タイトル
|
わたしのかさはそらのいろ
|
タイトルヨミ
|
ワタシ/ノ/カサ/ワ/ソラ/ノ/イロ
|
タイトル標目(ローマ字形)
|
Watashi/no/kasa/wa/sora/no/iro
|
シリーズ名標目(カタカナ形)
|
コドモ/ノ/トモ/エホン
|
シリーズ名標目(ローマ字形)
|
Kodomo/no/tomo/ehon
|
シリーズ名標目(典拠コード)
|
607485100000000
|
シリーズ名
|
こどものとも絵本
|
著者
|
あまん/きみこ∥さく
|
著者ヨミ
|
アマン,キミコ
|
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形))
|
あまん/きみこ
|
著者標目(ローマ字形)
|
Aman,Kimiko
|
記述形典拠コード
|
110000036080000
|
著者標目(統一形典拠コード)
|
110000036080000
|
著者標目(著者紹介)
|
1931年旧満州生まれ。「車のいろは空のいろ」で日本児童文学者協会新人賞、野間児童文芸推奨作品賞を受賞。
|
著者
|
垂石/眞子∥え
|
著者ヨミ
|
タルイシ,マコ
|
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形))
|
垂石/真子
|
著者標目(ローマ字形)
|
Taruishi,Mako
|
記述形典拠コード
|
110001304450002
|
著者標目(統一形典拠コード)
|
110001304450000
|
著者標目(著者紹介)
|
1952年神奈川県生まれ。多摩美術大学デザイン科卒業。
|
読み物キーワード(漢字形)
|
傘-物語・絵本
|
読み物キーワード(カタカナ形)
|
カサ-モノガタリ/エホン
|
読み物キーワード(ローマ字形)
|
Kasa-monogatari/ehon
|
読み物キーワード(典拠コード)
|
540247610010000
|
読み物キーワード(漢字形)
|
雨-物語・絵本
|
読み物キーワード(カタカナ形)
|
アメ-モノガタリ/エホン
|
読み物キーワード(ローマ字形)
|
Ame-monogatari/ehon
|
読み物キーワード(典拠コード)
|
540577310010000
|
出版者
|
福音館書店
|
出版者ヨミ
|
フクインカン/ショテン
|
出版者・頒布者等標目(ローマ字形)
|
Fukuinkan/Shoten
|
出版典拠コード
|
310000194200000
|
本体価格
|
\800
|
ISBN(13)に対応する出版年月
|
2015.4
|
ISBN
|
978-4-8340-8165-7
|
ISBNに対応する出版年月
|
2015.4
|
TRCMARCNo.
|
15018526
|
『週刊新刊全点案内』号数
|
1909
|
出版地,頒布地等
|
東京
|
出版年月,頒布年月等
|
2015.4
|
ページ数等
|
31p
|
大きさ
|
27cm
|
NDC8版
|
E
|
NDC分類
|
E
|
図書記号
|
タワ
|
絵本の主題分類に対する図書記号
|
アワ
|
出版者・頒布者等標目(出版者コード)
|
7308
|
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字))
|
201504
|
図書記号(単一標目指示)
|
751A02
|
MARC種別
|
A
|
絵本の主題分類に対する単一標目指示
|
751A01
|
絵本の主題分類(NDC9版)
|
913.6
|
絵本の主題分類(NDC8版)
|
913.6
|
内容紹介
|
青い傘をさして歩いていると、まるで青空の下にいるみたい。「わたしのかさはそらのいろ」と歌っていたら、動物たちが「いーれて」と、傘の中へとびこんできて…。雨の日の楽しいお話。
|
ジャンル名
|
99
|
ストックブックスコード
|
SB
|
テキストの言語
|
jpn
|
データレベル
|
F
|
データレベル
|
M
|
レコード作成機関(システムコード)
|
trcmarc
|
レコード作成機関(レコード作成機関名)
|
TRC
|
レコード作成機関(レコード提供年月日)
|
20150402
|
レコード作成機関(国名コード)
|
JP
|
レコード作成機関(目録規則)
|
NCR1987
|
一般的処理データ
|
20150402 2015 JPN
|
刊行形態区分
|
A
|
更新レベル
|
0001
|
最終更新日付
|
20230728
|
最終更新日付
|
20150403
|
出版国コード
|
JP
|
利用対象
|
A3B1
|
ISBN(13)
|
978-4-8340-8165-7
|
児童内容紹介
|
おかあさんに、あおいかさをかってもらったわたしは、さっそく、そのかさをさして、まんなかのはらにいってみました。「わたしのかさはそらのいろ、あめのなかでもいいてんき」とうたっていると、くさむらがゆれました。くさのあいだから、こねずみのかお。こねずみたちは「いーれて」と、いいながら、かさのなかにとびこんできました。
|