中央市立図書館
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 181126638 | 玉穂 | 閉架書庫(一般) | 326 ﾋ | 一般書 |
| タイトル | 秘密保護法何が問題か |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾋﾐﾂ/ﾎｺﾞﾎｳ/ﾅﾆ/ｶﾞ/ﾓﾝﾀﾞｲ/ｶ |
| サブタイトル | 検証と批判 |
| サブタイトルヨミ | ｹﾝｼｮｳ/ﾄ/ﾋﾊﾝ |
| 著者 | 海渡／雄一∥編 |
| 著者ヨミ | ｶｲﾄﾞ,ﾕｳｲﾁ |
| 著者 | 清水／勉∥編 |
| 著者ヨミ | ｼﾐｽﾞ,ﾂﾄﾑ |
| 著者 | 田島／泰彦∥編 |
| 著者ヨミ | ﾀｼﾞﾏ,ﾔｽﾋｺ |
| 著者 | 西谷／修∥〔ほか〕執筆 |
| 著者ヨミ | ﾆｼﾀﾆ,ｵｻﾑ |
| 出版者 | 岩波書店 |
| 出版者ヨミ | ｲﾜﾅﾐ/ｼｮﾃﾝ |
| 本体価格 | ￥１９００ |
| ISBN | 4-00-024519-7 |
| ページ数等 | 8,363p |
| 大きさ | 21cm |
| NDC分類 | 326.81 |
| 内容紹介 | 市民社会を浸蝕する、特定秘密保護法の根本的な欠陥とは何だろうか。多岐にわたる分野の第一線の研究者や実務家からの寄稿に加えて、特定秘密保護法の全貌がわかる逐条解説、資料「ツワネ原則」を収録する。 |
| タイトル | 隷従しないために、鎖の衣を解く |
|---|---|
| 責任表示 | 西谷／修∥著 |
| タイトル | 「犯行声明」を見逃していた主権者 |
| 責任表示 | 想田／和弘∥著 |
| タイトル | 萎縮はジャーナリズムの敗北 |
| 責任表示 | 原／寿雄∥著 |
| タイトル | 「理性の経路」を選ぶとき |
| 責任表示 | 澤地／久枝∥著 |
| タイトル | 表現を規制し情報を統制する秘密保護法 |
| 責任表示 | 田島／泰彦∥著 |
| タイトル | 政党政治・議会政治の劣化と秘密保護法 |
| 責任表示 | 山口／二郎∥著 |
| タイトル | 安全保障政策からみた秘密保護法の文脈 |
| 責任表示 | 青井／未帆∥著 |
| タイトル | 自衛隊と平和主義の行方 |
| 責任表示 | 前田／哲男∥著 |
| タイトル | 秘密保護法と軍機保護法・国防保安法 |
| 責任表示 | 荻野／富士夫∥著 |
| タイトル | 民主的な対話阻む悪法 |
| 責任表示 | 太田／昌克∥著 |
| タイトル | 炙り出された大メディアの分裂と混迷 |
| 責任表示 | 桂／敬一∥著 |
| タイトル | 「多事封論」をどう崩すか |
| 責任表示 | 鳥越／俊太郎∥述 |
| 金平／茂紀∥述 | |
| タイトル | 独立した監視機関は準備されているか |
| 責任表示 | 海渡／雄一∥著 |
| タイトル | 国連人権条約から見た秘密保護法の問題性 |
| 責任表示 | 藤田／早苗∥著 |
| タイトル | 刑事法から見た秘密保護法の問題点 |
| 責任表示 | 村井／敏邦∥著 |
| タイトル | 諸外国の適性評価制度との比較 |
| 責任表示 | 清水／勉∥著 |
| タイトル | 情報公開法の権利を形骸化させる秘密保護法 |
| 責任表示 | 齋藤／裕∥著 |
| タイトル | 公文書管理と秘密保護法 |
| 責任表示 | 牧田／潤一朗∥著 |
| タイトル | 社会を侵食する公安警察 |
| 責任表示 | 原田／宏二∥述 |
| 清水／勉∥述 | |
| 青木／理∥述 | |
| タイトル | 秘密保護法逐条解説 |
| 責任表示 | 清水／勉∥著 |
| タイトル | ツワネ原則 |