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タイトル
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全盲者の耳、ろう者の目
- 「障害」から生まれる身体知 p11-34
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広瀬／浩二郎∥述
(ヒロセ,コウジロウ)
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相良／啓子∥述
(サガラ,ケイコ)
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タイトル
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対話を用いた教育プログラムの立案
- 美術館と盲学校の連携事業から p36-49
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岡本／裕子∥述
(オカモト,ユウコ)
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タイトル
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『さわるアートブック』制作の課題と展望
p50-67
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藤島／美菜∥述
(フジシマ,ミナ)
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絵画への触覚的アプローチ
- その限界と可能性 p68-83
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井口／智子∥述
(イノクチ,サトコ)
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タイトル
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「犬」が主人公の美術鑑賞にみる「ひとが優しい博物館・社会」の可能性
p84-91
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大高／幸∥述
(オオタカ,ミユキ)
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タイトル
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ユニバーサル・ミュージアム論を取り入れた博物館実習
p92-108
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篠原／聰∥述
(シノハラ,サトシ)
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タイトル
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みんなでつくる博物館のカタチ
p110-118
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中村／千恵∥述
(ナカムラ,チエ)
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触察による疱瘡絵の理解
- 立体コピーを活用した移動展示の試み p119-131
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寺岡／茂樹∥述
(テラオカ,シゲキ)
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タイトル
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実物をさわる体験
- 来館者の思いとその表現 p132-145
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藤村／俊∥著
(フジムラ,シュン)
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さわる展示の未来
- 南山大学人類学博物館の挑戦 p146-159
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黒澤／浩∥述
(クロサワ,ヒロシ)
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学生のアイデアが博物館を変える！？
- さわる展示の実践にむけて p160-168
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原／礼子∥述
(ハラ,レイコ)
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タイトル
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縄文人の暮らしと現代アート
- 歴史を再発見・再創造する p178-191
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堀江／武史∥述
(ホリエ,タケシ)
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遺跡を感じる
- さわって楽しむ考古学の魅力 p192-198
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さかい／ひろこ∥述
(サカイ,ヒロコ)
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モノと人との対話を引き出す触発型ワークショップ
- 第五福竜丸展示館・触察ツアーを事例として p199-210
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真下／弥生∥述
(マシモ,ヤヨイ)
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タイトル
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伝える手、つなげる手
- 制作者の立場から p211-220
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宮本／ルリ子∥述
(ミヤモト,ルリコ)
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タイトル
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「想い」をつむぐワークショップ
- 「誰もが楽しめる」明日のために p221-228
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鈴木／康二∥述
(スズキ,コウジ)
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タイトル
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ユニバーサルな観光地を目指して
- 北海道の大自然を体感するＵＤツアーの取り組み p230-238
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三木／亨∥述
(ミキ,トオル)
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タイトル
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ともに歩く、ともに楽しむ、ともに作る
- 目に見えない“大坂”を探るまち歩きプランの企画 p239-249
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山根／秀宣∥述
(ヤマネ,ヒデノブ)
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被災地ツーリズムのユニバーサル化への試み
p250-260
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石塚／裕子∥述
(イシズカ,ユウコ)
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娯楽・余暇の幅を広げる
- 見えない恐怖を共遊する「マーダーロッジ」の衝撃 p261-276
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大石／徹∥述
(オオイシ,トオル)
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まちをさわる
p277-291
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堀江／典子∥述
(ホリエ,ノリコ)
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みんなが楽しめる博物館を作ろう
p298-304
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小山／修三∥述
(コヤマ,シュウゾウ)
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