登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
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181153449 | 玉穂 | 文学③外国 | 965 ガ | 一般書 |
タイトル | ガルシア=マルケス「東欧」を行く |
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タイトルヨミ | ガルシア/マルケス/トウオウ/オ/イク |
著者 | G.ガルシア=マルケス∥著 |
著者ヨミ | ガルシア・マルケス,ガブリエル |
著者 | 木村/榮一∥訳 |
著者ヨミ | キムラ,エイイチ |
出版者 | 新潮社 |
出版者ヨミ | シンチョウシャ |
本体価格 | \2200 |
ISBN | 978-4-10-509020-3 |
ページ数等 | 201p |
大きさ | 20cm |
NDC分類 | 965 |
内容紹介 | 1957年、30歳だったガルシア=マルケスが、当時の「民衆主義」諸国をジャーナリスト魂で駆け巡った90日を、生れながらの作家の血で鮮烈に物語る。現在を考える暗示に満ちた、11篇のルポルタージュ。 |
タイトル | 《鉄のカーテン》とは赤と白のペンキを塗った木の柵である |
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支離滅裂なベルリン | |
財産を没収された人たちが集まって、窮状を語り合う… | |
チェコの女性にとってナイロンの靴下は宝石である | |
プラハの人たちは資本主義国と同じ反応を示す | |
沸騰するポーランドを注視して | |
二千二百四十万平方キロメートルの領土にコカ・コーラの宣伝がひとつもないソ連 | |
モスクワ、世界でもっとも大きい村 | |
スターリンは赤の広場の霊廟で悔悟の念を抱くことなく眠りについている | |
ソビエト連邦人たちは格差にうんざりしはじめている | |
私はハンガリーを訪れた |