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資料詳細・全項目

タイトル シャイローがきた夏
タイトルヨミ シャイロー/ガ/キタ/ナツ
タイトル標目(ローマ字形) Shairo/ga/kita/natsu
翻訳書の原書の原タイトル 原タイトル:Shiloh
著者 フィリス・レイノルズ・ネイラー∥著
著者ヨミ ネイラー,フィリス・レナルズ
著者標目(原綴形(西洋人統一形)) Naylor,Phyllis Reynolds
著者標目(カタカナ形(西洋人の記述に対応する)) フィリス/レイノルズ/ネイラー
著者標目(ローマ字形) Neira,Firisu・Renaruzu
記述形典拠コード 120000213990005
著者標目(統一形典拠コード) 120000213990000
著者標目(著者紹介) 1933年アメリカ生まれ。16歳で日曜学校の新聞に執筆して以来、絵本、YA作品等130点以上作品を発表。「シャイローがきた夏」でニューベリー賞、マーク・トウェイン読者賞等を受賞。
著者 さくま/ゆみこ∥訳
著者ヨミ サクマ,ユミコ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) さくま/ゆみこ
著者標目(ローマ字形) Sakuma,Yumiko
記述形典拠コード 110000447550000
著者標目(統一形典拠コード) 110000447550000
著者 岡本/順∥画
著者ヨミ オカモト,ジュン
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 岡本/順
著者標目(ローマ字形) Okamoto,Jun
記述形典拠コード 110000219690000
著者標目(統一形典拠コード) 110000219690000
読み物キーワード(漢字形) アメリカ合衆国-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) アメリカ/ガッシュウコク-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Amerika/gasshukoku-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540071110010000
読み物キーワード(漢字形) いぬ(犬)-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) イヌ-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Inu-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540461310010000
出版者 あすなろ書房
出版者ヨミ アスナロ/ショボウ
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) Asunaro/Shobo
出版典拠コード 310000158850000
本体価格 \1300
ジャンル名(図書詳細) 220020068000
ジャンル名(図書詳細) 220020100000
ジャンル名(図書詳細) 220020125040
ISBN(13)に対応する出版年月 2014.9
ISBN 978-4-7515-2229-5
ISBNに対応する出版年月 2014.9
TRCMARCNo. 14049887
TRCMARCNo. 14049887
『週刊新刊全点案内』号数 1884
出版地,頒布地等 東京
出版年月,頒布年月等 2014.9
ページ数等 190p
大きさ 20cm
別置記号 K
NDC8版 933
NDC分類 933.7
図書記号 ネシ
出版者・頒布者等標目(出版者コード) 0060
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) 201409
図書記号(単一標目指示) 751A01
MARC種別 A
『週刊新刊全点案内』掲載号数 1888
掲載日 2014/10/26
掲載紙 朝日新聞
賞の回次(年次) 1992年度
賞の名称 ニューベリー賞
賞の名称 マーク・トウェイン読者賞
内容紹介 子犬のシャイローと出会ったことをきっかけに、少年マーティは、誰にも言えない秘密をもつことに…。子犬を思う少年の気持ちが、痛いほど伝わってくる名作。
ジャンル名 98
テキストの言語 jpn
データレベル
データレベル M
ベルグループコード 08
レコード作成機関(システムコード) trcmarc
レコード作成機関(レコード作成機関名) TRC
レコード作成機関(レコード提供年月日) 20140926
レコード作成機関(国名コード) JP
レコード作成機関(目録規則) NCR1987
一般的処理データ 20140926 2014 JPN
刊行形態区分 A
原書の言語 eng
更新レベル 0002
更新レベル 0003
課題図書 コンクールの名称 西日本読書感想画コンクール
課題図書 コンクールの区分・学年 小学校高学年の部
課題図書 コンクールの回次(年次) 第59回(2015年度)
最終更新日付 20230428
最終更新日付 20141031
出版国コード JP
利用対象 B5
ISBN(13) 978-4-7515-2229-5
児童内容紹介 はじめてシャイローに出会ったのは、日曜日のことだった。その日の午後、ぼくが川ぞいの道を歩いて行くと、毛の短い犬がいた。生まれてから1年か2年のビーグル犬だ。ぼくは「おいで」と言うと、自分のももをたたいたが…。子犬との出会いをきっかけに、成長していく少年の姿をえがいた物語。
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