登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
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181160947 | 玉穂 | 一般新書① | 210.5 イ | 一般書 |
タイトル | 暗殺の幕末維新史 |
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タイトルヨミ | アンサツ/ノ/バクマツ/イシンシ |
サブタイトル | 桜田門外の変から大久保利通暗殺まで |
サブタイトルヨミ | サクラダモンガイ/ノ/ヘン/カラ/オオクボ/トシミチ/アンサツ/マデ |
著者 | 一坂/太郎∥著 |
著者ヨミ | イチサカ,タロウ |
出版者 | 中央公論新社 |
出版者ヨミ | チュウオウ/コウロン/シンシャ |
本体価格 | \820 |
ISBN | 978-4-12-102617-0 |
ページ数等 | 2,238p |
大きさ | 18cm |
NDC分類 | 210.58 |
内容紹介 | 日本史上、幕末維新期ほど暗殺が頻発した時期はない。大老井伊直弼から内務卿大久保利通に至る国家の中枢、外国人、坂本龍馬らの“志士”、市井の人々までが次々と標的となった凄惨な実相と世間の反応を描く。 |