中央市立図書館
| タイトル | 宮沢賢治 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾐﾔｻﾞﾜ/ｹﾝｼﾞ |
| シリーズ | 新文芸読本 |
| シリーズヨミ | ｼﾝ/ﾌﾞﾝｹﾞｲ/ﾄﾞｸﾎﾝ |
| 出版者 | 河出書房新社 |
| 出版者ヨミ | ｶﾜﾃﾞ/ｼｮﾎﾞｳ/ｼﾝｼｬ |
| 出版地 | 東京 |
| 出版年月 | 1990.9 |
| ページ数等 | ２２３ｐ |
| 大きさ | ２１ｃｍ |
| 価格 | ￥１１６５ |
| 書誌・年譜・年表 | 年譜：ｐ２１６～２１９ ブック・ガイド：ｐ２２０～２２３ |
| 個人件名 | 宮沢／賢治 |
| 個人件名ヨミ | ﾐﾔｻﾞﾜ,ｹﾝｼﾞ |
| NDC9版 | 910.268 |
| 利用対象 | 一般（Ｌ） |
| 刊行形態区分 | 単品（Ａ） |
| 出版国 | 日本国（ＪＰ） |
| タイトル | 兄賢治の生涯 p6-26 |
|---|---|
| 責任表示 | 宮沢／清六∥著 (ミヤザワ,セイロク) |
| タイトル | 星みる人 p28-33 |
| 責任表示 | 塚本／邦雄∥著 (ツカモト,クニオ) |
| タイトル | 「グスコーブドリの伝記」 p34-38 |
| 責任表示 | 遠藤／周作∥著 (エンドウ,シユウサク) |
| タイトル | 銀河鉄道の切符 p39-41 |
| 責任表示 | ますむら／ひろし∥著 (マスムラ,ヒロシ) |
| タイトル | 賢治の目 p42-46 |
| 責任表示 | 佐藤／通雅∥著 (サトウ,ミチマサ) |
| タイトル | 詩篇「春と修羅」の主題と構成 p48-57 |
| 責任表示 | 恩田／逸夫∥著 (オンダ,イツオ) |
| タイトル | 賢治と「心象スケッチ」 p58-65 |
| 責任表示 | 入沢／康夫∥著 (イリサワ,ヤスオ) |
| タイトル | 修羅の意識としての青春 p66-78 |
| 責任表示 | 福島／章∥著 (フクシマ,アキラ) |
| タイトル | 「風の又三郎」、風に似た他者の認識 p80-84 |
| 責任表示 | 大庭／みな子∥著 (オオバ,ミナコ) |
| タイトル | 二人の「とし子」 p85-90 |
| 責任表示 | 天沢／退二郎∥著 (アマザワ,タイジロウ) |
| タイトル | 賢治童話の官能 p91-96 |
| 責任表示 | 筒井／康隆∥著 (ツツイ,ヤスタカ) |
| タイトル | 宮沢賢治の愛と性 p97-112 |
| 責任表示 | 小倉／豊文∥著 (オグラ,トヨフミ) |
| タイトル | ブドリとネネム p114-117 |
| 責任表示 | 黒井／千次∥著 (クロイ,センジ) |
| タイトル | 奇妙なひとりごと p118-124 |
| 責任表示 | いぬい／とみこ∥著 (イヌイ,トミコ) |
| タイトル | 鹿踊りのはじまり p125-131 |
| 責任表示 | 清水／真砂子∥著 (シミズ,マサコ) |
| タイトル | 賢治とルイス・キャロル p132-137 |
| 責任表示 | 伊藤／真一郎∥著 (イトウ,シンイチロウ) |
| タイトル | 「銀河鉄道の夜」のために p138-140 |
| 責任表示 | 鴨沢／祐仁∥著 (カモザワ,ユウジ) |
| タイトル | 賢治と宗教 p142-144 |
| 責任表示 | 佐藤／泰正∥著 (サトウ,ヤスマサ) |
| タイトル | 越えられない状況を越える時 p145-153 |
| 責任表示 | 村瀬／学∥著 (ムラセ,マナブ) |
| タイトル | 宮沢賢治と音楽 p154-170 |
| 責任表示 | 林／光∥対談 (ハヤシ,ヒカル) |
| タイトル | 「銀河鉄道の夜」再読 p172-176 |
| 責任表示 | 山口／昌男∥対談 (ヤマグチ,マサオ) |
| タイトル | 瀕死体験と銀河鉄道 p177-184 |
| 責任表示 | 谷川／俊太郎∥著 (タニカワ,シユンタロウ) |
| タイトル | 柳沢観測記 p185-190 |
| 責任表示 | 河合／隼雄∥著 (カワイ,ハヤオ) |
| タイトル | マジェラン星雲 p191-196 |
| 責任表示 | 斎藤／文一∥著 (サイトウ,ブンイチ) |
| タイトル | 家長制度 p198 |
| 責任表示 | 見田／宗介∥著 (ミタ,ムネスケ) |
| タイトル | よだかの星 p199-203 |
| タイトル | やまなし p204-206 |
| タイトル | 『注文の多い料理店』広告ちらし p207-209 |
| タイトル | 岩手山 p210 |
| タイトル | 高原 p210 |
| タイトル | 永訣の朝 p210 |
| タイトル | 雲 p212 |
| タイトル | 旅程幻想 p212 |
| タイトル | 土も掘るだらう p213 |
| タイトル | 春の雲に関するあいまいなる議論 p213 |
| タイトル | 和風は河谷いっぱいに吹く p214 |
| タイトル | 流氷 p215 |
| タイトル | 病床 p215 |