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タイトル
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ギリシア・ラテン詩
p6-25
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呉／茂一∥訳
(クレ,シゲイチ)
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タイトル
|
カンソ〈日のながい五月になれば〉
p26
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リュデル∥著
(リユデル)
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タイトル
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カンソ〈なんの不思議があろう歌にかけてはこのわたしが〉
p27-28
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土岐／恒二∥訳
(トキ,コウジ)
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タイトル
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セスティナ〈わたしの心にしのびいるこの強固な愛を〉
p29-30
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ヴァンタドゥール∥著
(ヴアンタドウ-ル)
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タイトル
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フランソア・ヴィヨン形見の歌
p31-40
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土岐／恒二∥訳
(トキ,コウジ)
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タイトル
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「ヴィヨン遺言詩集」より
p41-44
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ダニエル∥著
(ダニエル)
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タイトル
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「雑詩篇」より
p45-49
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土岐／恒二∥訳
(トキ,コウジ)
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タイトル
|
カサンドルへ贈るソネ
p50
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ヴィヨン∥著
(ヴイヨン,フランソア(ＶＩＬＬＯＮ,ＦＲＡＮＣＯＩＳ))
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タイトル
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カサンドルへ贈るオード
p51
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鈴木／信太郎∥訳
(スズキ,シンタロウ)
|
|
タイトル
|
雲雀へ贈るオード
p52
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ロンサール∥著
(ヴイヨン,フランソア(ＶＩＬＬＯＮ,ＦＲＡＮＣＯＩＳ))
|
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タイトル
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デュ・ベレへ贈るソネ
p53
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秋山／晴夫∥訳
(スズキ,シンタロウ)
|
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タイトル
|
マリへ贈るソネ
p53
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レオン∥著
(ヴイヨン,フランソア(ＶＩＬＬＯＮ,ＦＲＡＮＣＯＩＳ))
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|
タイトル
|
さんざしへ贈るオード
p54
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会田／由∥訳
(スズキ,シンタロウ)
|
|
タイトル
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シャンソン
p55
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シェイクスピア∥著
(ロンサ-ル,ピエ-ル･ド(ＲＯＮＳＡＲＤ,ＰＩＥＲＲＥ ＤＥ))
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|
タイトル
|
マリの死をうたえるソネ
p56
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西脇／順三郎∥訳
(アキヤマ,ハルオ)
|
|
タイトル
|
エレーヌへ贈るソネ
p56
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セーヴ∥著
(ロンサ-ル,ピエ-ル･ド(ＲＯＮＳＡＲＤ,ＰＩＥＲＲＥ ＤＥ))
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タイトル
|
遺稿ソネ
p57-58
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川村／克己∥訳
(アキヤマ,ハルオ)
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|
タイトル
|
世をさけし生涯
p59-60
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ゴンゴラ∥著
(ロンサ-ル,ピエ-ル･ド(ＲＯＮＳＡＲＤ,ＰＩＥＲＲＥ ＤＥ))
|
|
タイトル
|
ソネット詩集
p61-108
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|
荒井／正道∥訳
(アキヤマ,ハルオ)
|
|
タイトル
|
不死鳥と山鳩
p109-111
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|
ダン∥著
(ロンサ-ル,ピエ-ル･ド(ＲＯＮＳＡＲＤ,ＰＩＥＲＲＥ ＤＥ))
|
|
タイトル
|
「デリー」より
p112-119
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篠田／一士∥訳
(アキヤマ,ハルオ)
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|
タイトル
|
里いちばんの
p120-121
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|
ミルトン∥著
(ロンサ-ル,ピエ-ル･ド(ＲＯＮＳＡＲＤ,ＰＩＥＲＲＥ ＤＥ))
|
|
タイトル
|
若い女は泣いていた
p122
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|
平井／正穂∥訳
(アキヤマ,ハルオ)
|
|
タイトル
|
人よ嗤え
p122
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|
ポウプ∥著
(ロンサ-ル,ピエ-ル･ド(ＲＯＮＳＡＲＤ,ＰＩＥＲＲＥ ＤＥ))
