登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
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181121412 | 玉穂 | 一般新書② | 232 ミ | 一般書 |
タイトル | 新・ローマ帝国衰亡史 |
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タイトルヨミ | シン/ローマ/テイコク/スイボウシ |
著者 | 南川/高志∥著 |
著者ヨミ | ミナミカワ,タカシ |
出版者 | 岩波書店 |
出版者ヨミ | イワナミショテン |
本体価格 | ¥760 |
著者紹介 | 〈南川高志〉1955年三重県生まれ。京都大学大学院博士後期課程研究指導認定退学。同大学教授。専攻は西洋古代史。著書に「ローマ皇帝とその時代」「ローマ五賢帝」など。 |
ISBN | 978-4-00-431426-4 |
ページ数等 | 212,7p |
大きさ | 18cm |
NDC分類 | 232.8 |
内容紹介 | 地中海の帝国と言われるローマ帝国は、実は「大河と森」の帝国だった? 衰亡の最大原因とされる「ゲルマン民族」は存在しなかった? 歴史学の最新の知見から、ローマ帝国の衰亡史を描く。 |