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資料詳細・全項目

タイトル とのさまと海
タイトルヨミ トノサマ/ト/ウミ
タイトル標目(ローマ字形) Tonosama/to/umi
サブタイトル 新作落語「殿様と海」より
シリーズ名標目(カタカナ形) コテン/ト/シンサク/ラクゴ/エホン
シリーズ名標目(ローマ字形) Koten/to/shinsaku/rakugo/ehon
シリーズ名標目(典拠コード) 608947200000000
シリーズ名 古典と新作らくご絵本
サブタイトルヨミ シンサク/ラクゴ/トノサマ/ト/ウミ/ヨリ
タイトル関連情報標目(ローマ字形) Shinsaku/rakugo/tonosama/to/umi/yori
著者 三遊亭/白鳥∥作
著者ヨミ サンユウテイ,ハクチョウ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 三遊亭/白鳥
著者標目(ローマ字形) San'yutei,Hakucho
記述形典拠コード 110004602370000
著者標目(統一形典拠コード) 110004602370000
著者標目(著者紹介) 1963年新潟県生まれ。日本大学芸術学部文芸学科卒業。落語家・三遊亭円丈一門の真打。
著者 小原/秀一∥絵
著者ヨミ オハラ,ヒデカズ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 小原/秀一
著者標目(ローマ字形) Ohara,Hidekazu
記述形典拠コード 110002942970000
著者標目(統一形典拠コード) 110002942970000
著者標目(著者紹介) 1956年鹿児島県生まれ。アニメーター。キャラクターデザイナー。演出家。
著者 ばば/けんいち∥編
著者ヨミ ババ,ケンイチ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 馬場/憲一
著者標目(ローマ字形) Baba,Ken'ichi
記述形典拠コード 110006786210001
著者標目(統一形典拠コード) 110006786210000
著者標目(付記事項(生没年)) 1957~
読み物キーワード(漢字形) 落語-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) ラクゴ-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Rakugo-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540522010010000
読み物キーワード(漢字形) 釣り-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) ツリ-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Tsuri-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540564210010000
出版者 あかね書房
出版者ヨミ アカネ/ショボウ
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) Akane/Shobo
出版典拠コード 310000158680000
本体価格 \1500
ジャンル名(図書詳細) 220090040010
ISBN(13)に対応する出版年月 2016.9
ISBN 978-4-251-09507-7
ISBNに対応する出版年月 2016.9
TRCMARCNo. 16045078
『週刊新刊全点案内』号数 1979
出版地,頒布地等 東京
出版年月,頒布年月等 2016.9
ページ数等 〔32p〕
大きさ 30cm
NDC8版 E
NDC分類 E
図書記号 オト
絵本の主題分類に対する図書記号 サト
出版者・頒布者等標目(出版者コード) 0027
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) 201609
MARC種別 A
図書記号(単一標目指示) 751A02
絵本の主題分類に対する単一標目指示 751A01
絵本の主題分類(NDC9版) 913.7
絵本の主題分類(NDC8版) 913.7
NDC10版 E
絵本の主題分類(NDC10版) 913.7
内容紹介 釣りが下手なお殿様になんとか釣らせようと、家来が釣り具屋で手に入れたのは、必ず釣れるというなにやら怪しげな釣り竿で…。落語家・三遊亭白鳥による奇想天外な新作落語を、アニメーター・小原秀一が絵本化。
ジャンル名 99
ストックブックスコード SS2
テキストの言語 jpn
データレベル M
レコード作成機関(システムコード) trcmarc
レコード作成機関(レコード作成機関名) TRC
レコード作成機関(レコード提供年月日) 20160908
レコード作成機関(国名コード) JP
レコード作成機関(目録規則) NCR1987
一般的処理データ 20160908 2016 JPN
刊行形態区分 A
更新レベル 0002
最終更新日付 20220121
出版国コード JP
利用対象 B1
ISBN(13) 978-4-251-09507-7
児童内容紹介 10年間、1ぴきも魚がつれていないという、つりがヘタなおとのさまのために、けらいがつりぐやで手に入れたのは、「つれすぎて、じぶんでつってるきがしない」という、すぐれもののふるいつりざお。よくじつ、海に出たおとのさまとけらいが、さっそくつかってみると、どこからか声がきこえて…。
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