|
|
タイトル
|
気高いまでに
p123
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|
御輿／員三∥訳
(アキヤマ,ハルオ)
|
|
タイトル
|
暗夜病む身を
p124
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|
ブレイク∥著
(ロンサ-ル,ピエ-ル･ド(ＲＯＮＳＡＲＤ,ＰＩＥＲＲＥ ＤＥ))
|
|
タイトル
|
鴬ばかりか
p124
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|
寿岳／文章∥訳
(アキヤマ,ハルオ)
|
|
タイトル
|
迷える羊よ
p125
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|
ヘルダーリン∥著
(ロンサ-ル,ピエ-ル･ド(ＲＯＮＳＡＲＤ,ＰＩＥＲＲＥ ＤＥ))
|
|
タイトル
|
命短し
p125-126
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|
手塚／富雄∥訳
(アキヤマ,ハルオ)
|
|
タイトル
|
目覚め
p127
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|
ワーズワース∥著
(ロンサ-ル,ピエ-ル･ド(ＲＯＮＳＡＲＤ,ＰＩＥＲＲＥ ＤＥ))
|
|
タイトル
|
唄
p127
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|
高松／雄一∥訳
(アキヤマ,ハルオ)
|
|
タイトル
|
女の操
p128
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|
コールリッジ∥著
(ロンサ-ル,ピエ-ル･ド(ＲＯＮＳＡＲＤ,ＰＩＥＲＲＥ ＤＥ))
|
|
タイトル
|
事業もしくはプラトニック・ラヴ
p128
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|
森／亮∥訳
(アキヤマ,ハルオ)
|
|
タイトル
|
日の出
p129
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|
シェリー∥著
(レオン())
|
|
タイトル
|
無情者
p130
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|
土岐／恒二∥訳
(アイダ,ユウ)
|
|
タイトル
|
恋の高利
p130
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|
キーツ∥著
(シエ-クスピア,ウイリアム(ＳＨＡＫＥＳＰＥＡＲＥ,ＷＩＬＬＩＡＭ))
|
|
タイトル
|
聖列加入
p131
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|
松下／千吉∥訳
(ニシワキ,ジユンザブロウ)
|
|
タイトル
|
別れ
p132-133
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|
レオパルディ∥著
(シエ-クスピア,ウイリアム(ＳＨＡＫＥＳＰＥＡＲＥ,ＷＩＬＬＩＡＭ))
|
|
タイトル
|
失楽園・３
p134-155
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|
河島／英昭∥訳
(ニシワキ,ジユンザブロウ)
|
|
タイトル
|
毛髪略奪
p156-173
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|
プーシキン∥著
(セ-ヴ,モ-リス(ＳＣＥＶＥ,ＭＡＵＲＩＣＥ))
|
|
タイトル
|
「習作詩集」より
p174-176
|
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|
金子／幸彦∥訳
(カワムラ,カツミ)
|
|
タイトル
|
「無心の歌」より
p177-178
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|
ユゴー∥著
(ゴンゴラ･イ･アルゴテ,Ｌ.Ｄ.(ＧＯＮＧＯＲＡ Ｙ ＡＲＧＯＴＥ,ＬＵＩＳ ＤＥ))
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|
タイトル
|
「染汚の歌」より
p179-180
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|
安藤／元雄∥訳
(アライ,マサミチ)
|
|
タイトル
|
ディオティーマ
p181-182
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|
ゲーテ∥著
(ゴンゴラ･イ･アルゴテ,Ｌ.Ｄ.(ＧＯＮＧＯＲＡ Ｙ ＡＲＧＯＴＥ,ＬＵＩＳ ＤＥ))
|
|
タイトル
|
運命の女神たちに寄せる
p183
|
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|
井上／正蔵∥ほか訳
(アライ,マサミチ)
|
|
タイトル
|
ヒュペーリオンの運命の歌
p184
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|
メーリケ∥著
(ゴンゴラ･イ･アルゴテ,Ｌ.Ｄ.(ＧＯＮＧＯＲＡ Ｙ ＡＲＧＯＴＥ,ＬＵＩＳ ＤＥ))
|
|
タイトル
|
夕べに思う
p184
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|
富士川／英郎∥訳
(アライ,マサミチ)
|
|
タイトル
|
ハイデルベルク
p185
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|
チュッチェフ∥著
(ゴンゴラ･イ･アルゴテ,Ｌ.Ｄ.(ＧＯＮＧＯＲＡ Ｙ ＡＲＧＯＴＥ,ＬＵＩＳ ＤＥ))
|
|
タイトル
|
生の行路
p186
|
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|
泉／三太郎∥訳
(アライ,マサミチ)
|
|
タイトル
|
アルプスの麓で歌う
p186
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|
ネルヴァル∥著
(ゴンゴラ･イ･アルゴテ,Ｌ.Ｄ.(ＧＯＮＧＯＲＡ Ｙ ＡＲＧＯＴＥ,ＬＵＩＳ ＤＥ))
|
|
タイトル
|
束縛を破った河流
p187
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|
中村／真一郎∥訳
(アライ,マサミチ)
|
|
タイトル
|
シュトゥットガルト
p188-189
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|
入沢／康夫∥訳
(ゴンゴラ･イ･アルゴテ,Ｌ.Ｄ.(ＧＯＮＧＯＲＡ Ｙ ＡＲＧＯＴＥ,ＬＵＩＳ ＤＥ))
|
|
タイトル
|
パンと葡萄酒
p190-193
|
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|
ラフォルグ∥著
(アライ,マサミチ)
|
|
タイトル
|
帰郷
p194-198
|
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|
清水／徹∥訳
(ゴンゴラ･イ･アルゴテ,Ｌ.Ｄ.(ＧＯＮＧＯＲＡ Ｙ ＡＲＧＯＴＥ,ＬＵＩＳ ＤＥ))
|
|
タイトル
|
ランダウエルに
p199
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|
コルビエール∥著
(アライ,マサミチ)
|
|
タイトル
|
生のなかば
p200
|
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|
篠田／一士∥訳
(ゴンゴラ･イ･アルゴテ,Ｌ.Ｄ.(ＧＯＮＧＯＲＡ Ｙ ＡＲＧＯＴＥ,ＬＵＩＳ ＤＥ))
|
|
タイトル
|
あたかも祝い日の明けゆくとき……
p200-201
|
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|
ロートレアモン∥著
(アライ,マサミチ)
|
|
タイトル
|
平和の祝い
p202-205
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|
