真っ白いたまごが落ちていました。いったい誰のたまごでしょう。めんどり、おんどり、ねこ、いぬまでもが「わたしのです」と言いますが…。新ブルーナ・カラーで印刷、新しい書体ウサコズフォントを使用した改版。 |
ジャンル名 | 99 |
テキストの言語 | jpn |
データレベル | F |
表現種別 | A1 |
機器種別 | A |
キャリア種別 | A1 |
レコード作成機関(システムコード) | trcmarc |
表現種別 | G1 |
レコード作成機関(レコード作成機関名) | TRC |
レコード作成機関(レコード提供年月日) | 20100414 |
レコード作成機関(国名コード) | JP |
レコード作成機関(目録規則) | NCR2018 |
一般的処理データ | 20100414 2010 JPN |
刊行形態区分 | A |
原書の言語 | dut |
更新レベル | 0001 |
最終更新日付 | 20221028 |
出版国コード | JP |
利用対象 | A0 |
ISBN(13) | 978-4-8340-0028-3 |
児童内容紹介 | だれのものだかわからない、まっしろいたまごがおちていました。めんどりは「これは、わたしのよ」といいました。でも、おんどりも、ねこも、わたしのだといっています。そのとき、たまごがわれました。なかにいたのは、めんどりでも、おんどりでも、ねこでもなくて…。 |