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資料詳細・全項目

タイトル クレヨンからのおねがい!
タイトルヨミ クレヨン/カラ/ノ/オネガイ
タイトル標目(ローマ字形) Kureyon/kara/no/onegai
翻訳書の原書の原タイトル 原タイトル:The day the crayons quit
著作(漢字形) クレヨンからのおねがい!
著作(カタカナ形) クレヨン/カラ/ノ/オネガイ
著作(ローマ字形) Kureyon/kara/no/onegai
著作(付記事項(形式)) 絵本・紙芝居
著作(原語タイトル) The day the crayons quit
著作(典拠コード) 800000188350000
著者 ドリュー・デイウォルト∥文
著者ヨミ デイウォルト,ドリュー
著者標目(原綴形(西洋人統一形)) Daywalt,Drew
著者標目(カタカナ形(西洋人の記述に対応する)) ドリュー/デイウォルト
著者標目(ローマ字形) Deiuoruto,Doryu
記述形典拠コード 120002775960001
著者標目(統一形典拠コード) 120002775960000
著者標目(著者紹介) 映画やテレビのディレクター、脚本家としても活躍。
著者 オリヴァー・ジェファーズ∥絵
著者ヨミ ジェファーズ,オリヴァー
著者標目(原綴形(西洋人統一形)) Jeffers,Oliver
著者標目(カタカナ形(西洋人の記述に対応する)) オリヴァー/ジェファーズ
著者標目(ローマ字形) Jefazu,Oriba
記述形典拠コード 120002222200001
著者標目(統一形典拠コード) 120002222200000
著者標目(著者紹介) オーストラリア生まれ。絵本に「心をビンにとじこめて」など。
著者 木坂/涼∥訳
著者ヨミ キサカ,リョウ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 木坂/涼
著者標目(ローマ字形) Kisaka,Ryo
記述形典拠コード 110000319880000
著者標目(統一形典拠コード) 110000319880000
読み物キーワード(漢字形) クレヨン-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) クレヨン-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Kureyon-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540102810010000
出版者 ほるぷ出版
出版者ヨミ ホルプ/シュッパン
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) Horupu/Shuppan
出版典拠コード 310000197020000
本体価格 \1500
ISBN(13)に対応する出版年月 2014.9
ISBN 978-4-593-50562
ISBNに対応する出版年月 2014.9
TRCMARCNo. 14044881
『週刊新刊全点案内』号数 1880
出版地,頒布地等 東京
出版年月,頒布年月等 2014.9
ページ数等 〔32p〕
大きさ 27×27cm
NDC8版 E
NDC分類 E
図書記号 ジク
絵本の主題分類に対する図書記号 デク
出版者・頒布者等標目(出版者コード) 7791
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) 201409
図書記号(単一標目指示) 751A02
MARC種別 A
絵本の主題分類に対する単一標目指示 751A01
絵本の主題分類(NDC9版) 933.7
絵本の主題分類(NDC8版) 933
賞の回次(年次) 2015
賞の名称 チルドレンズ・ブック賞幼児向け部門
内容紹介 ケビンがクレヨンの箱を出すと、自分宛の手紙の束が。それは、クレヨンからの手紙で…。ユーモアあふれる視点で、クレヨンたちの気持ちを代弁したユニークな絵本。
ジャンル名 99
ストックブックスコード SS3
テキストの言語 jpn
データレベル M
レコード作成機関(システムコード) trcmarc
レコード作成機関(レコード作成機関名) TRC
レコード作成機関(レコード提供年月日) 20140901
レコード作成機関(国名コード) JP
レコード作成機関(目録規則) NCR1987
一般的処理データ 20140901 2014 JPN
刊行形態区分 A
原書の言語 eng
更新レベル 0
更新レベル 0003
課題図書 コンクールの名称 青少年読書感想文全国コンクール
課題図書 コンクールの区分・学年 小学校低学年の部
課題図書 コンクールの回次(年次) 第61回(2015年度)
最終更新日付 20240329
最終更新日付 20150403
出版国コード JP
利用対象 A
ISBN(13) 978-4-593-50562-3
和洋区分 0
児童内容紹介 いつものように、ケビンがえをかこうとすると、クレヨンのはこのうえに「ケビンへ」とかかれた、たくさんのてがみがおいてありました。よみはじめると、それはクレヨンからのてがみでした。あかいクレヨンは「はたらきすぎだから、ちょっとやすませて」とかき、むらさきいろのクレヨンは「もっとていねいにぬって」とかいてあって…。
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