栗田／勇∥訳
(ダン,ジヨン(ＤＯＮＮＥ,ＪＯＨＮ))
|
|
タイトル
|
ゲルマニア
p206-207
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|
ホプキンズ∥著
(シノダ,ハジメ)
|
|
タイトル
|
追想
p208-211
|
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|
安田／章一郎∥訳
(ダン,ジヨン(ＤＯＮＮＥ,ＪＯＨＮ))
|
|
タイトル
|
序曲・１
p212-224
|
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|
ディキンソン∥著
(シノダ,ハジメ)
|
|
タイトル
|
クブラ・カァン
p225
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|
安藤／一郎∥訳
(ダン,ジヨン(ＤＯＮＮＥ,ＪＯＨＮ))
|
|
タイトル
|
西風へのオード
p226-227
|
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|
ゲオルゲ∥著
(シノダ,ハジメ)
|
|
タイトル
|
エピサイキディオン
p228-240
|
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|
川村／二郎∥訳
(ダン,ジヨン(ＤＯＮＮＥ,ＪＯＨＮ))
|
|
タイトル
|
初めてチャップマン訳のホーマーを見て
p241
|
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|
ホーフマンスタール∥著
(シノダ,ハジメ)
|
|
タイトル
|
海によせる
p241
|
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|
川村／二郎∥訳
(ダン,ジヨン(ＤＯＮＮＥ,ＪＯＨＮ))
|
|
タイトル
|
私の命がつきるのではないかと
p241
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|
ブローク∥著
(シノダ,ハジメ)
|
|
タイトル
|
輝く星よ、私もおまえのように……
p242
|
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|
神西／清∥訳
(ダン,ジヨン(ＤＯＮＮＥ,ＪＯＨＮ))
|
|
タイトル
|
つれなきたおやめ
p242
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|
小平／武∥訳
(シノダ,ハジメ)
|
|
タイトル
|
憂愁によせる頌歌
p243
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|
ホイットマン∥著
(ダン,ジヨン(ＤＯＮＮＥ,ＪＯＨＮ))
|
|
タイトル
|
ギリシアの古い壷によせる頌歌
p244
|
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責任表示
|
石田／安弘∥訳
(シノダ,ハジメ)
|
|
タイトル
|
「ハイピリオン没落」より
p245
|
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|
ハーディ∥著
(ダン,ジヨン(ＤＯＮＮＥ,ＪＯＨＮ))
|
|
タイトル
|
秋によせる
p245-246
|
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|
森／亮∥訳
(シノダ,ハジメ)
|
|
タイトル
|
「カンティ」より
p247-253
|
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|
ペソア∥著
(ダン,ジヨン(ＤＯＮＮＥ,ＪＯＨＮ))
|
|
タイトル
|
チャダーエフに
p254
|
|
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|
武井／ナヲエ∥訳
(シノダ,ハジメ)
|
|
タイトル
|
ぶどう
p255
|
|
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|
アポリネール∥著
(ミルトン,ジヨン(ＭＩＬＴＯＮ,ＪＯＨＮ))
|
|
タイトル
|
ミューズ
p255
|
|
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|
滝田／文彦∥訳
(ヒライ,マサオ)
|
|
タイトル
|
ディオネーヤ
p255
|
|
責任表示
|
マヤコフスキー∥著
(ポ-プ,アレグザンダ-(ＰＯＰＥ,ＡＬＥＸＡＮＤＥＲ))
|
|
タイトル
|
小鳥
p256
|
|
責任表示
|
小笠原／豊樹∥訳
(オゴシ,カズゾウ)
|
|
タイトル
|
わたしはひとり自由の種子をまくために
p256
|
|
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|
キャロル∥著
(ブレ-ク,ウイリアム(ＢＬＡＫＥ,ＷＩＬＬＩＡＭ))
|
|
タイトル
|
焼かれた手紙
p256
|
|
責任表示
|
沢崎／順之助∥訳
(ジユガク,ブンシヨウ)
|
|
タイトル
|
アンナ・ケルンに
p257
|
|
責任表示
|
ブルトン∥著
(ブレ-ク,ウイリアム(ＢＬＡＫＥ,ＷＩＬＬＩＡＭ))
|
|
タイトル
|
日々のいのちの営みがときにあなたを欺いたとて
p257
|
|
責任表示
|
大岡／信∥訳
(ジユガク,ブンシヨウ)
|
|
タイトル
|
野ずえにのこる遅咲きの花は
p257
|
|
責任表示
|
菅野／昭正∥訳
(ブレ-ク,ウイリアム(ＢＬＡＫＥ,ＷＩＬＬＩＡＭ))
|
|
タイトル
|
ふるさとの青い空のもとに
p258
|
|
責任表示
|
エリュアール∥著
(ジユガク,ブンシヨウ)
|
|
タイトル
|
冬の道
p258
|
|
責任表示
|
安東／次男∥訳
(ヘルダ-リ-ン,フリ-ドリヒ(ＨＯＬＤＥＲＬＩＮ,ＦＲＩＥＤＲＩＣＨ))
|
|
タイトル
|
シベリアへ
p259
|
|
責任表示
|
ウンガレッティ∥著
(テズカ,トミオ)
|
|
タイトル
|
詩人
p259
|
|
責任表示
|
河島／英昭∥訳
(ヘルダ-リ-ン,フリ-ドリヒ(ＨＯＬＤＥＲＬＩＮ,ＦＲＩＥＤＲＩＣＨ))
|
|
タイトル
|
おもいで
p260
|
|
責任表示
|
パウンド∥著
(テズカ,トミオ)
|
|
タイトル
|
グルージャの丘の上に夜のもやがよこたわり
p260
|
|
責任表示
|
金関／寿夫∥訳
(ヘルダ-リ-ン,フリ-ドリヒ(ＨＯＬＤＥＲＬＩＮ,ＦＲＩＥＤＲＩＣＨ))
|
|
タイトル
|
詩人に
p260
|
|
責任表示
|
スティーヴンズ∥著
(テズカ,トミオ)
|
|
タイトル
|
エレヂー
p261
|
|
責任表示
|
福田／陸太郎∥訳
(ヘルダ-リ-ン,フリ-ドリヒ(ＨＯＬＤＥＲＬＩＮ,ＦＲＩＥＤＲＩＣＨ))
|
|
タイトル
|
わたしはおのれに人業ならぬとこしえの記念碑をのこす。
p261
|
|
責任表示
|
パステルナーク∥著
(テズカ,トミオ)
|
|
タイトル
|
待ちわびて
p262
|
|
責任表示
|
工藤／正広∥訳
(ヘルダ-リ-ン,フリ-ドリヒ(ＨＯＬＤＥＲＬＩＮ,ＦＲＩＥＤＲＩＣＨ))
|
|
タイトル
|
アルブレヒト・デューラーに
p263
|
|
責任表示
|
ロルカ∥著
(テズカ,トミオ)
|
|
タイトル
|
あの古風な庭園の中……
p264
|
|
責任表示
|
小海／永二∥訳
(ヘルダ-リ-ン,フリ-ドリヒ(ＨＯＬＤＥＲＬＩＮ,ＦＲＩＥＤＲＩＣＨ))
|
|
タイトル
|
オランピオの悲しみ
p264-267
|
|
責任表示
|
長谷川／四郎∥訳
(テズカ,トミオ)
|
|
タイトル
|
四日の夜の思い出
p268
|
|
責任表示
|
ブレヒト∥著
(ヘルダ-リ-ン,フリ-ドリヒ(ＨＯＬＤＥＲＬＩＮ,ＦＲＩＥＤＲＩＣＨ))
|
|
タイトル
|
最後の言葉
p269
|
|
責任表示
|
野村／修∥訳
(テズカ,トミオ)
|
|
タイトル
|
靴を脱ぎ捨て、髪を乱したままで、彼女は
p270
|
|
責任表示
|
ウィリアムズ∥著
(ヘルダ-リ-ン,フリ-ドリヒ(ＨＯＬＤＥＲＬＩＮ,ＦＲＩＥＤＲＩＣＨ))
|
|
タイトル
|
私の詩句は飛び去るでしょう……
p271
|
|
責任表示
|
鍵谷／幸信∥訳
(テズカ,トミオ)
|
|
タイトル
|
おいで！－見えないフルートが
