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資料詳細・全項目

タイトル ぼくらのロストワールド
タイトルヨミ ボクラ/ノ/ロスト/ワールド
タイトル標目(ローマ字形) Bokura/no/rosuto/warudo
シリーズ名標目(カタカナ形) ボクラ/シリーズ
シリーズ名標目(ローマ字形) Bokura/shirizu
シリーズ名標目(典拠コード) 607419700000000
シリーズ名標目(部編名,巻次,回次,年次等の読み) 24
シリーズ名標目(部編名,巻次,回次,年次等の配列記号) 000024
シリーズ名 「ぼくら」シリーズ
シリーズの部編名,巻次,回次,年次等 24
著作(漢字形) ぼくらのロストワールド
著作(カタカナ形) ボクラ/ノ/ロスト/ワールド
著作(ローマ字形) Bokura/no/rosuto/warudo
著作(典拠コード) 800000135830000
著者 宗田/理∥作
著者ヨミ ソウダ,オサム
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 宗田/理
著者標目(ローマ字形) Soda,Osamu
記述形典拠コード 110000559570000
著者標目(統一形典拠コード) 110000559570000
著者標目(著者紹介) 1928年東京都生まれ。日本大学芸術学部卒業。出版社勤務を経て作家活動に入る。「未知海域」で作家デビュー、社会派ミステリーや企業情報小説等で活躍。著書に「ぼくらの七日間戦争」など。
版および書誌的来歴に関する注記 角川文庫 1997年刊の加筆修正
読み物キーワード(漢字形) 中学校-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) チュウガッコウ-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Chugakko-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540226610010000
読み物キーワード(漢字形) 修学旅行-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) シュウガク/リョコウ-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Shugaku/ryoko-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540246010010000
読み物キーワード(漢字形) 友だち-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) トモダチ-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Tomodachi-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540275610010000
読み物キーワード(漢字形) 旅行-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) リョコウ-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Ryoko-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540383610010000
出版者 ポプラ社
出版者ヨミ ポプラシャ
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) Popurasha
出版典拠コード 310000196870000
本体価格 \1200
ISBN(13)に対応する出版年月 2017.7
ISBN 978-4-591-15502-8
ISBNに対応する出版年月 2017.7
TRCMARCNo. 17032370
『週刊新刊全点案内』号数 2020
出版地,頒布地等 東京
出版年月,頒布年月等 2017.7
ページ数等 325p
大きさ 20cm
別置記号 K
NDC8版 913.6
NDC分類 913.6
図書記号 ソボ
出版者・頒布者等標目(出版者コード) 7764
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) 201707
MARC種別 A
図書記号(単一標目指示) 751A01
NDC10版 913.6
内容紹介 安永の妹や純子の弟が通う中学に、「修学旅行を中止しなければ自殺する」という脅迫電話がかかってきた。しかもクラスの3分の1が、面倒だから修学旅行に行きたくないと言っているらしい。ぼくらはなんとかしようと動き出す。
ジャンル名 98
ストックブックスコード SB
テキストの言語 jpn
データレベル M
レコード作成機関(システムコード) trcmarc
レコード作成機関(レコード作成機関名) TRC
レコード作成機関(レコード提供年月日) 20170704
レコード作成機関(国名コード) JP
レコード作成機関(目録規則) NCR1987
一般的処理データ 20170704 2017 JPN
刊行形態区分 A
更新レベル 0003
最終更新日付 20221028
出版国コード JP
利用対象 F
ISBN(13) 978-4-591-15502-8
児童内容紹介 安永(やすなが)の妹と、純子(じゅんこ)の弟がいる中学校に、「修学旅行をやめないと自殺する」という脅迫電話がかかってきた。犯人探しのためクラスの意見を聞くと、「面倒くさいから修学旅行に行きたくない」という生徒が3分の1ほどもいるという。驚いたぼくらは、なんとかしたいと思うが…。
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