本文へ移動

資料詳細・全項目

タイトル なんみんってよばないで。
タイトルヨミ ナンミン/ッテ/ヨバナイデ
タイトル標目(ローマ字形) Nanmin/tte/yobanaide
翻訳書の原書の原タイトル 原タイトル:My name is not refugee
著者 ケイト・ミルナー∥さく
著者ヨミ ミルナー,ケイト
著者標目(原綴形(西洋人統一形)) Milner,Kate
著者標目(カタカナ形(西洋人の記述に対応する)) ケイト/ミルナー
著者標目(ローマ字形) Miruna,Keito
記述形典拠コード 120003001880001
著者標目(統一形典拠コード) 120003001880000
著者標目(著者紹介) アングリア・ラスキン大学大学院で絵本・児童書のイラストレーションを専攻、修士号取得。「なんみんってよばないで。」でヴィクトリア・アンド・アルバート博物館イラストレーション賞等受賞。
著者 こでら/あつこ∥やく
著者ヨミ コデラ,アツコ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 小寺/敦子
著者標目(ローマ字形) Kodera,Atsuko
記述形典拠コード 110006903200001
著者標目(統一形典拠コード) 110006903200000
件名標目(漢字形) 難民
件名標目(カタカナ形) ナンミン
件名標目(ローマ字形) Nanmin
件名標目(典拠コード) 511264100000000
学習件名標目(カタカナ形) ナンミン
学習件名標目(ページ数)
学習件名標目(ローマ字形) Nanmin
学習件名標目(漢字形) 難民
学習件名標目(典拠コード) 540577100000000
読み物キーワード(漢字形) 物の見方・考え方-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) モノ/ノ/ミカタ/カンガエカタ-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Mono/no/mikata/kangaekata-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540460310010000
読み物キーワード(漢字形) 難民-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) ナンミン-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Nanmin-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540577110010000
出版者 合同出版
出版者ヨミ ゴウドウ/シュッパン
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) Godo/Shuppan
出版典拠コード 310000170890000
本体価格 \1600
ISBN(13)に対応する出版年月 2019.9
ISBN 978-4-7726-1397-2
ISBNに対応する出版年月 2019.9
TRCMARCNo. 19041387
『週刊新刊全点案内』号数 2128
出版地,頒布地等 東京
出版年月,頒布年月等 2019.9
ページ数等 1冊(ページ付ナシ)
大きさ 26×27cm
NDC8版 E
NDC分類 E
図書記号 ミナ
絵本の主題分類に対する図書記号 ミナ
出版者・頒布者等標目(出版者コード) 2363
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) 201909
MARC種別 A
図書記号(単一標目指示) 751A01
絵本の主題分類に対する単一標目指示 751A01
絵本の主題分類(NDC9版) 369.38
絵本の主題分類(NDC8版) 369.38
賞の回次(年次) 2016年
賞の回次(年次) 2018年
賞の名称 ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館イラストレーション賞
賞の名称 クラウス・フリュッゲ賞
NDC10版 E
絵本の主題分類(NDC10版) 369.38
内容紹介 何を持って、だれに別れを告げて、どんなふうに町を出ていくのか。安全に暮らせなくなった故郷を去り、難民として逃れる親子の物語。子どもたちに「きみならどうする?」と問いかけながら、難民問題を親しみやすく説く絵本。
ジャンル名 99
テキストの言語 jpn
データレベル M
ベルグループコード 08H
レコード作成機関(システムコード) trcmarc
レコード作成機関(レコード作成機関名) TRC
レコード作成機関(レコード提供年月日) 20190918
レコード作成機関(国名コード) JP
レコード作成機関(目録規則) NCR1987
一般的処理データ 20190918 2019 JPN
刊行形態区分 A
原書の言語 eng
更新レベル 0001
最終更新日付 20190920
出版国コード JP
利用対象 B1
ISBN(13) 978-4-7726-1397-2
児童内容紹介 もし、あなたが、すみなれた家やまちをはなれ、あんぜんなばしょをもとめて見知らぬ土地へのがれることになったとしたら、その道のりはどのようなものになると思いますか?「なんみん」としてにげることになった親子のおはなし。自分ならどうするか、どんなきもちになるか、いっしょに考えてみましょう。
このページの先頭へ