p271
|
|
タイトル
|
明日、夜があけたらすぐ……
p271
|
|
タイトル
|
ヴィルキエにて
p272-274
|
|
タイトル
|
セリゴ
p275-276
|
|
タイトル
|
良心
p277
|
|
タイトル
|
眠るボアズ
p278-279
|
|
タイトル
|
亡霊の唄
p280-283
|
|
タイトル
|
西東詩集
p284-371
|
|
タイトル
|
おもいで
p372
|
|
タイトル
|
猟人の歌
p373
|
|
タイトル
|
春に
p373
|
|
タイトル
|
問答
p374
|
|
タイトル
|
夜の二部合唱
p374
|
|
タイトル
|
ランプに寄す
p375
|
|
タイトル
|
されど思えかし
p375
|
|
タイトル
|
真夜中に
p376
|
|
タイトル
|
演奏者
p376
|
|
タイトル
|
恋びとに
p376
|
|
タイトル
|
ニーサへ
p377
|
|
タイトル
|
春雷
p378
|
|
タイトル
|
春の水
p378
|
|
タイトル
|
山の朝
p378
|
|
タイトル
|
雪の山脈
p379
|
|
タイトル
|
やすらぎ
p379
|
|
タイトル
|
アルプス
p379
|
|
タイトル
|
葉
p380
|
|
タイトル
|
キケロ
p380
|
|
タイトル
|
あしか
p381
|
|
タイトル
|
泉
p381
|
|
タイトル
|
たそがれ
p381
|
|
タイトル
|
春
p382
|
|
タイトル
|
信じるな、信じるな詩人を！
p382
|
|
タイトル
|
白鳥
p383
|
|
タイトル
|
狂気
p383-385
|
|
タイトル
|
幻想詩篇
p386-390
|
|
タイトル
|
冬が来る
p391-392
|
|
タイトル
|
また別の日曜日の嘆きうた
p393
|
|
タイトル
|
撥ねつけられた者同士の嘆きうた
p393-394
|
|
タイトル
|
永遠の夫人
p395
|
|
タイトル
|
流れものの吟遊詩人とサン・タンヌの聖地詣で
p396-400
|
|
タイトル
|
夜のパリ
p401
|
|
タイトル
|
「マルドロールの歌」より
p402-407
|
|
タイトル
|
まくそ鷹
p408
|
|
タイトル
|
斑なる美
p408
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タイトル
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フェリックス・ランダル
p408
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タイトル
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無題（腐肉の慰め）
p409
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タイトル
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無題（悲しみの極み）
p410
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タイトル
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無題（忍耐それはむつかしいものだ）
p410
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タイトル
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自然はヘラクレイトスの火だということ・それと復活の慰めについて
p411
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タイトル
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わたしは頭の中に、葬式があるのを感じていた、
p412
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タイトル
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一羽の小鳥が庭の路をやってきた－
p413
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タイトル
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草の中の細長いやつは
p413
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タイトル
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百年を経たあとは
p414
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タイトル
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悲しみのようにひそやかに
p414
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タイトル
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ひどい狂気は識別する眠にとって
p415
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タイトル
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「牧歌と讃歌・伝説と歌謡・空にかかる花園の書」より
p415-418
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タイトル
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「魂の年」より
p419-422
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タイトル
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「生の絨毯」より
p423-424
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タイトル
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「第七の環」より
p425-428
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タイトル
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早春
p429
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タイトル
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体験
p430
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タイトル
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夜のひきあけ
p431
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タイトル
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旅の歌
p432
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タイトル
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人生の歌
p432
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タイトル
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世界の秘密
p433
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タイトル
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外側の生のバラッド
