本文へ移動
トップページ > 検索・予約 > 資料詳細 > 資料詳細・全項目

資料詳細・全項目

タイトル はじめてふれる日本の二十四節気・七十二候
タイトルヨミ ハジメテ/フレル/ニホン/ノ/ニジュウシセッキ/シチジュウニコウ
タイトル標目(ローマ字形) Hajimete/fureru/nihon/no/nijushisekki/shichijuniko
巻次
各巻のタイトル 夏 蚕起きて桑を食う
多巻タイトルヨミ ナツ/カイコ/オキテ/クワ/オ/クウ
多巻ものの各巻のタイトル標目(ローマ字形) Natsu/kaiko/okite/kuwa/o/ku
タイトル標目(全集典拠コード(但し,552~559はなし)) 725109500000000
タイトル標目(部編名,巻次,回次,年次等の配列記号(但し,552~559はなし)) 000002
著者 根本/浩∥著
著者ヨミ ネモト,ヒロシ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 根本/浩
著者標目(ローマ字形) Nemoto,Hiroshi
記述形典拠コード 110002578540000
著者標目(統一形典拠コード) 110002578540000
著者標目(著者紹介) 高校教師。新聞連載やテレビに講師として出演するなど、多方面で活躍。著書に「面白くてよくわかる!源氏物語」「杏仁豆腐はキョウニンドウフが正しい!」など。
著者 小林/絵里子∥絵
著者ヨミ コバヤシ,エリコ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 小林/絵里子
著者標目(ローマ字形) Kobayashi,Eriko
記述形典拠コード 110004212670000
著者標目(統一形典拠コード) 110004212670000
件名標目(漢字形) 二十四節気
件名標目(カタカナ形) ニジュウシセッキ
件名標目(ローマ字形) Nijushisekki
件名標目(典拠コード) 511903400000000
件名標目(漢字形) 七十二候
件名標目(カタカナ形) シチジュウニコウ
件名標目(ローマ字形) Shichijuniko
件名標目(典拠コード) 511903500000000
学習件名標目(カタカナ形) ニジュウシセッキ
学習件名標目(ページ数)
学習件名標目(ローマ字形) Nijushisekki
学習件名標目(漢字形) 二十四節気
学習件名標目(典拠コード) 540652300000000
学習件名標目(カタカナ形) ナツ
学習件名標目(ローマ字形) Natsu
学習件名標目(漢字形)
学習件名標目(典拠コード) 540766500000000
学習件名標目(カタカナ形) ゲシ/トウジ
学習件名標目(ページ数) 30-37
学習件名標目(ローマ字形) Geshi/toji
学習件名標目(漢字形) 夏至・冬至
学習件名標目(典拠コード) 540304500000000
出版者 汐文社
出版者ヨミ チョウブンシャ
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) Chobunsha
出版典拠コード 310000183630000
本体価格 ¥2400
ISBN(13)に対応する出版年月 2013.10
ISBN 4-8113-2019-9
ISBNに対応する出版年月 2013.10
TRCMARCNo. 13054548
『週刊新刊全点案内』号数 1838
出版地,頒布地等 東京
出版年月,頒布年月等 2013.10
ページ数等 55p
大きさ 24cm
別置記号 K
NDC8版 449.34
NDC分類 449.34
図書記号 ネハ
巻冊記号 2
出版者・頒布者等標目(出版者コード) 4663
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) 201310
図書記号(単一標目指示) 751A01
MARC種別
書誌・年譜・年表 文献:p55
内容紹介 日本の季節を感じる目安となった「二十四節気」をさらに三つずつに分けたものが、わかりやすい言葉で四季の移ろいを表した「七十二候」です。2は、夏の七十二候を取り上げ、季節の楽しみを紹介します。
ジャンル名 20
ストックブックスコード SS2
テキストの言語 jpn
データレベル
レコード作成機関(システムコード) trcmarc
レコード作成機関(レコード作成機関名) TRC
レコード作成機関(レコード提供年月日) 20131024
レコード作成機関(国名コード) JP
レコード作成機関(目録規則) NCR1987
一般的処理データ 20131024 2013         JPN          
刊行形態区分 C
更新レベル 0001
最終更新日付 20131025
索引フラグ
周辺ファイルの種類
出版国コード JP
配本回数 全4巻1配
利用対象 B3B5
ISBN(13) 978-4-8113-2019-9
児童内容紹介 日本には四季があり、その季節ならではの行事やお祝いごとを生活の中に組み入れてきました。季節を感じる目安となった「二十四節気」を、さらに三つずつに分けたものが「七十二候」です。2では、「夏」の七十二候を取り上げ、夏ならではの季節の楽しみを紹介(しょうかい)します。
このページの先頭へ