| タイトル | オリエンタリストの憂鬱 |
|---|---|
| タイトルヨミ | オリエンタリスト/ノ/ユウウツ |
| サブタイトル | 植民地主義時代のフランス東洋学者とアンコール遺跡の考古学 |
| サブタイトルヨミ | ショクミンチ/シュギ/ジダイ/ノ/フランス/トウヨウ/ガクシャ/ト/アンコール/イセキ/ノ/コウコガク |
| 著者 | 藤原/貞朗∥著 |
| 著者ヨミ | フジハラ,サダオ |
| 著者紹介 | 1967年大阪府生まれ。大阪大学大学院修了。リヨン第二大学留学。茨城大学人文学部准教授。共著に「美術史のスペクトルム」「ヨーロッパ美術史」など。 |
| 出版者 | めこん |
| 出版者ヨミ | メコン |
| 出版地 | 東京 |
| 出版年月 | 2008.11 |
| ページ数等 | 582p |
| 大きさ | 20cm |
| 価格 | ¥4500 |
| ISBN | 978-4-8396-0218-5 |
| 書誌・年譜・年表 | 文献:p536~563 |
| 内容紹介 | アンコール遺跡が世界的な文化遺産として有名になったのは、フランスの冒険家・考古学者による発見・採掘があったから。彼らはアジアから何を持ち去ったのか。気鋭の美術史研究家が、インドシナ考古学研究史を再構築する。 |
| 賞の名称 | サントリー学芸賞 |
| 賞の回次(年次) | 第31回 |
| 賞の名称 | 渋沢・クローデル賞 |
| 賞の回次(年次) | 第26回 |
| 掲載紙 | 日本経済新聞 |
| 掲載日 | 2008/12/14 |
| 掲載紙 | 読売新聞 |
| 掲載日 | 2009/03/15 |
| 掲載日 | 2009/12/27 |
| 件名 | アンコール・ワット |
| 件名ヨミ | アンコール/ワット |
| 件名 | 東洋学者 |
| 件名ヨミ | トウヨウ/ガクシャ |
| ジャンル名 | 歴史・地理・地図(20) |
| NDC9版 | 223.5 |
| 利用対象 | 一般(L) |
| 刊行形態区分 | 単品(A) |
| 索引フラグ | あり(1) |
| テキストの言語 | 日本語(jpn) |
| 言語コード | jpn |
| 国コード | 001 |
| 出版国 | 日本国(JP) |
| 和洋区分 | 和書(0) |