p433
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タイトル
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三韻詩
p434
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タイトル
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もとより中には……
p435
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タイトル
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十二
p436-443
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タイトル
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不実な真昼の影が走り行く
p444
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タイトル
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そこ－通りになにやら建物が立ち
p445
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タイトル
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暗い神殿に入って行き
p445
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タイトル
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見知らぬ女
p446
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タイトル
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ロシヤ
p447
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タイトル
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クリコヴォの野で
p448
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タイトル
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ラヴェンナ
p448
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タイトル
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おうわたしは分別もなく生きたい
p449-451
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タイトル
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私は見た、ルイジアナで一本の瑞々しい樫の木がおい繁るさまを
p452
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タイトル
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海からの言葉
p452-456
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タイトル
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草の葉・１
p457-458
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タイトル
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涙
p459
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タイトル
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音もたてない忍耐強い蜘蛛が
p460
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タイトル
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最後の祈祷
p460
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タイトル
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わたしがライオネスに旅立ったとき
p461
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タイトル
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有頂天の歌い手たち
p461
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タイトル
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変形譚
p462
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タイトル
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古調
p462
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タイトル
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かわらぬ歌
p462
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タイトル
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庭のベンチ
p463
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タイトル
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まぼろしの画面
p463
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タイトル
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遺伝
p463
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タイトル
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老母の地理学
p464
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タイトル
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一九六七年を想う
p464
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タイトル
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遠く離れた人に
p465
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タイトル
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夏至祭の前夜に
p465
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タイトル
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シェリーの雲雀
p466
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タイトル
