タイトル
|
日本の伝統芸能を楽しむ
|
タイトルヨミ
|
ニホン/ノ/デントウ/ゲイノウ/オ/タノシム
|
タイトル標目(ローマ字形)
|
Nihon/no/dento/geino/o/tanoshimu
|
巻次
|
〔1〕
|
各巻のタイトル
|
歌舞伎
|
多巻タイトルヨミ
|
カブキ
|
多巻ものの各巻のタイトル標目(ローマ字形)
|
Kabuki
|
タイトル標目(全集典拠コード(但し,552~559はなし))
|
727104800000000
|
タイトル標目(部編名,巻次,回次,年次等の配列記号(但し,552~559はなし))
|
000001
|
各巻の責任表示
|
矢内/賢二∥著
|
多巻ものの各巻の著者標目(カタカナ形(統一形))
|
ヤナイ,ケンジ
|
多巻ものの各巻の著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形))
|
矢内/賢二
|
多巻ものの各巻の著者標目(ローマ字形)
|
Yanai,Kenji
|
記述形典拠コード
|
110005496480000
|
多巻ものの各巻の著者標目(統一形典拠コード)
|
110005496480000
|
件名標目(漢字形)
|
芸能
|
件名標目(カタカナ形)
|
ゲイノウ
|
件名標目(ローマ字形)
|
Geino
|
件名標目(典拠コード)
|
510706700000000
|
多巻ものの各巻の件名標目(カタカナ形)
|
カブキ
|
多巻ものの各巻の件名標目(ローマ字形)
|
Kabuki
|
多巻ものの各巻の件名標目(漢字形)
|
歌舞伎
|
多巻ものの各巻の件名標目(典拠コード)
|
510547900000000
|
学習件名標目(カタカナ形)
|
デントウ/ゲイノウ
|
学習件名標目(ページ数)
|
0
|
学習件名標目(ローマ字形)
|
Dento/geino
|
学習件名標目(漢字形)
|
伝統芸能
|
学習件名標目(典拠コード)
|
540240300000000
|
学習件名標目(カタカナ形)
|
カブキ
|
学習件名標目(ローマ字形)
|
Kabuki
|
学習件名標目(漢字形)
|
歌舞伎
|
学習件名標目(典拠コード)
|
540416900000000
|
出版者
|
偕成社
|
出版者ヨミ
|
カイセイシャ
|
出版者・頒布者等標目(ローマ字形)
|
Kaiseisha
|
出版典拠コード
|
310000163810000
|
本体価格
|
\3000
|
ISBN(13)に対応する出版年月
|
2017.2
|
ISBN
|
978-4-03-544710-8
|
ISBNに対応する出版年月
|
2017.2
|
TRCMARCNo.
|
17006761
|
『週刊新刊全点案内』号数
|
2001
|
出版地,頒布地等
|
東京
|
出版年月,頒布年月等
|
2017.2
|
ページ数等
|
55p
|
大きさ
|
30cm
|
別置記号
|
K
|
NDC8版
|
772.1
|
NDC分類
|
772.1
|
図書記号
|
ニ
|
巻冊記号
|
1
|
出版者・頒布者等標目(出版者コード)
|
0904
|
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字))
|
201702
|
MARC種別
|
A
|
図書記号(単一標目指示)
|
551A01
|
多巻ものの各巻の分類記号(多巻ものの各巻の別置記号)
|
K
|
多巻ものの各巻の分類記号(多巻ものの各巻のNDC8版)
|
774
|
内容紹介
|
日本の伝統芸能が楽しく見られる基礎知識と、舞台の裏ではたらく人たちの仕事ぶりをわかりやすく解説したシリーズ。400年以上にわたって人々に愛されつづけてきた「歌舞伎」を取りあげる。
|
ジャンル名
|
71
|
ストックブックスコード
|
SS3
|
テキストの言語
|
jpn
|
データレベル
|
F
|
多巻ものの各巻の分類記号(多巻ものの各巻のNDC9版)
|
774
|
レコード作成機関(システムコード)
|
trcmarc
|
レコード作成機関(レコード作成機関名)
|
TRC
|
レコード作成機関(レコード提供年月日)
|
20170210
|
レコード作成機関(国名コード)
|
JP
|
レコード作成機関(目録規則)
|
NCR1987
|
一般的処理データ
|
20170210 2017 JPN
|
刊行形態区分
|
C
|
更新レベル
|
0001
|
最終更新日付
|
20170217
|
周辺ファイルの種類
|
D
|
出版国コード
|
JP
|
配本回数
|
全4巻1配
|
利用対象
|
B3
|
ISBN(13)
|
978-4-03-544710-8
|
児童内容紹介
|
歌舞伎(かぶき)ってどういうものかな?舞台(ぶたい)のしかけは?江戸(えど)時代に生まれ、400年以上にわたって人びとに愛されつづけてきた歌舞伎を楽しく見られるようなことがらを解説(かいせつ)します。大道具、小道具など、歌舞伎を支(ささ)える人たちの仕事と技(わざ)も紹介(しょうかい)。
|