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資料詳細・全項目

タイトル きみひろくん
タイトルヨミ キミヒロ/クン
タイトル標目(ローマ字形) Kimihiro/kun
シリーズ名標目(カタカナ形) クモン/ノ/ジドウ/ブンガク
シリーズ名標目(ローマ字形) Kumon/no/jido/bungaku
シリーズ名標目(典拠コード) 607031500000000
シリーズ名 くもんの児童文学
著者 いとう/みく∥作
著者ヨミ イトウ,ミク
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 伊藤/未来
著者標目(ローマ字形) Ito,Miku
記述形典拠コード 110005034410001
著者標目(統一形典拠コード) 110005034410000
著者標目(著者紹介) 神奈川県生まれ。全国児童文学同人誌連絡会「季節風」同人。「糸子の体重計」で日本児童文学者協会新人賞、「空へ」で日本児童文芸家協会賞を受賞。
著者 中田/いくみ∥絵
著者ヨミ ナカダ,イクミ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 中田/いくみ
著者標目(ローマ字形) Nakada,Ikumi
記述形典拠コード 110007129920000
著者標目(統一形典拠コード) 110007129920000
読み物キーワード(漢字形) うそ-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) ウソ-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Uso-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540007910010000
読み物キーワード(漢字形) 公園-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) コウエン-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Koen-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540252010010000
読み物キーワード(漢字形) 友だち-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) トモダチ-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Tomodachi-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540275610010000
読み物キーワード(漢字形) 家族-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) カゾク-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Kazoku-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540330710010000
読み物キーワード(漢字形) 秘密-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) ヒミツ-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Himitsu-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 541269910010000
出版者 くもん出版
出版者ヨミ クモン/シュッパン
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) Kumon/Shuppan
出版典拠コード 310000167910000
本体価格 \1100
ジャンル名(図書詳細) 220020110020
ISBN(13)に対応する出版年月 2019.11
ISBN 978-4-7743-2876-8
ISBNに対応する出版年月 2019.11
TRCMARCNo. 19046551
『週刊新刊全点案内』号数 2133
出版地,頒布地等 東京
出版年月,頒布年月等 2019.11
ページ数等 77p
大きさ 22cm
別置記号 K
NDC8版 913.6
NDC分類 913.6
図書記号 イキ
出版者・頒布者等標目(出版者コード) 1740
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) 201911
MARC種別 A
図書記号(単一標目指示) 751A01
賞の回次(年次) 第31回
賞の名称 ひろすけ童話賞
NDC10版 913.6
内容紹介 スポーツも勉強もできて、みんなから好かれるきみひろくん。だけどきみひろくんには「ぼくにだけうそをつく」という、ちょっと困ったところがあって…。「友だち」や「家族」について考えるきっかけとなる物語。
ジャンル名 98
テキストの言語 jpn
データレベル M
ベルグループコード 08
レコード作成機関(システムコード) trcmarc
レコード作成機関(レコード作成機関名) TRC
レコード作成機関(レコード提供年月日) 20191018
レコード作成機関(国名コード) JP
レコード作成機関(目録規則) NCR1987
一般的処理データ 20191018 2019 JPN
刊行形態区分 A
更新レベル 0003
最終更新日付 20221118
出版国コード JP
利用対象 B1
ISBN(13) 978-4-7743-2876-8
児童内容紹介 スポーツも勉強(べんきょう)もできて、みんなからすかれるきみひろくん。でも、そんなきみひろくんは、ぼくにだけうそをつく。そのうそは、だれもいやな気もちにさせないし、ちょっとわらっちゃうようなうそだから、ぼくはなんともいわなかったけれど、ある日「ぼくのおかあさん、ほんとうのおかあさんじゃないんだよ」といいだして…。
和洋区分 0
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