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月蝕に思う
p466
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タイトル
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たそがれの鶇
p467
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タイトル
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ロマンチックな一日の後で
p467
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タイトル
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老いらくの鏡
p468
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タイトル
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諸々の邦の砕けんとする時に
p468
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タイトル
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ああ、わたしの村の教会の鐘、
p469
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タイトル
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〔神秘主義を持てとおいいなら、よろしい、〕
p469
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タイトル
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たとえばぼくが時折、花が微笑むといったり、
p470
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タイトル
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あるきわめて晴れやかな日、
p470
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タイトル
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とり入れの、貧しい農婦、
p470
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タイトル
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もしぼくが若くて世を去り、
p471
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タイトル
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母さんの坊や
p472
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タイトル
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このこと
p473
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タイトル
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いや、何もいわないで！
p473
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タイトル
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わたしを悲しませるのは
p473
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タイトル
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一瞬あなたが
p474
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タイトル
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古人はミューズの神々に呼びかけた。
p475
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タイトル
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ぼくたちの中には無数の人間がいる
p475
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タイトル
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「アルコール」より
p476-489
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タイトル
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これについて
p490-504
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タイトル
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スナーク狩り
p505-517
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タイトル
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自由な結びつき
p518
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タイトル
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シャルル・フーリエへのオード
p519-529
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タイトル
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「義務と不安」より
p530-532
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タイトル
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「他人の笑い」より
p533-534
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タイトル
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「愛すなわち死」より
p535
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タイトル
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「詩と真実４２年」より
p536-539
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タイトル
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「ドイツ人の逢引きの地で」より
p540-547
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タイトル
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「時は溢れる」より
p548
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タイトル
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「政治諸詩篇」より
p549
