中央市立図書館
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 91136954 | 田富 | 社会・法律 | 327 ﾘ | 一般書 |
| タイトル | 離婚後の子の監護と面会交流 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾘｺﾝｺﾞ/ﾉ/ｺ/ﾉ/ｶﾝｺﾞ/ﾄ/ﾒﾝｶｲ/ｺｳﾘｭｳ |
| サブタイトル | 子どもの心身の健康な発達のために |
| サブタイトルヨミ | ｺﾄﾞﾓ/ﾉ/ｼﾝｼﾝ/ﾉ/ｹﾝｺｳ/ﾅ/ﾊｯﾀﾂ/ﾉ/ﾀﾒ/ﾆ |
| 著者 | 梶村／太市∥編著 |
| 著者ヨミ | ｶｼﾞﾑﾗ,ﾀｲﾁ |
| 著者 | 長谷川／京子∥編著 |
| 著者ヨミ | ﾊｾｶﾞﾜ,ｷｮｳｺ |
| 著者 | 吉田／容子∥編著 |
| 著者ヨミ | ﾖｼﾀﾞ,ﾖｳｺ |
| 出版者 | 日本評論社 |
| 出版者ヨミ | ﾆﾎﾝ/ﾋｮｳﾛﾝｼｬ |
| 本体価格 | \2400 |
| ISBN | 978-4-535-52339-5 |
| ページ数等 | 4,250p |
| 大きさ | 21cm |
| NDC分類 | 327.4 |
| 内容紹介 | 離婚（別居）後の子の監護をめぐって、家裁実務を支配している面会交流原則実施の弊害、共同監護の問題点を明らかにし、真の「子の利益」の確保の視点から制度運用のための解決案と対策を具体的に提示する。 |
| タイトル | 家族紛争と司法の役割 |
|---|---|
| 責任表示 | 千田／有紀∥著 |
| タイトル | 子どもの発達と監護の裁判 |
| 責任表示 | 渡辺／久子∥著 |
| タイトル | 「松戸１００日面会裁判」が投げかける問い |
| 責任表示 | 安田／まり子∥著 |
| タイトル | 非監護親との接触は子の適応に必要か有益か |
| 責任表示 | 長谷川／京子∥著 |
| タイトル | 「片親引き離し／症候群」批判 |
| 責任表示 | 長谷川／京子∥著 |
| タイトル | フレンドリー・ペアレント・ルールは子どもを害する |
| 責任表示 | 可児／康則∥著 |
| タイトル | 司法は面会交流殺人から子どもと監護親を守れるか |
| 責任表示 | 長谷川／京子∥著 |
| 吉田／容子∥著 | |
| タイトル | 面会交流支援の実情と限界 |
| 責任表示 | 吉田／容子∥著 |
| タイトル | 面会交流の弊害から子どもを守るための調停・審判のあり方 |
| 責任表示 | 梶村／太市∥著 |
| タイトル | 離別後の子の監護に関する考え方 |
| 責任表示 | 小川／富之∥著 |
| タイトル | 「親子断絶防止法」の立法化がもたらす危惧は何か |
| 責任表示 | 渡辺／義弘∥著 |