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タイトル
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「喜び」より
p550-559
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タイトル
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ヒュウ・セルウィン・モーバリイ
p560-575
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タイトル
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「足踏みオルガン」より
p576-588
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タイトル
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秋
p589
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タイトル
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おとぎばなし
p590-591
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タイトル
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八月
p592
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タイトル
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夜明け
p593
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タイトル
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奇蹟
p594
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タイトル
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マグダレーナ
p595-596
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タイトル
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「ジプシー歌集」より
p597-610
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タイトル
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オルゲの歌
p611
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タイトル
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世界のしめす友情について
p612
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タイトル
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水死したむすめについて
p612
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タイトル
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ダンテがベアトリーチェによせた詩について
p613
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タイトル
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老子の亡命の途上で道徳経が成立するという伝説
p613-614
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タイトル
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あとから生まれるひとびとに
p615-616
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タイトル
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婦人の肖像
p617
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タイトル
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雨
p617-618
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タイトル
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花の中のニセアカシアの木
p619
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タイトル
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プロレタリアの肖像
p619
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タイトル
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ヨット
p620
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タイトル
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若い奥さん
p620
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タイトル
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完全な破壊
p621
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タイトル
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偉大な数字
p621
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タイトル
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春とすべて
p621
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タイトル
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黄疸に罹った老婆に
p622
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タイトル
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赤い手押車
p623
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タイトル
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詩
p623
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タイトル
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壁のあいだの
p623
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タイトル
|
ちょっとね
p624
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タイトル
|
そのあいだ
p624
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